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無職になった時にも年金を支払い続けなければならないですか?

A 回答 (7件)

60歳までなら、国民年金保険料を納付する義務があります。



 無職なので、免除申請も考えることができます。
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年金は支払うものではなく、もらうものです。


払わなければならないのは、年金保険料です。

年金保険料の納付は、日本にいる限り当然です。
法律で決まっています。
しかし、国の制度内の要件を満たす状況であり、保険料を支払うべき人自らの申請があった場合には、その内容を審査のうえで、国民根金保険料の納付義務において、免除・減免・猶予・一部猶予などが受けられるはずです。言葉のとおりではありますが免除は納付しなくてもよいとなります。減免は一部について納付しなくて良いということになります。当然受給額は減るということはあります。猶予や一部猶予は、認められた保険料の納付を先送りできるということです。

申請などをしないで払わないのは、ただの滞納です。
今はそれほど厳しくはありませんが、法制度上税金のように差し押さえなども可能だったと思います。
どんどん厳しくなることも考えられます。

あと、払うことばかりを考えがちですが、あなたが未納にしている間に大きな障害を持つけがや病気をした場合、障害年金ももらえない可能性が出てきます。
年金の問題を考えるうえで、年老いてからもらうお金しか考えない人が多いように思います。若くして大きな障害を持つこととなれば、障害年金がなければ、周りの親族に負担させるか、生活保護などにもなりかねません。また、もしも小さいお子さんがいる中でなくなるようなこととなれば、年金保険料を正しく負担していれば、お子さんへ遺族年金が支給されることもあります。しかし未納などをしていればそれもないかもしれません。いきなり生活保護や施設養育になりかねません。絶対ではありませんが、生活保護のようなところから抜け出すのは、普通に生活苦から抜け出すよりも大変だと思います。周りの目も社会的評価も低いわけですからね。子供であればいじめの対象にもなります。
私自身同級生で生活保護を受けている人がいましたが、私は助けもできませんでしたがずっといじめられて、同級生や目上の人とは交流も作れず、近所の小さい子と遊ぶような状況でしたね。その後耐え切れずに学校へも来なくなってしまいましたね。
助けたくてもお互い子供である内は、お金の問題に口を出せませんからね。おそらく中学などで東京拒否でしたので、まともに就職もできないでしょう。生活保護での塗衣生活にどっぷりで改善を考えない親御さんだったので、おそらく、今でも生活保護で、死ぬまで生活保護かもしれません。

あなたが大金持ちで、金銭的に人に迷惑をかけないというのであれば、未納でもよいのかもしれません。さしおさえされても、稼げなくなっても支援を受けないのであればだれも文句を言わないことでしょう。しかし、迷惑をかけるかもしれない状況であれば、ご自身の生活の一部を削ってでも払うべきですし、無理なら免除等を相談すべきでしょう。
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勿論です。


職業の有る無しに関わらず、全国民が65歳まで加入の義務が有ります。
厚生年金なら、企業に在職中は、自動的に天引きされますので、心配は、有りません。
しかし自営や、個人など、毎月納入せねばなりません。
支払わなくても、罰則は、有りませんが、65歳になって無色の場合、年金の受領が、生活を支えてくれます。
滞納の無き様、納付を継続しましょう。
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>国民年金どっち免除されるんですか



失業を理由とする免除なら国民年金に決まってるじゃないですか。
そもそも、厚生年金は産前産後休業・育児休業期間しか免除にはなりません。
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年金事務所に退職を証明する書類を持っていけば


支払い免除になりますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!厚生年金?国民年金どっち免除されるんですか

お礼日時:2018/11/04 20:39

はい、あなたが日本国民なら

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はい。

国民年金は。
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