リーダーを務めることができない人の大半は、気が弱くて抜けていますか？

リーダーを務めることができない人の大半は、気が弱くて抜けていますか？

No.4 回答者： 渋谷さん 回答日時： 2018/12/10 17:33

気が弱いのは、しょうがない。

でも、リーダーシップを学ぶ機会は、色々な本や、学校、会社の研修でも、学ぶ機会ありますので。東京都千代田区飯田橋の東京都の東京仕事センターのヤングコーナーに相談すれば？無料です！会社のこと、福祉のこと、学校進学や、職業訓練のこと教えてくれます。

No.3 回答者： tanzou2 回答日時： 2018/12/09 17:03

１，気が弱いのは確かだと思います。

相手の気持ちを慮ってばかり
いるので、指導力が発揮できません。

相手の気持ちなどお構いなし、の
方が至って指導力があったりします。

だから、サイコパスなどが、頭角を現す
ことがあるのです。

英国のエレーヌ・フォックス教授（オックスフォード大学・
感情神経科学センター代表）、ケヴィン・ダットン博士
（心理学者・サイコパス専門）
等の研究によると、歴史の英雄とか大企業の幹部には
サイコパスが多いそうです。

特に歴史の英雄はサイコパスばかり。

そうで無ければ、目的の為に何万も殺せませんよ。



２，抜けている、というのはどういう意味
でしょうか。

頭が悪い、という意味ならその通りかも
しれません。

頭が良いサイコパスは成功者になれます。


運鈍根、という言葉があります。

偉くなるための条件です。

抜けたところが無いと、上司に愛されず、
偉くなれないそうです。

No.2 回答者： ENDN 回答日時： 2018/12/09 11:25

抜けている人でもリーダーはできるんじゃないかな。

まあ気が弱い人は難しいかもしれないけど...。

No.1 回答者： kopotan 回答日時： 2018/12/09 10:25

気の弱い、仕事に自信がない人には不向きでしょうね。

上に立つ人はやはり「説得力」が必要です。
説得力には自信が伴わないと相手も納得しないでしょう。

やはり饒舌な人は仮に間違ったことを言ってしまっても、
その後の空気の取り繕い方が違います。

後は日頃のコミュ力ですね。
これは不可欠でしょう。