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水酸化ナトリウム水溶液のpH値について教えてください。

まず、2%水酸化ナトリウム水溶液とは、2%の水酸化ナトリウムの入った水溶液でよろしいんですよね?
4gの水酸化ナトリウムの入った水溶液のpH値はpH10ということは分かったのですが、
計算すると0.4%水酸化ナトリウム水溶液ということでいいのでしょうか?

またさらにこれを水(pH7とした場合)で薄めた場合のpH値の計算方法も教えてください。

初歩的な質問で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

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A 回答 (4件)

計算自体は良いかと思います。



ということで気付いたことを2つほど。

・解答の記述方法にも気を配りましょう

記述式の解答を書く場合、読んでもらう人がいるということを忘れないで下さい。
たとえばはじめの方で書いていなかった水溶液の体積(1L)もそうですが、
質問者様にとっては記述の必要のないくらい当たり前のこと
と思っても、読んでいる人からすると飛躍している印象があるところがあります。
また、読んでもらうような代物でないとしても、あまりにも省略すると
自分で記述していて自分で勘違いすることもあります。

例えば、
> 水酸化ナトリウムは40g/molなので、4gだと0.1mol。  …1
> mol濃度は0.1/1で0.1。 …2
> pOH=log(1/mol濃度)で1  …3
> pH=14-pOHで13.0  …4

2行目で計算しているのは何のモル濃度でしょうか?また単位は何ですか?
3行目でpOHを計算しているところを見ると、2行目ではOH-のモル濃度を
計算しているようですが、そうすると、一つ重要なことを書き忘れています。
水酸化ナトリウムのモル濃度とOH-のモル濃度は一致するのでしょうか、
ということです。
また3行目の式で、(1/mol濃度)と表記していますが、自分は初見では
1/molという単位に換算した濃度と読めてしまい、これは何を意味しているのだろう?
と思ってしまいました。実際にはモル濃度の逆数のことを意味しているのでしょうけれど、
式の中に言葉があるのは不自然です。そしてこれについては(1/x)として
式の外に(x…OH-のモル濃度)と記したほうが読む方の勘違いは少なくなりますよね。

・この問題の有効数字はいくつですか?

log2なりlog5なりを電卓で出せば、数字は何桁か出てきます。
でもそこまでの桁数で表記しなければならないものなのでしょうか。
逆に、pH=13.69897と書いていますが、最後の桁の数字まで信憑性のある
数字なのでしょうか?時間があれば、そのあたりも考えてはいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
また計算式の書き方等、細かなご指摘も役にたちました。
ありがとうございます。

お礼日時:2010/06/10 18:02

思ったよりかは基礎知識がありそうですが、ちょっと記憶があいまいなところが


あるようです。なので、こちらを読んだ後、教科書やテキストなどで
復習をしてください。

・pHとは
仰る通り、水素イオン濃度指数のことです。
塩酸や硫酸などの酸は水溶液でH+を放出します。このH+が水溶液にどれだけあるか
というものはH+の濃度[H+](単位はmol/L)で表現できます。
ただ、[H+]の濃度範囲はかなり広いことから、H+の濃度を表す指標として、
pHというものを決め、pH=-log[H+]としたのです。

ということはpHを求めるためにはH+のモル濃度が計算が出来るということとなります。

#2の補足で、0.4%の水酸化ナトリウム水溶液のpHの計算を行っていますが、
水溶液の濃度計算をする場合、溶液の体積で考えるのであって、
溶媒の体積で考える必要はありません。
なので、水酸化ナトリウム水溶液のモル濃度は0.1/1=0.1molLになります。
そうするとpOHはきれいな数字になりますよね。
そして、pHも計算できるかと思います。

最後に、2%水酸化ナトリウムのpH値の計算ですが、こちらはlog2あるいはlog5の値が
必要になりそうですね。また100倍に薄めた場合のpHの変化はこれまでの考えを応用すれば
できるかと思います(ちなみに2%水酸化ナトリウムのpH値が13.7だとしても、
100倍に薄めた溶液のpHは12.7にはなりません)。

