アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

知り合いの60歳前後の熟年夫婦が、子犬を飼いたがってますが、最後までちゃんと世話出来るでしょうか?
子供も孫もいません。だからこそ犬を欲しがってます。
犬が寿命を迎える頃には多分二人とも後期高齢者になっている可能性がありますが、大丈夫でしょうか?
私は飼った経験が無いので何とも言えません。
世話しきれなくなって、保健所送りになる
可哀想な犬もいるようなので断念するよう話したほうが良いでしょうか?
それとも年齢的にはギリギリ何とか大丈夫でしょうか?

A 回答 (8件)

私は、賛成です。


互いの会話も増えるし、する事沢山あるとやりがいができます。悩みや不安がありストレスも出でくるかも知れないけど。私は、高齢者の方々の支援活動をしています。やはり、寂しと。以前はワンコ、ニャンコを飼っていたけどこの歳でと諦めています。私は可能な限り仕事に連れて行きます。そんな方々の癒しになればと。話しはそれましたが、今は、動物病院でもパピー教室や相談やしつけ教室とかあるので、経済的に余裕があるならばパピーからでもいいと思う。私の知り合いで70歳の男性家族ありすが、3匹のワンコを立て続けに亡くし、1年ほど経って5歳のコの里親さんになりました。男性にしか懐いていないので、可愛くて仕方ないようですが、男性はとても元気になりました。今の60代お若いですよ。ただ後見的な方を見つけていた方が安心だと思います。里親さんになるには、審査がありある程度条件もあるので、家に見に来る所やしばらく定期的に様子を見せに行く所もあります。サポートもしてくれるので、私も里親さんになる事おすすめです。
    • good
    • 2

わんこの寿命が15年ぐらいで、


人間はあと20年生きることになります
ので、何とかなると思います。

それに、わんこ用の老人ホームも
あります。
値段も安いです。

信託制度もあります。

と、いうことでそれほど心配する必要は
無いのでは。
    • good
    • 1

初めて子犬から育てるのは、大変だと思います。


40代半ばの私も、2人子供を育てましたが、初めて子犬(小型犬)を迎え、育児ノイローゼになりかけました。
トイレのしつけ、お散歩の時の繰り返しコマンドの練習、他の犬との関わり方等々、ちゃんと調べて実践してくれるような方でしょうか?

年配の飼い主に多いのは、犬に怒ったり叩いたりするのをよく見かけます。犬の躾は怒ったり体罰しても、言うことは聞きません。ほんとに見てて悲しくなります。。。

出来れば、子犬からではなく、愛護センターなどの保護犬で、ある程度しつけの入った若い犬を迎えるのが、いいかもしれません。そこで関わり方を教えて貰えますしね。

犬と共に生活を送ることは、認知症予防や、体力維持にも、とてもいい事だと思います。
    • good
    • 4

>それとも年齢的にはギリギリ何とか大丈夫でしょうか?



こればかりは、その方次第だと思います。
まず、今現在健康であること。
今までに犬を飼った経験(特に室内で子犬から育てた経験)があるかどうか。
犬との生活にどのようなことを望むのかにより、その希望にふさわしい犬種と性格の仔を選ぶこと。
そして、お子さんもいらっしゃらないようなので、もし世話ができなくなった場合のバックアップをしっかり考えておいて欲しいです。

私と主人(60代後半)はこの4月に4ヶ月半の仔の里親になりました。犬と猫の保護活動をしているので犬飼いの経験は豊富ですし、他にも老犬2匹がいます。犬友達や子供達も皆「何かあったら私たちがちゃんと面倒みるから」と賛成してくれました。
私の場合は、なぜその仔を迎えたかというと(今までパピーを飼おうと考えたことは一度もなかった)「80歳になっても、頭も体もしっかりしていたかったから」なんです(笑)。

動物と暮らすことにより、生活のリズムがつき、社会との関わりも広がり、精神的にも肉体的にも若さを保つことが可能になると思っています。でも逆に、問題を抱えてストレスを溜めてしまうことも。なので、必ず的確なアドバイスをしてくれる人が必要です。そして犬のしつけについて真剣に取り組んでほしいと思います。いろいろな心構え(躾や病気関係で経済的にも大変なことも多々あると思います)がちゃんとできているか、よく考えてもらってください。

できればある程度躾のできている1−2歳の保護犬の方が楽かなとも思います。保護犬の場合は、審査もしっかりしていますし、アフターケア(相談に乗る)も期待できるので。(すみません、アメリカ在住なので日本の現状は良く分かりませんが、私は自分の一時預かりの仔たちの里親になった方とは連絡を取り合っています)

要するに、年齢よりも、心構えですね。いい出会いがあることを願っています。
    • good
    • 1

余裕だと思います。


それを言ったら一生、飼えなくないっすか?
私だって明日死ぬかもしれないし。

可能性として現60代の期待される寿命は80前後ですから
小型犬であっても飼育可能だと思います。

認知症がどうとか、介護がどうとか、災害がどうとか。。そういうリスクを考えていたら
何も出来無いと思います。これは個人的な意見ですが。

もっとも心配はごもっともですけど。

認知症やロコモティブに効果的であることを考えると、むしろ積極的に飼うべきかな?って思う次第です。
犬が死んでから、散歩や運動しなくなって、その2,3年で寝たきりになる高齢者男性は良く聞きますよ。
    • good
    • 4

最後までお世話できるかというのは病気や寿命を踏まえても何とも言えませんね…



ですが60歳前後だと私個人の意見ですがまだまだお若いと思います。

自分にもしものことがあったら…と考えてワンちゃんを迎えるのは当然のことだと思うのですがそのご夫婦にプランはおありでしょうか?
その辺りをあなたがご相談にのってあげてはどうでしょう?
    • good
    • 2

まだ60なら大丈夫ですよ。

    • good
    • 1

万が一の時に、ワンちゃんを飼育してる人を探していれば良いと思います。

が、その相手の方は御夫妻より若い年齢(50代前半まで)だと尚良しだと思います。

我が家は、50代前半の夫婦で約2年前に愛犬達をお迎えしました。
万が一の場合の時の為に、愛犬達を見てくれる人(子供達)の確保も出来てます。
また、飼育するにも費用がかかるので少なからずその費用も負担(持参金)するつもりでいます。
    • good
    • 3

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!