アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ヒールアンドトゥの危険性を教えてください。ネットにはヒールアンドトゥは安全と言っているサイトもあるんですけど・・・ ほかの人に聞くと「危ない」と言われます。どうして危ないのかを教えてください

A 回答 (18件中1~10件)

>ヒールアンドトゥの危険性を教えてください。


 ヒールアンドトゥの操作自体は全く危険ではない。

 フットブレーキだけでことが足りるので、その必要はないが
 街中で時速40キロから停車する際に意図的に操作したとしても危険ではない。

 ただ、ヒールアンドトゥの操作が要求されるような
 (フットブレーキだけでは制動力が不足する)速度域からの減速、
 その後のフル加速であれば、それは公道上では危険な状態だと言えます。
    • good
    • 4

4番の追加解答補足です


取りあえず やってみましょう
長い直線で 見通しの良いところで
60km位で走行して シフトダウン
ヒールアンドトゥは使わず(ブレーキを使わず)に 回転を合わせる練習です
4→3にシフトダウン エンジン回転を合わせる練習です
体感できると思います回転が合うと スムーズに(勝手にシフトが吸い込まれる感じ)変速できます
合わないと ギクシャクします。
次はブレーキを踏みながら アクセルも
慣れてきたら 急制動中に トップギア→1まで  簡単に出来る様になります   
昔はここにWクラッチが必要でした。

なにも コーナーの手前だけのテクニックじゃ有りません
一般道を走行中でも 時差信号や矢印が出たときに 前もって的確なギアに入ってる スムーズな運転に繋がります。オートマと同等な スムーズさです。
注意点は 靴底の薄いスニーカーが適してます ブレーキングの時路面の状況が分かりやすいです
それとヒールアンドトゥは 踵とつま先です でも ラリーでは殆どが 踵とつま先ですで操作しますが 舗装(ジムカーナやサーキット)では 親指側でブレーキ 小指側でアクセルが多いです  
出来る人間が論じる問題です 机上の空論
安全な所で練習して下さい。
    • good
    • 2

身体が覚えていて自然にそれがなせる人間は


したほうが理想です。
サーキット走行のような状況でなくても
軽くポンッと合わせるのは演じにゃ、駆動系にも良いことです。

しかし、体が覚えていない人が、意識的に動作することは、注意力をそがれ宜しくないです。
    • good
    • 3

つまり、それが有効に生かせる他のテクニックの有無。


その操作をこなす運動神経と感覚があるのか?、が先です。
体操のウルトラC、素人がやれば非常に危険で、即大けがするでしょう、同じです。
    • good
    • 0

他の回答は読んでいませんが・・・。



普通に車を運転するのにヒールアンドトゥなんか必要ありません。

峠、コーナーを攻めるときの話であり、それもかなりのスピードで突っ込むから必要なのです。

そういう人には、ヒールアンドトゥができなけれ危ないと感じるだろうし、そんなスピードで突っ込んでいくのだから、一般人は、ヒールアンドトゥが危ないとかでなく、その走りが危ないのです。
    • good
    • 2

ヒールアンドトウ!、オートマ車=もともとペダルは2つ、それを敢えて1本の足のつま先とかかとで操作する、これをヒールアンドトウと書きこんでいる人がいました。


あなたのヒールアンドトウの認識は?。
正しく認識していれば、実際にやってみれば質問するまでまないはず。
確実に言えるのは、レース等、極限状態で使用して有効なテクニックです。
極限状態のため2本の足で3つのペダルをほぼ同時に、それぞれ独立した動きでコントロールする必要があるため、やむを得ず、かかととつま先を使ってそれぞれ異なる操作をします。
    • good
    • 1

かかとを付けた通常のブレーキングでは多少のバウンディングがあっても比較的安定した踏力を保ちやすい事は容易に想像できますよね、しっかりとかかとを床について置く事で体の揺れの影響がブレーキへ伝わりにくくなっています。


「かかとを離した状態で体が揺れていても安定したブレーキングができるか」
これは経験して覚えるしかなく、未経験者が始めて直面した場合にはブレーキングを継続できなくなったり弱まったりして「危険」ですね。

安定したコースではないダート上でも問題なくブレーキングできるレベルでない限りは公道上で行うのは「危険」と考えられると思います。
ブレーキングからアクセルを煽ろうとした時に何かを踏んで車が跳ねるなど、大きく挙動変化が起こったときにパニックにもかかわらずブレーキを踏めるのか?そういった事を考えもしていない人達も多いんじゃないのかな。

余計な動作・体の安定を欠きやすくなる事から「危険」と言えるでしょう。

ヒールアンドトゥを使ってしまう側ですが、多少からだが浮いてもブレーキングに影響が出ないほどに色んな経験をし、それ状況にあった動作を行えるようにならない限り公道での利用は「危険」と伝えると思います。
    • good
    • 1

ヒールアンドトーの危険性は車のペダルとドライバーの技術で変わって来ますが大体は


(1)市販車はブレーキペダルよりアクセルペダルが奥まっている為、ブレーキを強く踏みすぎてしまう。
(2)ブレーキを弱く踏み過ぎ+アクセル煽り過ぎで急加速してしまう。
このどちらかが起こってしまう可能性が有るからです。

もちろん公道では全く使う機会の無い技術では有りませんので身に付けることに意味が無いとは言えません。
レースでは強いエンジンブレーキと立ち上がりを目的とした技術に対して、公道では減速後のの再加速の時をスムーズに行なう技術だと考えてください。(パワーバンドを維持する技術か、“オートマ”ちっくに運転する技術か)
練習したいのなら他の車が居ない場所や時間帯で練習して下さい。
    • good
    • 0

先ずはヒール&トゥとは何かをちゃんと調べて、何故そのようなこと(技術)が必要なのか理解してください。



自動車の運転は全て危ないです。人を殺す可能性がありますし、運転者が死亡することもあります。
    • good
    • 2

技術の優れている人は安全ですが、技術の優れていない人は加速したり(アクセルを踏み杉)と弊害が大きいから危険なんです。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています