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皆さまこんにちは。わたしは最近「ドラゴン」社の「He219A5/R4」を入手したのですが、いわゆる「モットリング塗装」に自信がないのです。
 私は、一応エアブラシを持っているのですが、ノズル口径0.3mmの「オリンポスPC101」しかないのです。やはり、ノズル口径0.2mm、0,18mmのエアブラシ(GSIクレオス)を使用しないと、巧く仕上げることが出来ないのでしょうか?
 また、塗料の希釈濃度、また、モデルに対してどのくらいの距離から吹き付けたらよいのか、アドバイスを頂けましたら、うれしいです。
 よろしくお願いします。

「WWⅡの塗装について。」の質問画像

A 回答 (2件)

紙(チラシでも新聞紙でもコピー用紙でも何でもいい)に穴をあけて、それをボディに近づけて(5~10mmとか色々コントロールしてね)それでピースを吹いて、大きさのコントロールやボカシ加減を調節します。



色の濃度は指定の2倍から6倍のうすめ液で薄めます

距離は、色々なので
近い時、話した時にどうなるか、自分で感じを掴んでください、必ず◯◯mmでなければいけない、というルールなんてありませんから
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この回答へのお礼

ご回答をいただき、ありがとうございました。頑張ってみます。また、機会がありましたら、ナチスドイツ機の塗装に関するアドバイスをいただけましたら、うれしいです。

お礼日時:2018/11/09 20:06

テンプレート(穴あきの型紙とか)を使う手もある。

「WWⅡの塗装について。」の回答画像1
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この回答へのお礼

やはり「型紙」ですか? わたしは、模型製作には「才能」は必要ない、と考えていたのですが、ナチスドイツ機のモットリングに関してだけは、ある程度の「才能」が必要になるのではないか、と感じています。「モデルアート」誌のライター“松樹"さんや、「ホビージャパン」誌の“田中さん"は、本当にフリーハンドのモットリングが上手ですよね。
 エアブラシは高価ですので、口径0.18mm、0.2mmのタイプを買うことは出来ません。なんとか、口径0.3mmの「PC101」で頑張ってみようと思います。

お礼日時:2018/11/09 20:15

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