道路の左右から、山から、空き地から草、篠竹がはびこってきます。

道はクルマ１台がやっと通れる狭さです。昔の公道、現在赤道（あかみち）と呼ばれるものです。
この道はクルマが通れる道としてはすぐ行き止まりで、その先は歩いて通れる山道（やはり赤道？）です。
利用してるのはわが家ともう一軒のみです。
役所にも、土地山の所有者にも、草などを刈り取るように苦情を再三言ってるのですがナシのつぶてです。
役所は手紙を出すのみでなんの強制力はないそうです。
クルマの側面もキズだらけになりますし、何とかするいいアイディアはないものでしょうか？
クルマの往来する道は別途できてます、私の祖父（無給与時代の村長）が50～60年前親しい代議士（3代前の衆院議員）に働きかけてトンネル等含めて作ってあります。

質問者からの補足コメント

• >>いずれにしろ、役所は、隣接する土地所有者に草刈を強要する権限はありません。<<
  
  ということで難儀しています、法的に解決できませんか？

  No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2018/10/02 18:33

• わが屋への玄関、駐車場への道はこれしかないのです、ほかのもう一軒も同じくこの道しかありません。
  いわゆる昔の公道、あかみち（赤道）という道路です。

    補足日時：2018/10/05 16:42

No.3 回答者： kuma-gorou 回答日時： 2018/10/05 17:11

＞わが屋への玄関、駐車場への道はこれしかないのです、ほかのもう一軒も同じくこの道しかありません。

攣れないけど、隣家と協力。定期的に除草するしかないでしょう。

No.2 回答者： kuma-gorou 回答日時： 2018/10/02 16:22

文面から、自宅へは、里道とは別に公道があると推察できます。

それとも、里道の方が近道とか？
そもそも、余程古い家でもない限り、４ｍ以上の公道に面しないと建築確認が下りない筈。

いずれにしろ、役所は、隣接する土地所有者に草刈を強要する権限はありません。

No.1 回答者： nabe710 回答日時： 2018/10/01 14:50

人は楽々通れるようですし、車は傷だらけにせずとも他に道がある。

ならばそこを通行すれば良いのでは？

何が問題なのでしょう？
あとは誰がそこを「通らねばならない」のでしょう？

この回答へのお礼

返答するまでもない回答です。

お礼日時：2018/10/01 15:31