アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

こんにちは。妊娠希望の者です。
排卵日の4日前と前日にタイミングをとりました。
排卵予定日はアプリで予測されていた日の数日前から排卵検査薬をして、ぴったり予測の日に陽性が出たので、間違いないと思います。

いま生理予定日の3日前で、少し前から生理2日目のような重〜い感じの下腹部痛や、腰痛があるので、ちょっぴり期待して妊娠検査薬をフライングで使ってしまいました。

結果は陰性でした。

下腹部痛も腰痛も生理前症状にあてはまるし、だめだったのかなと思っています。
排卵が遅れていた可能性は無いので、フライングとはいえ今回は可能性は無いのかな…?
皆さんの体験談をお聞きしたいと思い質問させていただきました。

A 回答 (3件)

わたしは生理周期が順調で、排卵検査薬を使い妊活をすること半年で授からず、不妊治療の病院で検査をかねて排卵日を見てもらうことにしました。



生理周期28で、排卵予定日は生理開始から14日目と思ってました。
排卵検査薬も生理開始13日目に強く反応していました。

でもいざ病院にいくと、生理開始から15か16日目の排卵だと言われて、後の検査からもその通りでした。

人の体は不思議だなと思いました(>_<;)
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この回答へのお礼

排卵検査薬ってそんな程度のものだったことに驚きました!やっぱり、基礎体温と病院は間違い無いのですね…回答ありがとうございました!

お礼日時:2018/12/20 07:56

>貼っていただいたURLですが、お探しのページは見つかりませんでした、となってしまい見れませんでした…



私が、あまり紹介するものですから日本産科婦人科学会はアクセスできないようにしましたね・・・

武田製薬の説明を貼っておきます。
参考URL
https://takeda-kenko.jp/yakuhou/feature/ovulatio …

こちらでは、
女性の体の中では、ホルモンの分泌量が周期的に変化しています(図2)。
排卵が近づくと下垂体から分泌される黄体形成ホルモン(LH)が急激に増えて、高いピーク(LHサージ)となります。
このLHサージから約40時間以内に排卵することがわかっていますので、LHサージを検査で確認することによって排卵の時期を予測できます。
と説明されています。

>いつタイミングとれば正解なのか分からなくなってきました。

既に、書きましたが。
排卵検査薬が濃い陽性反応を示してから、仲良しされればベストタイミングになります。

しかしLHサージは従来、1周期に1回しか起こらないと思われていましたが、最新の研究報告では複数回起きることが判明しています。
以下、
これまでLHサージは排卵周期に一度だけだと考えられていましたが、本論文は、LHサージは何度も起きると報告しています。
ニュージーランド、オーストラリア、チリの3カ国から、生理周期が正常(平均28日)で、妊娠出産経験のある健康な女性62名(平均年齢34歳、妊娠回数平均3.6回)を登録し、尿中の女性ホルモン濃度を毎日測定しました。
LHピークは2~3日に1回のペースで2~4回認めらてたそうです。
参考URL
http://humrep.oxfordjournals.org/content/28/12/3 …
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/24170744

タイミングを計るなら、排卵検査薬だけの使用では精度は高くできません。
排卵のタイミングを採るには、基礎体温を測るのが鉄則です。
そこから得られる情報と排卵検査薬の合わせ技で行うのです。

アプリに頼るのも結構ですが、結局は面倒くさい基礎体温を測るのが早道なのです。
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この回答へのお礼

再びありがとうございます。勉強になりました。排卵検査薬は基礎体温と合わせて使うのがよかったんですね。
基礎体温を測るのが苦手だったんですが転送機能つきのものを購入して頑張ります!

お礼日時:2018/12/16 19:39

>排卵予定日はアプリで予測されていた日の数日前から排卵検査薬をして、ぴったり予測の日に陽性が出たので、間違いないと思います。



間違っています。
排卵検査薬は排卵そのものを検出している訳ではありません。
脳から分泌される排卵を促すホルモンを検出しています。

過去に排卵検査薬と実際の排卵については何度も同じ回答をいしています。
以下、

日本産婦人科学会誌に、排卵検査薬の陽性反応と排卵の関係について記述されています。

参考URL(日産婦誌59巻4号より)
http://www.jsog.or.jp/PDF/59/5904-045.pdf

排卵前の LH サージを検出する目的で簡易尿中 LH 測定法が普及している。
LH サージの持続時間は約48時間(上昇14時間,ピーク時間14時間,下降時間20時間)であり,排卵は LH サージの開始35時間後から44時間後の間に起きると考えられている。
血中 LHサージと尿中 LH サージとのタイムラグは数時間であり,ほぼ一致するとされる。
20mIUml を超えた場合,LH サージの開始と考えられるが,単回の測定ではピーク,下降期と区別がつかない。
そのため連日の測定あるいは卵胞径のモニタリングといった方法と組み合わせるのが望ましい。

参考URL(排卵現象のメカニズムおよびその異常 日産婦誌52巻11号より)
http://www.jsog.or.jp/PDF/52/5211-403.pdf

LHサージ
エストロゲンは,卵胞の発育期には下垂体の LHおよび卵胞刺激ホルモン(FSH)にネガティブフィードバック作用をもつが,排卵期前の高濃度上昇する時期にはポジティブフィードバック作用を示す。
成熟卵胞からエストラジオール(E2)が高濃度産生され,血中濃度が上昇すると,このポジティブフィードバック作用により LHサージが引き起こされる.LHサージ開始の24~36時間後,ピークの10~12時間後に排卵が起こる。

参考URL(排卵予知診断法 日産婦誌51巻12号より)
http://www.jsog.or.jp/PDF/51/5112-505.pdf

LH サージをとらえる定性キットは数社から市販されており,患者自身が自宅で検査することも可能である。
比較的規則正しい周期で排卵が起こる症例では,排卵日時期をねらって自宅で検査を行い,これのみで排卵予知を行うことも可能であるが,周期ごとに排卵日が変化する症例では,コストなどの点で,経腟超音波断層法との併用が望ましい。
通常,20~50mIUml の感度で尿中 LH をとらえることができ,陽性化後,1~2日以内に排卵する。
正確な LH サージをとらえるには朝夕 2 回の検査が望ましい。

参考URL(排卵予知診断法 日産婦誌51巻12号より)
http://www.jsog.or.jp/PDF/51/5112-505.pdf

排卵は LH サージ開始から34~38時間後,LH がピークとなる時点より10~12時間後,エストラジオールのピークから24~36時間後に起こるとされている。
以上。

専門誌でも微妙に時間の違いがありますが、いずれにしても排卵検査薬が強い陽性反応を示してから、実際の排卵が起きるのは間違いない様です。
タイミングを採るのは、排卵検査薬が強い陽性反応を示してから採るのです。

PS;
今出ている症状は妊娠とは全く関係ないでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。排卵検査薬は排卵が起こる前日を示していると思ってましたが、かなり誤差があるんですね…いつタイミングとれば正解なのか分からなくなってきました。
貼っていただいたURLですが、お探しのページは見つかりませんでした、となってしまい見れませんでした…

お礼日時:2018/12/16 18:09

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