この回答への補足

ご丁寧な回答ありがとうございます。
早速、計算をしなおしてみました。

水酸化ナトリウムは40g/molなので、4gだと0.1mol。
mol濃度は0.1/1で0.1。
pOH=log(1/mol濃度)で1
pH=14-pOHで13.0

2%水溶液も同様に、
mol濃度は0.5/1で0.5
pOH=log(1/mol濃度)で0.3010
pH=14-pOHで13.69897

これを100倍に水で薄めると言うことは、水酸化ナトリウム
mol濃度は0.5/100で0.005
pOH=log(1/mol濃度)で2.3010
pH=14-pOHで11.69897

と言うことでしょうか・・・?

補足日時:2010/06/10 13:31
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丸投げに回答するほど優しくはないですが、


ちゃんとついてきてくれれば最後までつきあいます。
そのつもりで。

基礎知識が不足しているようなのでいくつか質問を。
まず、pHとは何か説明できますか?
またここでは水酸化ナトリウム水溶液の話ですが、
これが塩酸だったら計算できますか?

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
pHとは水素イオン濃度指数の事ですよね?
大きくなるとアルカリ性が強くなる。

塩酸のpH値は同じく計算できません。。

調べてみて下記の計算をしてみたのですが、正しいでしょうか?
4gの水酸化ナトリウムを1Lの水に溶かした水溶液(0.4%水酸化ナトリウム水溶液)の場合、
水酸化ナトリウムは40g/molなので、4gだと0.1mol。
水は0.096Lなので、mol濃度は0.1/0.996
pOH=log(1/mol濃度)で0.99825933
pH=14-pOHで13.0

mol濃度の計算方法がg/Lと言うのと、pOHの計算式ががいまいち不安なのですが、どうなんでしょうか…。
これで計算すると2%水酸化ナトリウムのpH値は13.7、それを100倍に薄めたときはpH12.7くらいに?

お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。

補足日時:2010/06/10 09:57
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> 2%水酸化ナトリウム水溶液とは、2%の水酸化ナトリウムの入った水溶液でよろしいんですよね?



水溶液のうち2%が水酸化ナトリウムである水溶液です。

> 4gの水酸化ナトリウムの入った水溶液のpH値はpH10ということは分かったのですが、

もしかして、
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/3771774.html
を参考にしましたか?#2さんが答えていますが、#1さんの解答は間違っていますよ。

それと、どれだけの水に4gの水酸化ナトリウムを入れるかが重要です
(おそらく1Lであることは推測ができますが)。
pHを算出する場合、水溶液の濃さが重要なのですから、溶質の量だけでなく
溶液の量を書かないと計算できません。

> 計算すると0.4%水酸化ナトリウム水溶液ということでいいのでしょうか?

溶液の量が1LであればOKです。

> またさらにこれを水(pH7とした場合)で薄めた場合のpH値の計算方法も教えてください。

その前に、水1Lに対し、4gの水酸化ナトリウムの入った水溶液のpH値の算出方法は分かりますか?
そして薄めた場合のpH値といってももともとの水溶液量と薄める水の量にもよります。

補足をお願いします。

この回答への補足

失礼しました。

水1Lに対し、4gの水酸化ナトリウムの水溶液のpH値の算出方法はかなり不安です。。
正しい計算式を教えていただけますか?

