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M−1グランプリ2018で審査員の上沼恵美子に暴言を吐いたとろサーモンの久保田が一夜明けて一転して謝罪したのは、M1グランプリの冠スポンサーだった酒造メーカーのSUNTORYサントリーが吉本興業にクレームを入れたからだそうです。

来年はサントリーはスポンサーから降りるそうです。多分、民放テレビ局の営業部にも吉本興業は怒られたようで慌てて当人に謝罪させまて事態を早期終了させようとしたという噂が流れています。

でもスポンサーのサントリーが怒っているなら、とろサーモンの久保田が酒に酔っ払って暴言を吐いてしまったという謝罪の仕方はしないと思うのです。

酒造メーカーがブチ切れて謝罪に行かせて酒のせいにして事態が収束するとは思えない。

吉本興業の性格からして謝罪を急がせたのはSNSのガヤを収束させる気は全く気にしておらずスポンサーとテレビ局営業部に怒られたからそっちを見ての謝罪をさせたのだと考えるのが妥当だけど謝罪内容がおかしいんです。

不思議だと思いませんか?

A 回答 (2件)

どこまで本当で、どこからが嘘かも分からないような噂話を、あれこれ検証したって無駄ですよ。


全て嘘かもしれないし。
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> 不思議だと思いませんか?



別に・・。
質問内容が概ね事実としても、特に珍しい話でもありませんよ。

普通の会社でも、社員が取引先に迷惑を掛ければ、立場上、取引先は怒るし、社員が所属する会社は謝罪するのも当然でしょ?
会社としての姿勢で、「スポンサーを降りる!」と言うのも、考えられない話でもないです。

ただね、それでたちまち取引関係がどうこうなるか?と言うと、「全く別の話」ですから。

言い換えれば、事実らしきところは、「クレームを入れた」で、そこまでは当然のことです。
すなわち、「ウチがスポンサーをやってる番組で、トラブルは困る!」くらいは、スポンサー料を払ってる以上、当然、会社として言うべきことです。

一方、「サントリーが怒っている」とか、まして「酒造メーカーがブチ切れて」なんてのは、憶測とか脚色でしょ?
そんなことは、企業とメディアの関係上からも、まず有り得ません。

たとえスポンサーでも、企業がメディアに喧嘩を売って不仲になったら、メディアがその企業の不祥事とかをデカデカと書くなど、仕返ししますから。
逆に、スポンサーをしておけば、多少は扱いが小さくなったりするんです。
メディア側も、「次回は広告料を安くする」とか「視聴率の高い番組の枠を回す」など、リカバリー策もあるし。
吉本クラスの事務所とメディアの関係も、そんな感じで、色々と裏があったり、癒着もしてます。

質問内容が事実かどうかは判りませんが、「スポンサーがクレームし、事務所が謝罪」くらいまでの流れは、形式美を整えただけの話で。
ごく普通ですから、ほぼ「それでお終い」です。
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この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時:2018/12/12 12:52

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