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安定した生活を捨てて
夢を追うことについて。


私は今、小規模な会社で正社員として働いています。

仕事内容は、デザイン職で
会社では評価されて給料も良く(ボーナスはお小遣い程度ですが)、働きやすい環境、実家からすごく近いです。


でも、自分はデザイナーとして働いていますが
周りにデザイナーをやってると言うのが恥ずかしいです。

なぜなら、自分はほぼ独学で未経験で
この仕事に就いたからです。

自分のやっているデザインが評価されるのは
この会社だからなのではないか?他の会社では
通用しないのではないかと思うこともあります。


私は、人間関係で体調を崩し
休職する事になり、自分の生き方について
見つめ直しました。

今後、ずっとここで働き続ければ
安定した給料を貰い、安定して生活できます。

でも自信が欲しいです。
その為には学校に通おうと迷っています。

全部を捨てて、学校に行くには
リスクがあります。

お金を自分に投資してうまくいくかも分からないからです。でも、もっと年齢を重ねたら
あの時、やっておけばの後悔はします。

自分投資は自身に繋がると思いますか?
お金をかけるので、失敗が怖いです。

A 回答 (13件中1~10件)

人生一度きりだからやりたいことをすべき。


ただ、自分としての考えは仕事は仕事と割り切り
プライベートでやりたいことをします。
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人間も信じず仕事も信じないで、次に何を求めるんだ?

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凄いし、自分に自信持っていいと思います。


使うべきです。
後悔先に立たずです。
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「投資」という名前がすべて物語っています。


人生確かなものは「必ず死ぬ」ということだけで、他のことを予測することはできません。

できることは
①最善を尽くして成功の「可能性」を少しでも上げること
②やることをやったらあとはどういう結果に転んでも「これが自分の最善の道だったのだ」と納得できる心づもりをしておくこと
だけです。

子どものうちなら保護者が大事な決断を肩代わりしてくれますが、大人になったらそうはいきません。
それが自立ということです。

二つ私から言えることは、
「そういうリスクのある世界に飛び込む人間は確実におり、成功者も確実にいる。
 そして世界の大部分はそういう人間が作ってきた。」
ということです。
あと、スポーツなどで心身とものタフさを発揮する欧米人は、幼いころから
「いろいろ困難はあるけど私は大丈夫。うまくできるに決まってる。」
という思考法を鍛えられています。
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一度きりの人生、あなただけのもの。


やりたいことがあるなら、今ならできるかもってときにしかできないかもしれない。
年齢を重ねるとどんどん腰が重たくなる。
お金も自分の為に使えなくなる。
失敗したっていいじゃない。っていうか、あなた自身が失敗と思わなければ失敗も成功もないと思います。

失敗した。
なんて、自分の主観でしかないんだから。
経験は糧になる。
例えはたからみて失敗だととらえられても、間違いなくあなたの人生の糧になる。
経験になる。

ここを越えないとずっとそこに囚われる事になるから、あなたの人生にとっては大事なことだと思いますよ。
学校行くにしろ以下ないにしろ、自分をしっかり説得して納得できる答えを導き出して下さい。

ちなみに私は40前ですが、若い頃にもっと勉強すればよかった。
やりたいことが見つかればもっと学びたかったと思います。
やりたいことも見つからなかったからなんとなく流れでここまできたけど。

あなたはやりたいことがあるんだから、学べるうちに学ぶことができるならそれは羨ましいです。

きっと大丈夫ですよ!
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この回答へのお礼

背中を押していただけたので、ベストアンサーに選ばさせていただきました!文章を読んで、頑張ろうという気持ちになりました。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/12/26 14:01

会社では評価されていて待遇もよいなら、今は辞めないほうがいいです。


学びたいことは自分の時間を使ってやりましょう。
朝とか夜とか休日とか。
通信教育やスクーリングもあるのではないですか? 辞めずに学ぶための方法を探してみましたか?

なぜかというと、デザイン系の現場で経験を積むのは、学校に通うのと同じくらい価値があるからです。
学校を出ましたというだけで仕事に結びつかない事例がどれほどあることか。
会社が嫌だから、学校に行く方向に逃げていないですか?
今の会社が嫌なだけなら転職のほうがいいと思います。
辞める前に次の会社を探してください。探しているうちに自分の市場価値がわかります。
学校を考えるのはそれからでも遅くないです。

それでもどうしてもどうしても辞めて学校に通うなら、きっと何があっても後悔はせずにいられると思います。
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学校は大多数の人に適した教え方をしますが、独自の方法が向いている人を駄目にする所でもあります。


またどの業界でも通用するデザイナーは存在しません。顧客が違うのだから当然ですね。
学校に通うことで次の就職先で評価されるデザインが出来るのか、やってみないと誰にもわかりません。

やりたいかどうか。
万一失敗しても他の手段で挽回可能か。
この2点で判断するしかないと思いますよ。
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リスクなければ成功なし、といいます。



デザイン系ではリスクが大きすぎると
思います。

デザインは、流行廃りが大きい分野で、
実力よりも運が左右する場合が大きいと
思われるからです。

お歳はどうでしょう。

10代、20代ならリスクを取るのも
一つの道ですが、
40代ではお勧め出来ません。
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自分を磨き上げ、自分を高めるためには、自分への投資も欠かせません。

自分にお金をかけて投資してくれる人は(親を除いては)自分しかありません。自分なら、自分にどんな投資をすればいいか、分かるでしょ。それが出来ない人は、人並みか人並み以下で終わります。
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その夢、今の会社を辞めなければ叶えられないような夢ですか?


ようは会社内だけの評価ではなく、他でも通用する実力と自信がほしいってことですよね?
その程度なら今の仕事を続けながら実力や社外評価をアップする方法を探せませんか?
失敗が怖いなら、失敗した場合の対処方法も含めて検討しないと。

あと、「人間関係で体調を崩して休職することになった」という部分が気になりました。
これ、自分の夢を今の会社を辞める言い訳にしていませんか?
別に人間関係が原因で退職したり、転職したりすることを否定する訳ではありません。
ただそれを誤魔化すために別の言い訳を作るのは良いことだとは思えません。
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