まず4gの水酸化ナトリウムを1リットルの水に入れた場合のpH値を知りたいです。

また、薄めた場合と言うのは、
例えば2%の水酸化ナトリウム水溶液を100倍(元の水溶液1:水99)にした場合を知りたいです。

よろしくお願いします。

補足日時:2010/06/09 19:05
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QNaOH水溶液でpH調製を行いたいです。

当方大学生です。
1M[mol/l]のNaOH水溶液を用いてpH8の水溶液を作りたいのですが、
計算してみた値と実際に調製した溶液のpHが一致せず
考え方で何か見落としているところがあれば教えていただきたいです。

計算上では、pH8のNaOH水溶液とは、

pH=8
すなわち[H+]=1.0*10^(-8)
[H+][OH-]=1.0*10^(-14)
[OH-]=1.0*10^(-6)

よって1.0*10^(-6)MのNaOH水溶液になると思い希釈したのですが、
pHメーターで測定したところ、pHは8よりも小さい値を示してしまいました。

ちなみに希釈は蒸留水を用いて行いました。

考え方で間違っている部分はありますでしょうか。
また改善策や、コツなどを教えて頂けると有難いです。

よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

その考え方はもうちょっとpHの高いところなら問題ない.
だけど,二つの理由でpH8の溶液を作ることには適用できない.
第一は,そこまで薄いと水の電離の影響を無視できなくなること.
たとえば,10^-8 mol/L まで薄めたら pH は6 になるかといえば,そんなことはない.
-6 でもこの誤差は有意に発生する.
しかし,今回,実際にやってみてずれていたのは別の理由.
それはすでに指摘されている空気中からの二酸化炭素の影響.
二酸化炭素は水に溶けて炭酸になり,これが酸性側に引っ張る.

そもそも,強塩基だけで pH8 の溶液を作るのは,現実にはほとんど無理だし,
作ったところで,ほんのちょっとしたことで狂うので現実の実験には使いようもない.
pHを測る操作自体でも狂ってしまうと思ってよいほど (pH測定は汚染を必ず持ち込む).

実験で使うために pH 8 の水溶液が欲しいなら,緩衝液にすることが必須.
無難なところでは tris(hydroxymethyl) aminomethane あたりかね.

Q炭酸ナトリウムを水に溶かした時の最大Phは?

炭酸ナトリウムを入浴剤用に購入しようと思い、その安全性について調べているのですが、もし、出来るだけ多くの炭酸ナトリウムを水に溶かした時に、その水溶液のPhはどのくらいになるのでしょうか?

ちなみに私は化学はまるで素人なので、出来ましたら、計算式等と共に教えていただけると幸いです。

Aベストアンサー

 なんでこう、化学に関して素人だと仰る方の質問に対して、数値が知
りたいという問いにちゃんと計算して応えることの出来ない人がこうも
多いんだろうね? 迷惑だよ。

 私が所望の計算を致します。他の方々のコメントがなくても済むよう
にお答えしますね。必要な知識は、高校の化学の教科書や参考書にある
平衡定数の考え方です。
 炭酸ナトリウム水溶液の濃度が仮に 0.1 mol/L(=10.6 g/L)である
として、その pH を計算してみます。考え方は、参考 URL にある「酢酸
ナトリウム水溶液の加水分解」と同じです。

 炭酸は2段階電離をしますが、その第2段階の電離定数を Ka、水のイ
オン積を Kw、炭酸水素イオンの電離の逆反応の平衡定数を K とします。
簡単な計算から、K = Kw/Ka であることが分かります。
 水溶液中で、炭酸ナトリウムはほぼ完全に電離し、生じた炭酸イオン
の一部が炭酸水素イオンに戻ろうとしますが、その割合を x とし、便宜
上 C = 0.1 (mol/L) と置くと、x が 1 より充分小さいという近似の下
で x = √(C/K) となります。
 水酸化物イオン濃度 [OH^-] の値が [OH^-] = Cx 、水素イオン濃度
[H^+] が [H^+] = Kw/[OH^-] ですから、以上を用いて
[H^+] = √(Ka・Kw/C)
...となります。さて、pH は常用対数 log を用いて
pH = log(1/[H^+])
と定義されますから、あとは数値を放り込んで計算するだけです。
 代入すべき数値は、
Ka = 4.7×10^{-11} (mol/L) ;炭酸の第2段階電離定数
Kw = 1.0×10^{-14} (mol^2/L^2) ;水のイオン積
...と上記の C = 0.1 (mol/L) です。これらを用いて、求める値は
pH = -1/2・log(Ka・Kw/C) = 11.7(有効数字3桁)
です。常温(25℃)での中性だと pH = 7.0 、人間の体液における
値の典型値が pH = 7.4 だから、かなり強い塩基性ですね。
 濃度を C = 0.001 mol/L(上記の 1/100)にすると、pH = 10.7
くらいになります。

