A 回答 (10件)
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No.10
- 回答日時:
ドライスタートの定義が一番問題なのですが、3週間放置でメタルやシリンダーに傷などの問題が出ることはないでしょう。
もし、そんな期間で問題となるのであれば、船便で1ヶ月~2ヶ月近く掛かる欧州からの輸入車や日本から北米や欧州への輸出車は全車荷降ろしのときにドライスタートをしていることになりますね。
また、国内の新車モータープールにある数ヶ月~半年以上放置の長期在庫車や中古車センターなどに数ヶ月並べてある車・バイク屋のショールームに数ヶ月飾ってあるバイクなども再始動時にはドライスタートをしていることになりメタルやシリンダーに傷が付くことになってしまいますね。
クランクの大小各ジャーナルのメタルやカムシャフトのジャーナル・シリンダーとピストンリング間の油膜などが数ヶ月程度で全て無くなるなんてことはありませんよ。
No.8
- 回答日時:
3週間でドライスタートになる訳ありません
以前聞いたのですが 6か月以上放置でないと ドライスターになんかならないと言われました。
最近のECOエンジンの 0W-16などは、オイル粘度が低くサラサラ過ぎるので
短くなるかもしれませんが 3週間でドライスタートで潤滑油不足で異常が起きたら大問題です。
1週間でドライスタートになると言う人がいますが
そういうエンジンは、そもそも潤滑油トラブルが起きていて 傷が付いていたいのでしょう。
海外旅行で空港Pへ駐車し 10日後帰国してエンジンかけたらドライスタートで異常が出る? そんな訳ないです。聞いたこともないです。
そもそも不調・異常が有ったから 起きる問題でしょう。
No.6
- 回答日時:
ドライスタートの定義自体が難しいものですが、半年経っても「ほぼ密封空間の油」は、垂直面でも早々膜切れにはなりません。
かといって、その膜は徐々に薄くなっていくので、毎日・週一・月一と薄くなりますから、ポンプによる油の循環で通常状態に油が行き渡るまでは、高負荷高回転にしないようにするしか有りません。
半年も動かしていなければ特別起動前儀式をしてください。
そうでなければ気にしても無駄で、車やバイクを止めずに動かし続けるしか有りません。
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