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数A 確率の問なのですが、解答の式ではA地点からC地点までしか考えられていないように思います。C地点からB地点はなぜ考えられていないのですか?

「数A 確率の問なのですが、解答の式ではA」の質問画像

A 回答 (4件)

ただし、最短距離を選ぶものとし、2通りの選び方のある交差点では、どちらを選ぶかは1/2の確率である。


この文章の意味は、
A→Cから上のコースでBに行った確率は、A→Cの確率・1/2
A→Cから下のコースでBに行った確率は、A→Cの確率・1/2
よって、合計して
A→CからでBに行った確率は、A→Cの確率・(1/2+1/2)=A→Cの確率でよい!
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もっと単純な例で考えてみたらいかがでしょう。


AからBまで至る経路が途中までー本道で、
途中で2つに分かれ、右に曲がると必ずCを通るとします。
同然Cへ行く確率は50%ですが、この確率は
CからBへの経路と関係ないですよね。


まあ、Cを通るとBにたどり着けないケースが有って
その場合はノーカウントとかのルールだつたら
話は別です。
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A地点からB地点へは東へ3区画、北へ4区画進んだ場合である。


よって、求める確率は  7C3(1/2)³(1/2)⁴=35/128
A地点からC地点へは東へ2区画、北へ3区画進んだ場合である。
よって、求める確率は  5C2(1/2)²(1/2)³=40/128
C地点からB地点へは東へ1区画、北へ1区画進んだ場合である。
よって、求める確率は  2C1(1/2)(1/2)=64/128
よってA地点からC地点を通ってB地点に行くのは
40/128x64/128=5/32 答
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解答の式はAからCまで行く確率。

Bまでの最短距離を進むのだから、どこを通っても最終的にBにつくため、CからBまで行く確率は1。つまりAからCまで行く確率もAからCを通ってBまで行く確率も同じ。
ということでしょうか。
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