 参考までに、白馬八方温泉の温泉水の値で、pH = 11.3 くらいだそう
です。かなり強いアルカリ性の温泉も存在します。
http://www.goryukan.jp/spa/index.html
 入浴剤として使う場合の注意としては、強アルカリ性の温泉に入浴す
るときの注意点と同じです。当該の温泉地に問い合わせてみては如何で
しょうか?

参考URL:http://www2.yamamura.ac.jp/chemistry/chapter3/lecture5/lect3052.html

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Q苛性ソーダについて教えて下さい

数日前、電車の座席に苛性ソーダがこぼれていた(撒かれた?)という事件がありました。
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今回のことはよくわかりませんが、うっかり触るような事態もなきにしもあらずと思うので、今後のために教えて下さい。

1)皮膚についた時はお酢で中和するように、とありましたが、お酢が手もとにない場合は酸っぱいもの(酸性)ならなんでもいいんでしょうか。レモンやみかんでも効果はありますか?
なんだかわからず、水で洗ったらどうなりますか。洗わないよりマシでしょうか。

2)苛性ソーダって、臭いですか? 近くにあると気が付くでしょうか。園芸用としても使うそうですが、消毒薬の臭いなのでしょうか。座席にこぼれた場合、座席は脱色されたりするものですか?

3)顆粒、結晶の形で売られているようですが、水に溶かして使うんですよね? その際に危ないからゴーグルを使用した方がいいそうです。水溶液の状態で販売しないのは急速に変質するんですか? それとも、園芸用のは液体ですか?


薬品のことなどなにもわからないのに恐縮ですが、どうぞ教えて下さい。

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Aベストアンサー

苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)の水溶液は強いアルカリ性で、タンパクや油分を溶かす作用が強いので、家庭用洗剤(マイペットとか)にも配合されています。
医薬用外劇物に該当しますが、薬局に注文して身分証と印鑑があれば、買えます。値段は500gで5~600円だと思います。

皮膚に付いた場合は、流水で15分以上洗い流すのが、基本的対処です。その後2%くらいの酢酸で中和します。洗い流さずにお酢をつけると発熱して火傷しますので、やってはいけません。中和に使う酸はレモンやみかんに含まれるクエン酸でも構いません。

苛性ソーダの溶液自体は無臭です。また、見た目も水と変わりありません。濃厚な溶液では粘度が高いので垂らしてみれば違いが分かるでしょう。水に溶かすと発熱して湯気が出ます。何の湯気かは知りませんが、吸うとむせます。今回の事件のように、ありとあらゆるものが染み付いている電車のシートなんかに付いた場合は怪しいガスが出ても不思議ではないでしょう。

苛性ソーダは日本薬局方に収載されている医薬品でもあります。そのため薬局で買えるのですが、この局方品は固体です。試薬や化成品としては溶液のものもたくさんありますが、一般の方が入手するのは困難でしょう。

苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)の水溶液は強いアルカリ性で、タンパクや油分を溶かす作用が強いので、家庭用洗剤(マイペットとか)にも配合されています。
医薬用外劇物に該当しますが、薬局に注文して身分証と印鑑があれば、買えます。値段は500gで5~600円だと思います。

皮膚に付いた場合は、流水で15分以上洗い流すのが、基本的対処です。その後2%くらいの酢酸で中和します。洗い流さずにお酢をつけると発熱して火傷しますので、やってはいけません。中和に使う酸はレモンやみかんに含まれ...続きを読む

