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火防線と耳にしたことがありますが、林道、又は、作業道とイコールなのでしょうか。
それとも、火防線は火防線。林道は林道。作業道は作業道。とそれぞれ、違う道なのでしょうか。
何方かご存知の方おりましたら教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

火防線は、文字通り都市や山林火災において延焼を食い止める空地帯の事です。


自然の河川が火防線になる事もあれば、人為的に設けられた運河や公園、道路、耐火建造物等も火防線になります。

札幌市の大通公園、名古屋市の久屋大通公園、大阪市の御堂筋等も火防線の役割を担っていると言えます。
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火防線として機能させようと思うなら矢張り20㍍程度の空間は必要なようですよ、


それでも、風向きや火勢次第では容易に火は飛び移ってきますから、

言っても、巾3㍍程の林道でも類焼は免れる時も有るので「火」は不思議です、

幅員に関わらず、人が籔漕ぎをせずに通れるのが道の概念で良いのでは?、

火災時に幾分かでも消火活動に役立つと良いと思います、

江戸時代なんかだと、意識して「火避け地」として町中に確保してた様ですが。
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イコールともいえるし、言えない場合もあるし。


自然道が役に立てばイコールだし、専用帯をわざわざ作ればそうではないし、
しかしそれが道として利用されればイコールだし。
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