認知症の矛盾。 睡眠時間が短いと認知症になりやすいそうですが認知症が多いのは専業主婦の女性が多いです

認知症の矛盾。

睡眠時間が短いと認知症になりやすいそうですが認知症が多いのは専業主婦の女性が多いです。

専業主婦は睡眠時間が労働者より短いとは考えにくいです。

どういうことですか？

No.1 ベストアンサー 回答者： いまはる 回答日時： 2018/12/23 21:05

睡眠時間が短い、はどこのデータのものでしょう。

はじめて聞きました。専業主婦もです。

医学者、研究者の論文ですか？
厚生労働省の発表ですか？

この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時：2018/12/24 12:56

No.4 回答者： mi09 回答日時： 2018/12/24 08:51

そうですかね?うちの旦那始め、いくつかのご家庭では

お仕事してる旦那さんの方が早くに就寝してしまいます。

専業主婦だと、家事をしていて旦那さんより遅く就寝
朝ごはんや洗濯の為に旦那さんより早くに起き出す。

なんて良く聞きますよ。専業主婦って言いますが、意外に主婦
やる事多いんです。
家事は休みがないです。仕事はお休み有りますよね。この平成も終る時代に
なんて事!!

No.3 回答者： ろしなんて55 回答日時： 2018/12/23 21:40

同じ事を繰り返しているとボケますね。

学校の先生などもボケます。
家事にしても、常に創意工夫をしていれば、ボケません。（多分）

No.2 回答者： tobirisu 回答日時： 2018/12/23 21:26

＞認知症が多いのは専業主婦の女性が多い

このデータはどういう内容でしょうか？

認知症の人全体に対して、専業主婦の割合が多い、ということですか？
それとも、同年代の専業主婦と非専業主婦の割合と認知症患者のそれを比較して、認知症患者の方が専業主婦の割合が有意に高い、ということですか？

認知症患者は高齢者（60代以上）が多いですが、日本ではこの年代の女性は専業主婦が多いです。
80代、90代であれば有職女性の方が少なく、専業主婦の方がはるかに多いです。
仕事をしている女性をわざわざ「職業婦人」と呼んで珍しがった時代です。

だから、単純に人数を数えれば、専業主婦が多いのは当然です。