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15年前に、住友林業で家を新築しました。
10年目にシロアリの防蟻を行い、今回2回目(5年経過)の防蟻を行います。
10年目の時は、基礎の不具合等があった為、点検口について気に止めなかったのですが、今回、ふと気になったことがあります。
1Fには床下点検口が2つありますが、そこから点検できない部屋(和室の下)があります。
住友林業に、なぜ、設計段階で全室点検できるように基礎もしくは点検口を作らないのかと質問したところ、ちゃんとした説明はなく、そういう家もありますという回答でした。
素人考えですが、基礎を人が通れるように、もしくは点検口を設計するくらい簡単なことではないかと思うのですが、難しいのでしょうか?基礎の強度が不足するのであれば、補強するとか。
(10年目に住友林業の方が点検したときは、点検口がないので、点検にこられた方は点検すらせず、こちらからの指摘により、再点検しました。)
前回、和室の下を点検する際は、畳を数枚あげ、板の釘を抜き、板を外して点検します。
点検のたびに上記作業を行うのはめんどくさい&自分で点検できないので、畳に下に点検口を作成(板を切り抜いて作るイメージです)できないか住友林業に質問しましたが、難しいと言われました。

長々と書きましたが、下記についてご意見を伺えれば思います。
①点検口から入れない場所があるのは普通なのでしょうか?
②畳のしたの板を切って床下点検口を作成するのは難しいのでしょうか?(多少補強すればできなのでしょうか?)

*メンテナンスは、住友林業ホームテックという会社が行っています。

A 回答 (4件)

>全室点検できるように基礎もしくは点検口を作らないのかと…



そういう回答もまた事実ですよ。
どこの家でも床下のすべてに人が潜れるとは限りません。

>畳を数枚あげ、板の釘を抜き、板を外して点検…

それでできたんなら良いんじゃないの。

>畳に下に点検口を作成(板を切り抜…

和室はそんな点検口などと大げさなものでなく、床板の何枚か釘を打たないでおけば良いだけです。
あまり何枚も釘を打たなかったら畳の上からでもベコベコしますから、釘を打たないのは最小限にしておかないといけません。
45センチ角かせいぜい60センチ角ぐらいまでです。

>①点検口から入れない場所があるのは普通…

はい。

>②畳のしたの板を切って床下点検口を作成するの…

釘を打たないでおくだけ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
>どこの家でも床下のすべてに人が潜れるとは限りません。
そういうものですか・・・(業者さんですか?くわしいので)

お礼日時:2018/12/06 23:14

ふつう


できる(めんどいからやりたくない
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
まー、そういう会社なのは今までの経験でわかっていますが。

お礼日時:2018/12/06 23:16

貴女は値引交渉なんてして無いんだと思いますが、多くの人は少しでも安くあげようと値引交渉をするものです。



また、予算内におさめるように出来るだけ不要な物にお金を掛けないようにします。

そもそも、点検口から床下に入る必要性などそう多くはありません。


水回り(配管がある所)などは必要だとは思いますが、それ以外は一般的には無くても良いだろうし、逆に言えばあってもあまり意味がありません。


あまり意味の無いことにお金を使うくらいなら、他の必要なところにお金を掛けたいのが一般的な考え方だと思います。


>畳に下に点検口を作成できないか住友林業に質問しましたが、難しいと言われました。

出来ますよ!・・・お金を掛ければ。

貴女もちゃんと伝えないから「難しい」って言われるんだと思います。


その分の費用はちゃんとお支払いしますから、畳に下に点検口を作成出来ませんか?と正確に伝えましょう。


そうすれば、ちゃんと見積して「これだけの費用が必要ですが宜しいですか?」と言ってくれると思います。


一般的な人たちは、たいした費用負担をせずとも出来ると思って聞くことが多いから…貴女の事も同様に考えて「難しい」と言っちゃったんだろうね。


貴女はちゃんと全額負担する積もりだろうから、一般的な人たちとは違う!って事を伝えるべきだと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
床下に入る目的は、主に下記だと考えております。
・配管(水系)の確認
・基礎(含む木)の確認
・シロアリ&防蟻

10年目の点検時に、基礎の点検があり、住友林業の点検結果では、問題なしとのことでしたが、後日、点検口から基礎をのぞいてみると、基準より大きい亀裂が何か所も入っており、再度、住林に確認してもらい、結果、10か所以上の補修を行いました。
もし、簡単に床下がのぞける点検口がなかったら、私も確認しようとは思わないし、住友林業の手抜き点検で終わっていたでしょう。
家関係の人と話しててよく思うことは、性善説で、何の根拠もない発言が多いと感じます。
例えば、床下の亀裂を修理した時、外側は大丈夫ですか?と確認したところ、モルタルで見えないのに、「大丈夫です」と返してきました。大丈夫の根拠はなに?内側に亀裂が多数入っているのだから、外側もあるかもしれないと考えられないのか?という会話をし、結局、外側もモルタルをはがし、亀裂の修理を行いました(やはり亀裂はありました)

その時の亀裂を放置した場合、未来にどれだけの影響がでたかはわかりませんが、自分でも点検できるような点検口は必要だと私は思います。(高い買い物なので、大事にしたい)
昔、屋根裏の点検口から屋根裏に上ってみたら、屋根裏の一角には断熱材がひいてありませんでした・・思い出しました。

また、私の経験上、メンテナンス会社の提案能力は低いと感じています。事なかれ主義みたいな人ばかりで。

すみません、ぐちになってしましました。

お礼日時:2018/12/06 23:51

点検口はキッチンの床下収納から床下に潜ります。


和室の場合は床の間が点検口にもなっています。

点検口は自作できます。後付けで洗面所に作りました。床下収納のセットを買って作りました。太引きを切らない補強材を付けるスペースのある場所を選ぶのが大切です。電動のこぎりは必用です。
和室の畳の下に作るのは簡単です。専用の金枠は不要です。
洋室に作るならウオークインクローゼットの中に作ればいいでしょう。

大工さんに作ってもらえば一か所3万円でしょうか。
https://www.amemiya.co.jp/maintenance/inspection …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
3万円ですか。自分でもできかと思っていたのですが・・
床下収納の部品?ってホームセンターに売っているのですかね?

お礼日時:2018/12/06 23:56

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