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量子学的に光の特質として光は粒子であり、波であるとあります。また波形により色が違うということです。
以上の特質は以下の状態を示していませんでしょうか?

光は微粒子の高速移動体であり、光源より光速より早い速度で放出された後、なんらかの微粒子群にぶつかり屈折し波形し波状になって進行している。
またその際の衝突摩擦により光子が渦巻きとなり光子回転球体の集まりになって、それぞれ+-の順序で弱い連帯連携をしながら、上記なんらかの微粒子群の中を進行する。

なんらかの微粒子とはビッグバンにより拡散した微粒子の回転体の+-順の連続体であり、ダークマター、ダークエネルギー、重力子の正体である。

ここでのビッグバンによる拡散微粒子の連続体はベーシックな効果を各種な物質にもたらすのでベーシックマターとする。重力をもたらす超極小微粒子で各種物質などをすり抜けて物質などに様々な影響を与える。

ベーシックマターは超極小で薄い密度の回転球体である為見えないが、各微粒子同士との衝突をもたらす移動連帯エネルギー体である。またベーシックマターは光速の回転速度を持つ回転体であり+-連帯連携している。

光微粒子はそのベーシックマター、光速であるエネルギー球体群に突入するが、光源からの放射速度が光速を上回っている為、衝突して屈折、波形にいたる。以後はエネルギー球連帯群であるベーシックマターの回転速度である光速に従いベルトコンベアの荷物のように進行していく。
光源での光微粒子の進行速度は光速を上回るがベーシックマターとの衝突により光速以上の速度エネルギーが波形エネルギーに変換する。また衝突エネルギーの強さにより波形長短ができて色の違いを作る。
ベーシックマター回転速度は光速であり光の移動進行は衝突以後はそのベーシックマター回転速度に支配されているので全て光速となっている。

質問者からの補足コメント

  • すみません一行目間違えましたが波長でした。しかし光の成分が微粒子でないということはあり得ないです。今まではベーシックマターという背景微粒子がない前提で付けられていますので…
    私の理論の本分はその微粒子と光微粒子の関係です。良く理解して批判してください。
    こんなにわかりやすく理論説明したのに、こんなに訳のわからない批判指導受けたのは心外でした。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/11/13 20:54

A 回答 (4件)

>量子学的に光の特質として光は粒子であり、波であるとあります。

また波形により色が違うということです。

まずここから違います。色の違いは、波長の違い。波長の違いは、エネルギー粒の違いでもあります。そして、光も、物質も、すべてこの世は波動です。波動が、たまたま、エネルギーが大きく(波長が短い)、他の相互作用がシンプルにわかる場合のみ、まるで粒子のように振る舞うってことで、粒子ではありません。光子を交換して、電磁気力を伝える・・・というのも、素人向けの例示であって、別に光子という粒子があるわけではないのです。

まず、場の量子論を勉強して、現在までにわかっている、素粒子や量子論全般をまとめた、標準模型を理解してみてください。その上で、まだわかっていない仮説なりを、主張するのはかまいませんが、一行目から間違った理解の上で、波長と、波形の違いもごっちゃになった中で、ポピュラーサイエンスにもならないような、理屈並べても、いいとも悪いとも言えないって感じます。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

すみません一行目間違えましたが波長でした。しかし光の成分が微粒子でないということはあり得ないです。今まではベーシックマターという背景微粒子がない前提で付けられていますので…
私の理論の本分はその微粒子と光微粒子の関係です。良く理解して批判してください。
こんなにわかりやすく理論説明したのに、こんなに訳のわからない批判指導受けたのは心外でした。二度と書込みしないでください。

お礼日時:2018/11/13 20:57

光の正体がどちらかというのは、現在の物理学では追究する意味を失っている。


というのは、光以外にも、電子も陽子も中性子もそのほかも、波の一面があることが明らかになってきたからである。

つまり微視的には、この世を構成する「物」は「粒子」と「波動」の二面性を持つのである。
両者が足りないところを補い合って一つの物性を形作っている。
これを「相補性」といい、現代物理学では欠かすことのできない基本原則である。

なお、物理学者は
「なるべく数少ない仮説の下で普遍的な意味を持たなければ、それは真実と認められない」
という態度を取る。
また、その理論を構成する方程式は普遍性・共変性を備えていなければならない。
あなたの仮説はこれらの要件を満たすであろうか。
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございます
ベーシックマターは全ての物質、力に影響していて、例えば電子にも接触影響しています。そのすれ違いによりベーシックマターの+-の回転速度が電子にも影響するので
+-の入れ替わりの際に物質原子分子と同様に振動します。又はベーシックマターがジグザグに進行しそのジグザグが他の原子分子に振動を与えます。

光の二面性は今まで背景にある微粒子を認識できなかったために無理矢理、粒子である面と波であるという面を言葉で合わせたものです。私の論ずるベーシックマター微粒子が光微粒子の進行に衝突してベーシックマター、光の進行ともに波形進行するのは理に叶います。又発生した波形はしばらくベーシックマターの波形として周囲に広がるのでその痕跡が波であるという事になります。
またこの理論は普遍的な意味を持てると思います。今のところ不合理に転んだところはありません。
そこで何か手落ちあるか皆さまに計っているのです。

お礼日時:2018/11/13 20:49

Physical Review Lettersに投稿しなさい。

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なにか指摘すると、すぐあと出して言い訳する。



一行目どころか、

>光微粒子はそのベーシックマター、光速であるエネルギー球体群に突入するが、光源からの放射速度が光速を上回っている為、衝突して屈折、波形にいたる。

>光源での光微粒子の進行速度は光速を上回るがベーシックマターとの衝突により光速以上の速度エネルギーが波形エネルギーに変換する。

ここにも、そこにも波形とある。要するに、単純に間違えたわけではなくて、何もわかっていないのに、無理してわかったような理屈こねてるだけ。

もし、そうでなくて、理論はしっかした新仮説だけど、日本語がだめなだけだと言うなら、こんなとろろで持論をひけらかさず、論文を学会に出せばいいだけ。
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この回答へのお礼

波状になるので波形で良いですよ。
何もわかっていないわけでない、また持論ひけらかしでなくグーを使った理論検証です。

お礼日時:2018/11/14 06:33

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