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硫酸を水で希釈した場合のpH値が、希釈のパーセンテージごとに一覧表になった物を探しています。
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濃硫酸は100倍に希釈してもpHは1より小さく、
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濃硫酸は98%がH2SO4で、水の電離が少ないので、濃度が高いときの
pHの値は無意味になります。最低でも10倍希釈以上でしょう。

(第一段階) H2SO4 → HSO4- + H+
(第二段階) HSO4- → SO42- + H+
第一段階は完全電離と考えられますが、第二段階は濃度が高いと電離度が
低くなりますので、計算はちょっとややこしくなります。

簡単には、1000倍希釈のpHが1.6~1.8くらいになります。
あとは10倍希釈する毎に1ずつ大きくなります。
※ただし、pH5くらいまで。

QpH調整時の薬品注入量について

水処理の勉強をしています。

薬品注入量の検討で、一般の市水(工業用水)のpHを調整する時の、注入量を計算したいのです。

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同様に、pH9にするためには、水酸化ナトリウム(24%)をどれだけ注入すればいいでしょうか?

計算式を教えて頂けると嬉しいです。あるいはこのようなものを計算するソフトを教えて頂いてもOKです。

とりあえずは理論量でOKです。バッファーは適当に考えます。

Aベストアンサー

仮に水の量を1リットルとして計算します。
pH7.5の水では[H+]=10^-7.5=3x10^-8 (mol/l)です。
これを、pH6にするためには、1x10^-6 (mol/l)にすればよいことになります。
加える塩酸などの量は、全体の体積からすれば極めて少量ですので、これらを加えたことによる水の体積増は無視します。また、塩酸、硫酸、水酸化ナトリウムは完全に解離すると考えてよいでしょう。
そうすれば、1x10^-6 - 3x10^-8 = 0.97x10-6 mol のH+を加えればよいことになります。
これに35%塩酸を用いるならば、
(0.97x10-6)x(35.5/0.35)=9.8x10^-5 (g) =約0.1 (mg)
ということになります。
1立方メートルの水であれば、100 (mg)ということですね。なお、ここでの35.5/0.35は塩酸の場合に1(mol)のH+を発生させるのに必要な量(g)です。

64%硫酸であれば、その約0.77倍となります。35.5/0.35のかわりに、(98/2)/0.64を用いることになります。

水酸化ナトリウムの場合には、OH-の濃度を考える必要があります。pH7.5においては、[OH-]=3x10^-7 (mol/l)であり、pH9においては、[OH-]=1x10^-5 (mol/l)になります。したがって、1リットルあたり、0.97x10^-5 molのOH-を加える必要があります。
計算すれば、(0.97x10^-5)x(40/0.24)=1.6x10^-3 (g)
つまり、1リットル当たり1.6 (mg)ということになります。

現実問題としては、No.1のご回答にもありますように、水温の問題や、原水の成分(原水がバッファーになっている可能性の有無など)の問題もありますので、あくまで目安とお考え下さい。
なお、この程度でしたら、Excelなどの表計算ソフトの関数を使っても計算できると思います。

ちなみに、蛇足になるかもしれませんが、No.1のご回答にあるpkaというのはpKaであり(Kは大文字イタリック)、酸解離指数と呼ぶのが妥当だと思います。現実問題として、ご質問の範囲内では完全解離と考えてよいでしょうから考慮する必要はないと思います。

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そうすれば、1x10^-6 - 3x10^-8 = 0.97x10-6 mol のH+を加えればよいことになります。
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(0.97x10-6)x(35....続きを読む

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苛性ソーダのフレーク状を水に溶かした液を中和して排水したいのですが、中和剤に何を使うと良いのでしょうか?
なるべく詳しく教えてください。
取り扱いのなるべく安全なものでお願いいたします。

