なぜウォークマンは極めて危険なリチウムイオン電池が使われているのですか?

なぜウォークマンは極めて危険なリチウムイオン電池が使われているのですか?極めて安全なニッケル水素電池ではダメだったのですか?ソニーはバイオでの事故を少しも学習していないですね。
知能が昆虫未満の企業だと思います。昆虫ですら学習はすると思いますから。日本の企業として、いや日本人として恥ずかしいですね。日本の恥です。

No.1 回答者： trajaa 回答日時： 2019/01/04 21:09

スカスカのニッケル水素じゃ役に立たないから、背に腹は代えられん

No.2 回答者： yucco_chan 回答日時： 2019/01/04 23:14

>なぜウォークマンは極めて危険なリチウムイオン電池が使われているのですか?

極ごく一部の粗悪品を除いて、極めて安全な電池だから、
飛行機（ジェット旅客機）を初めとして、多くの機器に採用されています。

No.3 回答者： isoworld 回答日時： 2019/01/05 09:16

どんな電池にも長所と短所があり、体積あたりのエネルギー密度（Ｗｈ／Ｌ）で言うと、ニッケル水素電池は140~300、リチウムイオン電池は200~400で、こちらのほうが優れています（小さくて電池が長持ちします）し、寿命もリチウムイオン電池は約10年と長いんです。

それに、リチウムイオン電池は今やスマホ、カメラ、携帯電話、タブレットなど多くのポータブル電子機器に使用されていて、これ専用のバッテリーマネジメントＬＳＩも開発されています。これがあるお蔭で電池残量があと○○と表示することも可能なんですよ。
素人のあなたよりもポータブル電子機器設計技術者のほうがずっと賢いと思いますが。

No.4 回答者： fakeflake 回答日時： 2019/01/05 10:02

PSPの質問でもありましたけど、どこを縦読みするんですか？

いくら安全でも、でっかくなってメモリー効果もあるニッケル水素を家電製品に使いたがるメーカーはないでしょうね。

そんなことより、時代は全固体リチウム電池ですよ！固体だからほぼ発火や爆発の恐れがなく、動作温度範囲もー30～100℃と広く、リチウムイオンの2～3倍の容量を持ち、しかも極めて短時間で充電可能な革新的電池です。これを最初に実用化したメーカーが天下を取れる。早ければあと5年位で世に出てくるでしょう。

No.5 回答者： wellow 回答日時： 2019/01/05 17:03

＞極めて安全なニッケル水素電池ではダメだったのですか?

出力や特性上、不向きだからです。

＞ソニーはバイオでの事故を少しも学習していないですね。

ええ、サムスンもボーイングもＤＥＬＬもパナソニックもユピテルもレノボもＨＰもＨＴＣも富士通も東芝もＡｐｐｌｅもニコンも、、、もう飽きたからこのへんでいいですか？

＞日本の恥です。

韓国、米国、台湾、中国なんかも恥なんですね。

No.6 回答者： potetokurata 回答日時： 2019/01/06 04:41

子供が使う任天堂のニンテンドースイッチとかもリチウムイオン電池だよ

iPodもそうだし君がこれを書いてるパソコンやスマホもそうｗ恥ずかしいねｗ

No.7 回答者： Tak-K 回答日時： 2019/01/12 15:20

ニッケル水素電池は放電しきったら死亡する。

聴いてて電池が完全に消耗したらもう電池交換だよ？

No.8 回答者： paulrachel 回答日時： 2019/01/14 10:01

リチウムイオンバッテリーのエネルギー効率が非常に高いので多少の危険性は覚悟で使わざるをえないということでしょう。

ユーザーが使わないようになれば消えていく技術でしょうが、消えていかない技術があるとすればユーザーも支持しているということでしょう。
交通事故死が消えていかなくても自動車を使う人がなくならない理屈と幾らか似ていますね。