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エリシオンの2.4に乗っています。
エンジンオイルを現在カストロールエッジ5w-30を
使用していますが、次交換はタクミの0w-30を
入れる予定です、メリット、デメリットなどあれば
ご教授お願いします。

質問者からの補足コメント

  • 燃費を少しでもよくしたいんて、
    またタクミオイルの評判が良く値段も安いので。

      補足日時:2018/10/27 20:50

A 回答 (4件)

メリットとしては、燃費が良くなると思います。



冬場とかに、「夏場であれば5W-30入れているような人」 がよく
0W-20とかの省燃費型のエンジンオイルを入れるというのは、どちらかといえば
エンジン始動時の冷えた状態での抵抗を減らし、チョイ乗りとか、買い物に行く
主婦とかがよくやっているパターンかなあ~ と思います。

デメリットとしては、エンジンの耐久性がちょっと悪くなると思うので、
30万km走るつもりの車が、20万kmあたりで多少不調になることがあるとは
思います。

基本的にガソリン車は、エンジンが冷えたコールドスタートでエンジンを始動しますと
エンジンオイルの粘度がドロ~っとしているので、ピストンとかに抵抗がかかるので、
自動でチョークが作動して、燃料がリッチの濃い状態で暖気運転を始めます。

燃料が濃い状態ですと、エンジン音的には、少し高めとなる感じです。

新車を買った車があり、それに3年とか5年乗っていて、新車のころよりも燃費が
落ちた~ という場合であれば、アーシングとかの方が燃費的には上がるとは思います。

■参考資料:30プリウスにアーシングとか効果あるのかためしてみた~
https://matome.naver.jp/odai/2154011964217345301
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エッジシリーズは同社、他社を含め同じ粘度指数のオイルと比べても硬いです。


つまりは粘性抵抗が高く燃費面では不利に働きます。
最近のロットは少し柔らかくなったようですが
それでも高負荷時に真価を発揮するオイルです。
国産車の街乗りで考えるとオーバースペックといえます。

なぜ「タクミ」というサードパーティー製に行きついたのか理解できません。
エッジシリーズよりはるかに安価なオイルに何を期待するのでしょうか?
その前にカストロールのマグナテック5W-30に変えてみるべきです。
エッジ5W-30より柔らかいので燃費向上が期待できます。
取扱説明書には0W-20の記載もありますので使用も可能です。
燃費重視、街乗り、チョイ乗りが多いならこちらを試してみるべきと考えます。

この手の質問になるとあの方がお出ましになり御高説を賜る事になりますが
オイルとエンジンとの相性とはこれ如何に?
そのユーザーがアクセル踏んで判断するもので
赤の他人が個人の主観を長々と述べられても意味あるのかな?と。
かくいう私も「エッジシリーズは硬いからおやめなさい」と余計なことを述べているので同類です。
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0Wは始動時の低温時にメリットがありますが、日本国内なら不要です。


メーカー指定粘度をわざわざ外す事にデメリットはあっても、メリットはないです。
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これですかね。

あえて変える理由次第ですが、トルクの大きいエンジンなので、粘度の違いは、分からないのでは。燃費も変わらないのでは。
「エリシオンの2.4に乗っています。 エン」の回答画像1
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