一般的に、酸性の物質よりも、アルカリ性の物質のほうが、危険であると聞いたことがあります。
その真偽の程と、理由をお聞かせください。

あと、アルカリ性の液体を手につけたときに、ヌルヌルするのは何故でしょうか。よろしくお願いします。

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A 回答 (3件)

物によって性質が違いますので一概に酸とアルカリを比べるわけにはいかないと思うのですが、「酸性の物質よりもアルカリ性の物質のほうが危険」というのは、DASSさんも書かれているように、酸はタンパク質をすぐ変性させる(固まらせる)ので深いところに浸透しにくいのに比べ、アルカリは浸透しやすい(ヌルヌルするのは、inaken11さんも書かれていますが皮膚が溶けている)からではないでしょうか。



経験からいうと、
硫酸(液体)が皮膚にふれると「あ、やばい、ついた、痛い」と思って洗い流してもヤケドのようになりました。少々マイルドですが劇物のトリクロロ酢酸(固体)は、「あれ。ついちゃった?」と思って手は洗いますがあとで指の皮がむけてきます。濃い酢酸も、油断しているとちょっと痛くてあとで指の皮がむけることがあります。アルカリについては、劇物の水酸化ナトリウム(固体)はちょっと触れただけですぐに洗えば(ヌルヌルしますが)どうということはなかったです。せっけんは弱アルカリ性ですし、「皮膚がつるつるしてキレイになる」温泉は弱アルカリ性だったりします。

私の結論をいいますと、「よくある酸性・アルカリ性物質で、付着してすぐ洗い流せるという条件で、皮膚に関して言えば酸性物質がけっこう危ない」
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
重要な体験談、とても参考になります(特にトリクロロ酢酸の体験談は、なかなか聞けないです)。
たしかに農硫酸だとか、濃度の濃い液体だと、酸性、アルカリ性だとかに関係なく危険度は高いでしょうね。

お礼日時:2001/07/24 22:25

ヌルヌルするのは、皮膚の表面が侵されて溶けているからです。


化学的には加水分解反応といいます。
タンパク質を分解するのです。
ですから目にはいった場合は、角膜のタンパク質を分解してしまい、失明の危機があると言うことです。
性質について、詳しくは理科の教科書を引っぱり出して見てください。
私も忘れました。(笑)
酸の場合は、強酸の場合、脱水反応で皮膚は炭化していきます。(火傷と同じような状態)
弱酸の場合、皮膚も弱酸性に保たれるように体が機能していますので急速に薬傷を負うことはありませんが、水分が蒸発して強酸になるものもありますので気を付けてください。
ちなみに、手に着いたアルカリでヌルヌルがなかなか取れないときは、お酢を手に付けてから洗うと、すぐに取れます。(コレが中和です、きっと中性を通り越して酸性になってますけど)

この回答への補足

ありがとうございます。
ペプチドの加水分解は、酸でも、アルカリでも、進行すると思いますが、違いが生じるのは何故でしょうか。
よかったら、回答お願いします。

補足日時:2001/07/24 22:05
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一般的に、酸性物質(塩酸、硫酸、硝酸など)は、皮膚の表面を浸食していきます。

もちろん、そのまま放置していけば、内部にも入っていくでしょうけど、アルカリ性物質(水酸化ナトリウム溶液など)より浸透する早さはゆっくりです。アルカリ性溶液で手がヌルヌルするのは、手の細胞内の油が溶け出しているからです。この事実からも、アルカリ性溶液が内部に浸透しやすいと言うことが分かります。

つまり、酸性溶液は表面にいるので、すぐに洗い落とせば被害が少なくて済みますが、アルカリ性溶液は、すぐに中に入り込むので、すぐに洗っても、内部に浸透した分は、被害が生じると言うことです。

でも、一番恐いのはフッ酸で、すぐに体内に染みこんで、ゆくゆくは骨まで溶かすと言われています。

この回答への補足

ありがとうございました。
酸性、アルカリ性、フッ化水素酸の、体内への浸透しやすさに違いが生じるのは、どうしてでしょうか。
よかったら、回答お願いします。

補足日時:2001/07/24 21:59
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 男は「人間の性別で、子を産ませる能力と器官をもつほう。-- http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/34574/m0u/%E7%94%B7/--」は良いにしても・・

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じゃ、もっと下世話な説明でよければ
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 男は「人間の性別で、子を産ませる能力と器官をもつほう。-- http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/34574/m0u/%E7%94%B7/--」は良いにしても・・

