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テニスを初めて半年位なんですけどそこそこ出来るようになってきて部員のみんなからも上手くなってるとは言われてるのですが自分はまだまだなところがありましてそのまだまだなところはフォアハンドとサーブなのですがフォアハンドは強く打つとアウトして弱く打つとネットしますサーブは上から叩きつけることが出来なくてサービスエリアから出てしまいます。
どうしたらうまくできますか?
長文すみませんでした。

A 回答 (3件)

どちらもスピンをかけることを覚えるしかないですね。


アウトするパワーがあるのは素晴らしいこと。
そのスイングエネルギーをスピンをかけるエネルギーにシフトさせて、良い場所を探すしかないです。
サーブも、同様でフラットだけを打つ人はいません。
スライス、できたらスピンと覚えていくことで、問題を解消できると思います。
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アドバイスは難しいですね。


相手にもよるし、ボールの速さにもよるので、とにかく練習を重ねて、体で感覚を覚えて行くのが理想だと思います。
理屈で覚えても相手により状況は変わるので、アウトをしたら、少し加減して弱めで次は打つ、と繰り返しだと思います。
言葉で教わるよりも、部員で上手な人から実際に目の前で教えてもらう、上手な人を見て、頭に叩き込む、そしてイメージトレーニングするとか、あとは練習のみですね。
私はスクール生16年目ですけど、その場でコーチからアドバイスされ実践するので、実際に見ないと状況がわからないので、的確なアドバイスにはならないので…
大したアドバイスが出来なくてごめんなさい。
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初めまして、こんばんは。



素晴らしい向上心をお持ちですね。
僭越ながら質問に答えさせて頂きます。

結論から言うと、それは、あなたが今までに聞いたアドバイスの中で、良いアドバイスを一番多くくれた人物に聞くことです。

なぜなら、ここではあなたのプレイを実際に見てコーチング出来る人物はいないからです。

というのが、そもそもテニスに限らずスポーツは誰のものでもなく自分の体を動かして行うもので、
そこにはそれぞれの考えがあり、答えは1つではありません。

つまり、あなたがどう感じどう考えどういう風に体を動かしているのかを知る人物に聞く事が、結果として一番早く上達できるのです。
勿論聞く人にもよりますが、ここで聞くよりはあなたに合う答えが聞けるはずです。是非、実践してみてください。
コツは、『聞いた事をなるべく早く実践しまた悩んだら聞く』、この繰り返しです。
あなたがより一層強くなる事を応援しています。



余談ですが、自分は出来ていないのに出来ていると思い込む事、自分が出来ていない事に気付かない事を『ダニング・クルーガー効果』と言います。要は無能は自分が無能だと気付かないという事です。
もしあなたが素晴らしい技術を手に入れてもそれで満足しないでください。満足と停滞は同じです、停滞が続くと下降します。そうならないようお気を付け下さい。以上、余談でした。
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