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離れて住んでいる祖母が入院していて医者がきかんちゅうせいをしたと連絡があったのですが、きかんちゅうせいがどうゆうことかわかりません。
わかる方教えてください

A 回答 (4件)

他の方が回答されているように「きかんちゅうせい」と思われる医学用語がないと思います。



気管に対して何か処置してご家族にご連絡があるとすれば,お婆様のことという事から考えても
気管内挿管(きかんないそうかん)
気管切開(きかんせっかい)
のいずれかの可能性が高いと思われます。

気管はほぼ正中切開(せいちゅうせっかい)をしますのでそのあたりが混同されているのかもしれません。

#3さまが気管内静注ではないかといわれていますが、
静注は静脈注射の略なので「じょうちゅう」と読みますから、違うのではないかと思います。

いずれにしてもお大事にということしか言えませんが、かなり危ない状態のように思えます。
大事になりませんように。
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気管内静注(きかんないせいちゅう)ちゅうせいじゃなくて「せいちゅう」ではありませんでしたか?


かなり危ない状態(もしかすると一旦心停止状態になった)だったと、お医者さんは言いたかったのではないでしょうか?
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直接担当医に確認された方が良いかと思いますが。

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思い浮かぶ言葉がありません。



もう一度、医師の説明を受けられてはどうでしょうか。

「きかん」は「気管」かなと思いますが、気管につづく「ちゅうせい」という言葉は思い浮かびません。
どういうご病状で入院されているのでしょうか?
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