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異存と異議と異論の違いが分かりません。
教えて下さい

A 回答 (6件)

あくまで個人的な感覚ですが、大雑把に言うと、以下のように使い分けられているような気がしますね。



・異論⇒異なった考え(の内容)。

・異議⇒異なった考えがあるという意見。

・異存⇒異なった考え方がある状態。

「異論を唱える」は「異なった考え(の内容)」を表明すること。
「異議を唱える」は、「異なった考え(の内容)」を表明することではなく、「異なった考えがある、ということ」を表明すること。
「異存」はあくまで「(異なった考え方がある)状態」なので唱えることはできない。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2019/01/05 04:02

差はありません。

場合で使い分けて下さい。
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いずれも他人・あるいは相手と違った、または反対の意見という意味で共通します。

その中で特に法的な使い方をするのが「異議」(異議あり)。 仏教用語として「異論」が使われる。
そのほかにも「異儀」「異義」(この語は「同義」に対立する)「違義」「異見」もあります。
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辞書をひきましょう

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こんばんは。



「異存」 心の中に「他と違った意見」がある状態
「異議」 心の中にあった「他と違った意見」を発表した状態
「異論」 他と違った意見

 つまり、「異論」が心の中にある状態が「異存」で、それを発表したら「異議」になります。
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全て同じ意味で「反対意見」です。

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