Aベストアンサー

「濃硫酸、ビン入りですよねたしか。 」
工業用なら18リットル30kgであるはずです

「ビンから直接流し入れれば良いのですか? 」
濃硫酸を直接中和につかうと非常に調整しにくいので
濃硫酸のビンで扱いやすいものであれば直接、ポリタンクで重く扱いにくいにら小分けして置き、別のタンク又は容器に水を貯めその中に濃硫酸を全体の量(重さ)の5~10%なるように調整してその溶液を中和に使用します

くれぐれも濃硫酸の中に水を入れてはいけません反応が早すぎて熱が急激にあがり水蒸気爆発を起こします
大量の水のなかにすこしづつ濃硫酸をいれてください
又たの方も書かれていますがゴム手・ゴーグル等はしたほうがいいでしょう

「排水できる許容数値なるものってどれくらいでしょうか」

pH5.8~8.6以内で調整してください

だいたいでもいいですが100リットルに相当する苛性ソーダの量(重さ)は分かりませんか?だふん相当する濃硫酸の量も計算でだいたいでると思います、計算は私は遠慮しておきます

後中和のさいの攪拌は相当しないといけませんできたら攪拌機など機械でがベストです

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QKOHとNaOH、アルカリ性の強いのはどちら?

QNo2517342(906/11/04)の「KOHとNaOHでアルカリ性はどちらが強い」という質問に対して3人の方が答えられています。KOHの方が強いという内容で一致していました。#3の方が理由を書いておられます。Na+の方がイオン半径が小さいので結合が強く解離しにくいからNaOHの方が弱いということです。私もそのように考えたのですが理科年表で溶解度の数値を見ていて分からなくなりました。

質問はどちらの物質がよりアルカリ性の強い溶液を作ることが出来るかを訊いていることになると考えました。イオン結合性物質が水中で解離するのと水に溶解するのとは同じ事だと思います。だからmolを用いて表した溶解度を比べるとアルカリ性を比べることが出来ることになります。溶解度の大きい方がアルカリ性が強い事になります。飽和水溶液100g中に含まれる溶質の量の値が理科年表に載っています。20℃ではKOH52.8g、NaOH52.2gです。80℃ではKOH61.7g、NaOH75.8gです。式量はKOH 56,NaOH 40です。この数値で判断すると式量の大きいKOHの方が飽和溶液のmol濃度は小さいと言っていいと思います。KOHの方がアルカリ性が弱いことになります。強いというのはどういう根拠によるものなのでしょうか。

KClとNaClの場合は0℃、20℃でやはりNaClの方が溶解度が大きいです。80℃ではKClの溶解度の方が大きいです。

QNo2517342(906/11/04)の「KOHとNaOHでアルカリ性はどちらが強い」という質問に対して3人の方が答えられています。KOHの方が強いという内容で一致していました。#3の方が理由を書いておられます。Na+の方がイオン半径が小さいので結合が強く解離しにくいからNaOHの方が弱いということです。私もそのように考えたのですが理科年表で溶解度の数値を見ていて分からなくなりました。

質問はどちらの物質がよりアルカリ性の強い溶液を作ることが出来るかを訊いていること...続きを読む

Aベストアンサー

昨日の投稿の追記です。KOHのpHの値が見つかりました。
ついでに昨日のNaOHのpHの値が間違っていました。

25℃の純水中における pHの値は以下の通りです。

1. KOH (元データ: Anal. Chem. 1985, 47, 514)
0.001 mol/kg of H2O: pH = 10.00
0.01 mol/kg of H2O: pH = 10.99
0.1 mol/kg of H2O: pH = 12.90
1.0 mol/kg of H2O (5.3 [w/w]%): pH = 13.89
3.0 mol/kg of H2O (14.4 [w/w]%): pH = 14.56
6.0 mol/kg of H2O (25.2 [w/w]%): pH = 15.28
9.0 mol/kg of H2O (33.6 [w/w]%): pH = 15.94
12.0 mol/kg of H2O (40.2 [w/w]%): pH = 16.55
15.0 mol/kg of H2O (45.7 [w/w]%): pH = 17.14
17.5 mol/kg of H2O (49.5 [w/w]%): pH = 17.62