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#3に
「アレニウスの定義が目指していたのは分類の立場である」と書きました。
性質とか反応を説明するためのものではないのです。
「Hを含んでいて、水溶液中でH^+を放出する物質」というのは構造によって酸であると判断する基準になっています。そういう物質に「~酸」という名前を付けています。その酸の塩に対して「~酸~」という名前をつ行けています。この名前が残る限り、アレニウスの定義は存続して行くのです。
性質で酸を定義しているのではありません。性質を踏まえていますが物質を分類して行くための基準になる性質としてです。酸という分類をするための基本になる構造はどういうものであればいいのかということだろうと思います。従って酸性を示すが酸という分類の枠組みには入っていないものが出てくるのは承知のことだったのではないでしょうか。CO2を酸としなかったのはH2CO3を酸の基本形としたからです。

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分類の基本となる構造としての「酸」と「酸性物質」とは別のこととしているのでしょう。
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2つ後のあなたの質問に対してdoc sunday様が
>アレニウスの酸・塩基の概念を使う方が稀で、高校段階で既にブレーンステッドの定義が使われていると思いますが?

と書いています。アレニウスの定義に従って物質が分類され、名前が付けられているのですから「アレニウスの概念を使うことは稀である」ということはありません。硫酸や硝酸、酢酸が酸であることを示すのに使っているのはアレニウスの定義です。「アレニウスの概念を使うことは稀である」という認識がどこから出てきているのか理解できません。高校の教科書に出てくる物質の名前でブレンステッドの定義に従っているものなどありません。
塩は全てイオン単独ではなくて対のイオンを含んだ電気的に中性の物質として命名されています。
NH4^+が酸であるというのは働きにおいてです。名称として新しく「~酸」という名前を付けようという動きがあるわけではありません。

そういうことで言うとアレニウスの定義とブレンステッドの定義は並べて比べることのできるようなものではないということになります。構造に基づいて物質を分類しようとするときに使った定義と働きに基づいての定義とは異なるのです。酸・塩基の定義は二重構造になっているのです。
ブレンステッドの定義をアレニウスの定義の拡張であるという風に位置づけるのがおかしいのです。
アレニウスの定義はそのままにしておいて、別の面から見てみようという時の定義です。
アレニウスの定義を変更しようとしているものではありません。
命名法はそのままです。ブレンステッドの定義に従って名前を変更しようという動きがあるわけではありません。

IUPACにどういう風に定義されているのかは探し切れていません。しかし、日本語名でもIUPACの命名法にのっとっているのが普通ですから日本語名から判断したものとあまり違っているとは思えません。

#3に
「アレニウスの定義が目指していたのは分類の立場である」と書きました。
性質とか反応を説明するためのものではないのです。
「Hを含んでいて、水溶液中でH^+を放出する物質」というのは構造によって酸であると判断する基準になっています。そういう物質に「~酸」という名前を付けています。その酸の塩に対して「~酸~」という名前をつ行けています。この名前が残る限り、アレニウスの定義は存続して行くのです。
性質で酸を定義しているのではありません。性質を踏まえていますが物質を分類して行く...続きを読む

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主人のお盆休みのとき(19週辺り)に温泉旅行に出かけてこようと計画を立てているのですが、温泉の効能によっては妊娠中は入浴を控えた方がいいのでしょうか??胎児に影響ってあるんでしょうか…
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経験のある方ご意見よろしくお願いします。

Aベストアンサー

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後は足下が滑りますからね。

長湯をしないで入れば大丈夫。ただ、循環式のお風呂は免疫が低い子供やお年寄り、妊婦は十分気をつけた方がよいですが、そのほか源泉かけ流しなどですと何の問題もございません。
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なのでなんの問題もありませんよ。

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Aベストアンサー

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アレニウスの定義によって考えれば、酸性物質・塩基物質の説明はNo.2のご回答のようになります。
すなわち、ご質問内容が水溶液に限定した話でしたら、No.2のご回答で十分だと思います。
もしも、水溶液以外も含んだご質問でしたら、説明を補足致します。

酸・塩基の定義として、より一般的にはブレンステッド-ローリーの定義が用いられます。
その定義によれば、H+を与える物が酸で、H+を受けとるものが塩基と定義されます。
しかし、ややこしいことに、この定義によれば、酸となるか塩基となるかは相対的なものです。
つまり、酸になるか塩基になるかは相手によって決まることであって、物質ごとに決まるわけではありません。
したがって、酸性物質とか塩基性物質という言い方は、この定義には不適当です。

アレニウスの定義では水という基準があるのですが、ブレンステッド-ローリーの定義では基準となる物質がありません。


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