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お世話になります。

油圧ディスクブレーキシステムについての疑問なのですが、
停車中に、ブレーキレバーまたはペダルに、通常使用では考えられないような大きな力を入力すると、どのようなことが起きますか?
例えば、体重100kgの人がブレーキペダルに全体重を預けたとしたら、どこかしらに異常が発生すると思うのですが、具体的にどこが、どのようになるのでしょうか。

個人的な感覚としては、キャリパーピストンとシールの間からフルードがじわーっとにじみ出てくるのかな?などと思っております。

ご存知の方、ご回答よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

な~んにも起こりません!

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2018/10/25 10:13

ブレーキホースが膨らむとかは普通にあります。


フルードがにじむ可能性としてはマスターシリンダー側もありえますね。
バンジョーボルト周りは相応のトルクで密着してるのでまず漏れて来ないとは思います。
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この回答へのお礼

やはり、マスターかキャリパーのシールが最初といったところでしょうか。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/10/25 10:10

大きい方で回答しましたが、レバーなどは5-10kgfぐらいでしょうから、最高使用力の4倍として40kgfぐらいの力では漏れなり破壊があっては問題ですね。


なお、車検で経験したことですが、250kgのバイクでしたが、右手レバーは0.2Kgfぐらいの操作力で、ブレーキテストは合格しましたね。それ以上の力を加えると、車体が急に持ち上がりますので、転倒しそうになります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

ちょっと、自分の知りたいことが得られていない状態ですので質問内容を変えて別で投稿させていただきます。

お礼日時:2018/10/25 10:07

そんなことで、


日本なら車検までしてチェックしているシステムが異常を起こすなら、
人類はいままで何も考えてないバカばかりってことになりませんか?
安全率って考え方があります。ブレーキには体重の1Gは最低でもかかる可能性があります。
150㎏の人が運転していて、その安全率が20倍とかだと信じています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

恐縮ながら、正直、ご回答内容に対しては疑問だけを抱かざるを得ないです。
本来、つま先で押し下げる用途の装置に全体重がかかる時点で想定外(おっしゃる「安全率」の範囲外)なのでは、と考えます。
ましてや150kgのライダーともなると世界的に見ても稀な巨漢、その20倍ともなると、要するにブレーキペダルに3トン(とか)の力が入力される可能性があると信じるのが「安全率」ということでしょうか?

ちなみに車検での制動装置確認ですが、100kgどころか、標準的な握力の人が思いっきり力を入れる程度なので、車検の話を引き合いに出すのはあまり意味が無いような気もしました。

お礼日時:2018/10/24 07:39

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