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ミラーレスカメラで晴れた日に屋内で撮影すると太陽光で顔だけが白くなってしまうのですがこれはレンズフードを付ければ防げるのでしょうか?カメラはPanasonicのgf7です。

A 回答 (8件)

gf7なら測光方式を スポット測光 に設定して、顔の部分を測光して撮影すれば白くならないでちゃんと撮れますよ!


尚、スポット測光 時には露出補正を0に設定することを忘れずにね!
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屋内?


屋外じゃなくて?
質問者さんは「太陽光で…」と原因の断定に至っているじゃないですか。
屋内撮影で太陽光を避ければ解決するのなら、カーテンを引くとかブラインドを下ろすとか太陽光の影響がないところまで移動するとかすればそれでいいと思うのですが…
もしそれらのことが不可能となると、屋内でも割と特殊な現場と言えると思うので、そこがどういう場所なのかを詳しく説明していただければと思います。

いずれにしてもこの質問は情報不足なのですよ。
だからどうしても想像に頼って回答するしかないのだけれど、私の頭の中に浮かぶ様々なシチュエーションを想像してみるにですね、レンズフードでは恐らく解決しないと思います。

キッチリ解決させたいなら、その顔が白くなったという画像の現物・露出データ・撮影モード、それと今回の場合は先に述べた現場の状況説明。
最低そのくらいは情報として提示していただかないと、なかなか前に進むアドバイスにはつながらないと思います。
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窓のある室内は光が安定しないので



ストロボの使用をお勧めします

もしくわHDRで
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フードは、画角外の有害光をカット。

ファレアやゴーストを軽減するのに用います。
ただ、画角内の光源や強い光線はカットできません。

>晴れた日に屋内で撮影すると太陽光で顔だけが白くなってしまう

ちょっと、状況が呑み込めません。
ただ、言える事は、顔の部分が極端に露出オーバーになっているからです。

最近のカメラは、顔認識で、そこにピントや露出を上手く合わせてくれるカメラも増えています。
他には、スポット測光や露出補正。更には、輝度比の高い被写体では、再現できる輝度比を超えて生じる白とびや黒潰れを防ぐ為、数コマ露出を違えた影像から適正露出部分のみを合成する機能(HDR合成)を持ったカメラもあります。

どの手法が有効かは、状況が分からないので即答は致しかねます。
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レンズフードは、レンズに直接光が当たる時に有効なだけです。


その場合、露出補正があると思いますから、これをマイナス方向に合わせて下さい。
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部屋の暗い部分に明るさが合ってしまうために顔が白飛びするのです。


測光がどうなっているか確認して、例えば平均測光をスポットにして、顔に合わせると顔はまともに写ります。
但し部屋全体(背景)は今までより黒くつぶれると思いますが。
それか、HDR機能があるならそれをオンにして写せば綺麗に撮れます。
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フード付けても同じでは?...顔に光が当たっている=順光ですから、絞りを絞るか速度を1段速くしたら出なくなる気がします

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レンズフードは関係ないです


マニュアルで感度(EV値)を変えると対応できますが 他のところが暗くなるのは仕方ないです
どうしてもなら”感度(EV値)を変えない撮影 と変えた撮影 を行ってあとで合成するかです

この点、フィルムカメラは フィルムの許容差が大きくて うまく写ります。
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