2. NaOH (元データ: JACS 1945, 67, 1689)
2.0 mol/kg of H2O (2.0 [w/w]%): pH = 14.18
3.0 mol/kg of H2O (10.7 [w/w]%): pH = 14.43
6.0 mol/kg of H2O (19.4 [w/w]%): pH = 15.03
9.0 mol/kg of H2O (26.5 [w/w]%): pH = 15.63
12.0 mol/kg of H2O (32.4 [w/w]%): pH = 16.23
15.0 mol/kg of H2O (37.5 [w/w]%): pH = 16.77
20.0 mol/kg of H2O (44.4 [w/w]%): pH = 17.46
25.0 mol/kg of H2O (50.0 [w/w]%): pH = 17.92
29.0 mol/kg of H2O (53.7 [w/w]%): pH = 18.21

29.0 mol/kg of H2OのNaOH水溶液のデータは、ほぼ飽和状態に対応していますが、
KOHの方のデータは飽和状態まで少し足りません。
25 ℃ではKOHは54.2 [w/w]% (21.1 mol/kg of H2O)分溶けることになっておりますが、
上のデータを用いて無理やり線形近似で補間して求めてみますと、
pH = 約18.31と計算されました。この値だとKOHの方が少しだけpHが高いことになりますが、正直誤差範囲です。

なお論文から引いてきた上のpHの値は、実験的に求まったアルカリイオンの活量係数と
水の活量から求まる計算値であり、電極で測定されるpHの実測値は相当ばらつくようです。
例えば17.5 mol/kg of H2OのKOH水溶液の電位差から求まるpHの実測値は16.7で、
様々な理由で測定誤差が生じるようです。
同一人物によって比較されたデータを見ない限り、どっちの液のpHが高いかの結論は出せないと思います。

つまり、KOHとNaOHの飽和水溶液の塩基性をpHの大小だけで決定するには、
測定誤差が大きくて妥当な結論が出せないということです。

昨日の投稿の追記です。KOHのpHの値が見つかりました。
ついでに昨日のNaOHのpHの値が間違っていました。

25℃の純水中における pHの値は以下の通りです。

1. KOH (元データ: Anal. Chem. 1985, 47, 514)
0.001 mol/kg of H2O: pH = 10.00
0.01 mol/kg of H2O: pH = 10.99
0.1 mol/kg of H2O: pH = 12.90
1.0 mol/kg of H2O (5.3 [w/w]%): pH = 13.89
3.0 mol/kg of H2O (14.4 [w/w]%): pH = 14.56
6.0 mol/kg of H2O (25.2 [w/w]%): pH = 15.28
9.0 mol/kg of H2O (33.6 [w/w]%): pH = 15.94
12.0 ...続きを読む

Q水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)の濃度計算について

水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)についての質問です。

99%、フレーク状の水酸化ナトリウムを使用して、48%の濃度の
水酸化ナトリウム水溶液を10リットル作りたいのですが、
比重などが関係して、計算方法が解りません…

確か48%の水酸化ナトリウム水溶液の比重は1.5g/cm3で
99%の方の比重は、2.13g/cm3だったと思うのですが
どなたか、分かりやすく計算方法を教えていただけないでしょうか?

宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

まず、この手の問題を考える時は、単に「%」ではなく、何の%なのかをきちんと確かめるようにして下さい。
以下、%は、質量%のこととして説明します。
そうでないなら、説明が全く変わります。

48質量%の水酸化ナトリウム水溶液の比重が1.5g/cm3なので、10リットルであれば15kg。
その水溶液に含まれる水酸化ナトリウムは、7.2kgです。(15×0.48=7.2)

一方、フレーク状の水酸化ナトリウムの濃度が99質量%ということは、フレーク状の水酸化ナトリウム7.27kgを用意すれば、その中に含まれる水酸化ナトリウムが7.2kgになります。(7.27×0.99≒7.2)

フレーク状の水酸化ナトリウム7.27kgを用意し、そこに水を7.73kg加えれば、水溶液全体の重さが15kgでその中に含まれる水酸化ナトリウムが7.2kgになります。
つまり、48質量%の水酸化ナトリウム水溶液が10リットルになります。

Q水酸化ナトリウム水溶液の作り方

今度実験で水酸化ナトリウム水溶液を作るみたいなんですが、
作る時の注意点を教えてください。

水と混ぜると発熱するんですよね? 水に対して水酸化ナトリウムを
入れるのですか? それとも逆? 一気に入れていいかなども教えてください。

Aベストアンサー

どれくらいの濃度の溶液を作るのかわかりませんが,

1,ガラス容器(器具)を使わない
2,高濃度の溶液を作る時は,氷で冷やした水に少しずつNaOHを加える

かな?

12 M の溶液を作った時は,かなり熱くなりました.
1 M 程度なら一気に水を加えても大丈夫だと思います.

ま,私は化学専門じゃないんで,参考になりますかどうか・・・?

Q一番強いアルカリ物質って何?

pHって0~14までありますよね。
限りなく14に近い物質ってなんなんでしょうか?
もし限りなく14に近い物質の水溶液があるとしてその中に手をつけるとどれくらいで骨だけになるんでしょうか?
一方で限りなく0に近い物質って何でしょうか?
よく映画で何かの水溶液をあびて
「どろどろ~・・」と皮膚が溶けるシーンがありますが
そんなにも早くドロドロにとけてしまう水溶液が存在するのでしょうか?
酸は金属を溶かし、アルカリはたんぱく質を溶かすと聞いた事があります。
酸の強い水溶液に手をつけるとどうなるのでしょうか?

Aベストアンサー

濃度について!
質問の物質が水溶液となっているので、水に対する飽和が低い物質は強アルカリや強酸でも能力が低いです。混合していない場合、アルカリのチャンピオンは水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)が48%水溶液です、フレークだと98%です。酸では塩酸ですが濃塩酸は約35%です。濃硫酸だと96%に発煙硫酸だと約99%まで濃縮可能。後、発煙硝酸も86%で強力と言うより怖いです。強アルカリと強酸の中和物質が食塩である塩化ナトリウムです。(安定した化合物。)

「どれくらいで骨になるか?」について!
試した事が無いので判りません。苛性ソーダ98%フレークを素手で触っていると5分位で表皮がつるつるになってます。肉厚から試算して下さい。生コンも良く溶けます。

「酸の強い水溶液に手をつけるとどうなるのでしょうか?」について!
酸は基本的に水分と反応して発熱します。溶ける前に焼け爛れます。35%の塩酸や62%の硫酸は1分位だと耐えれます。しかし、98%の濃硫酸だと手の水分と反応して瞬間湯沸し器状態となります。(表皮が剥けるのに多少猶予があります。但し、目は一瞬で失明。)

「酸は金属を溶かし、アルカリはたんぱく質を溶かすと聞いた事があります。」について!
物質の特性により決まります。両性元素である亜鉛やアルミニウムは酸でもアルカリでも溶けます。有機物は弱アルカリのアンモニアにも溶けるものもあります。たんぱく質は殆んどの酸に弱いです。

濃度について!
質問の物質が水溶液となっているので、水に対する飽和が低い物質は強アルカリや強酸でも能力が低いです。混合していない場合、アルカリのチャンピオンは水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)が48%水溶液です、フレークだと98%です。酸では塩酸ですが濃塩酸は約35%です。濃硫酸だと96%に発煙硫酸だと約99%まで濃縮可能。後、発煙硝酸も86%で強力と言うより怖いです。強アルカリと強酸の中和物質が食塩である塩化ナトリウムです。(安定した化合物。)

「どれくらいで骨になるか?」について!
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