離婚しようか悩んでます。旦那は自営業で、経営もうまくいってません。私はお手伝いに行ってます。旦那がア

離婚しようか悩んでます。旦那は自営業で、経営もうまくいってません。私はお手伝いに行ってます。旦那がアルコール中毒で夜も勝手にキレてなかなか寝させてもらえず、精神的苦痛を受けてました！耐えれず家をでました。子供もいます。もう目も見たくありません。ここまでくるとやはり離婚しかないかなと思ってます。信用もないです。反省してるようでしてない感じします。

No.7 回答者： しょ3 回答日時： 2018/12/12 01:54

問題を分けて考えましょう。

1.旦那個人に対して
2.子供の今後に対して

1は貴女個人的な考えでいいでしょう。
「コイツはダメだ」というなら別れればイイと思います。

2 はそぅ簡単ではありません。
曲がりなりにも、そんな旦那と結婚して、産んだ子供への責任は貴女にも大きくあります。

離婚は、言葉にすると簡単ですが子供が居ると簡単ではありません。

かと言って「貴女が我慢すべき」とも言いません。

全ては貴女と子供さんの幸せになるよう、色々考えてください。

No.6 回答者： ラクダとラッコ 回答日時： 2018/12/10 06:10

お子さんが居てるんやったら…離婚は.考えた方がええんちゃいますか?素面の時に.飲んで.ｷﾚはる旦那さんの思考なんかを聞いてみた事が

って出る行動は.その人の甘えから…ってゆう人も居てる位ですから…仕事が合って無いから…そうゆう原動になってしまうんかも知れんしね.自営業が合って無いんかも知れませんよ!人生80年ってゆう時代やから…会社員に転職しはったら…アル中も改善するかも知れませんよ!

No.5 回答者： ショコラおばさん 回答日時： 2018/12/07 23:07

もう、亡くなった親類ですが、アルコール依存症でした。

アルコール依存症は、心の病気です。程度にもよると思いますが、専門医にかかること、本人の素面のときの意思と家族の協力が必要となります。
その上、治療して薬を併用していったとしても、この先、例え少量のアルコール接種でさえ、再発を誘発する恐れもあるのも事実です。

それと、私の亡くなった親類は、のちに痴ほう症になったのですが、その原因のひとつは、アルコール依存症だったからだそうです。

反省しているようでしてない感じって、そうなんですよ。アルコール依存症って、素面のときとそうでないときと記憶も曖昧で、どこか他人事なんですよ。周りにいるものは、本当たまったもんじゃないですよね。

ちなみに、専門医へは最初本人連れていけなくても、相談することから始めることが出来ます。

離婚するにしても、アルコール依存症が悪化すると旦那さんにキチンと書類を書いてもらえなく？書けなくなる？そんな恐れが出てくるので、早めの対処をオススメします。

No.4 回答者： 茶々丸子 回答日時： 2018/12/03 23:03

酒飲みは私も無理。

No.3 回答者： gyuigf 回答日時： 2018/12/03 07:41

旦那のアルコール中毒がまずダメじゃんね。

だから上手くいかないんじゃないの？そんなの飲んでないで営業回れ！って。生活出来ないのは、何とか自営の仕事を頑張ってみて道筋を見つければ何とかなりそうだけど、アルコールは商売が上手くいくまで断酒する！くらいの気負いでやらないと。
アルコールも辞めない、続けて商売もダメで生活苦、顔も見るのも嫌、となれば離婚調停するしかないでしょうね。どちらか一方が婚姻生活を続けられないと主張しているのですから。今は性格の不一致だって離婚する時代。旦那次第だけど容易に調停は進むと思いますよ。でも、旦那は離婚拒否するでしょうね。アルコールに逃げる人は大体、寂しがり屋で弱い人なんで。

No.2 回答者： 銀座Clubママ 回答日時： 2018/12/03 04:13

自営業の方

今は皆さん大変ですよね
大企業優遇政策が悪い
シャンパンタワーの天辺
バケツですからね
下には回って来ません
旦那さんの責任じゃないですよ

それよりアル中なら、
入院治療が必要ですよね

お子さんがいると、
離婚の判断は難しいですよね

夫婦の縁は切れても、
親子の縁は生涯切れない

子供の為にも、
旦那さんには立ち直って欲しい
奥様のサポートは必須ですよね

詳しい情報わかりませんが…
酔ってた時のコトなら、
本心じゃないかも知れませんよね

No.1 回答者： たかしに 回答日時： 2018/12/03 04:03

それだけでは簡単には離婚できません。

相手が素直に応じてくれれば問題はありませんが、拒否されたら離婚できません。結婚とはそういうものです。
生活が苦しくなったからといって、離婚されていては夫婦としての存在も意味のないものになります。
また、離婚して母子家庭になったほうが、支援してもらえるため離婚する人もいるので、お金のために離婚するのには注意が必要です。