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ウォーキングは毎日ではなく一日おきのほうが良いと聞きました。本当ですか?
本当でしたらその理由を教えてください。

A 回答 (3件)

ウォーキングは有酸素運動です。



この有酸素運動は、生活習慣病(高血圧・高脂血症・糖尿病・動脈硬化(心筋梗塞・脳梗塞...)・・・)を、予防できる運動ですけど、
やり過ぎる事により、疲れて身体全身の老化が早まりますし、ある恐ろしい病気を発病する可能性が高いとも科学的に実証されています。
ですから毎日はしないで下さい。
それはなぜかといいますと、疲れるからです。

有酸素運動は、遅筋線維といいまして持久率のある筋肉を使っています。
ですから持久率という事は疲れが溜まりやすいという事です(◞‸◟)

毎日何かをしていたいという健康体の人の場合は、こういう手があります。
「今日はウォーキングは中止で、え~と、じゃぁ他の有酸素運動のヨガの体操をやろう!」でいいと思いますよ(^◇^)
でも、これでも毎日は疲れが溜まってきます。何もしない休養日を必ず作って下さい。
そして疲れをゼロにして下さい。

ヨガも、ウォーキングと同じ有酸素運動ですので、そして身体を気持ちよく伸ばすわけですので、
しかも、疲れは溜まりにくいというその場の運動です。
ウォーキングで歩いて、ヨガは部屋の中でやる体操です(本屋や図書館にヨガの本があります)
ピントが合うと思います。

やってみるとウォーキングと匹敵するぐらいヨガも気持ちいいですよ。
でもヨガは決して無理しないで下さい。無理して筋を伸ばすと怪我の要因です。

改めて回答しますと、
ウォーキングを毎日やってますと、ヘタに疲れてしまい
【身体全身の老化が早まります】と、
【ある恐ろしい病気を発病するリスクが高い】と科学的に立証されています。
ですので一日置きにやった方がいいという事は【本当】ですね。
もっと正確に言いますと「疲れが取れたらやる!」が一番いいですね(^。^)y-.。o○

他の有酸素運動は...
【有酸素運動類】
●ウォーキング
●ジョギング
●自転車
●なわとび
●エアロビクス
●水泳
●ヨガ(ヨガとピラティスは、図書館とか本屋に専用の参考書があります)
●ピラティス
●フラフープ
●ステッパー (道具が必要です)
●エアロバイク(道具が必要です)
●踏み台昇降 (道具が必要です)
●トランポリン(道具が必要です)・・・等々です。
ウォーキングと同等に体力がつく遅筋線維(持久率のある筋肉)です。
交互にやってみるという手も飽きが来なくていいですよ>^_^<
でも休日は十分とって下さい。
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ウォーキングはすごく流行っているし、年配の人が何人かで


おしゃべりしながら歩いているのを見かけます。だけど、冬になれば
遊歩道も閑散としていますね。
無理せず、体調と相談して、毎日でも影響が無ければ
良いと思います。スポーツ選手と違って、
自分の体を無視して、一日おきに、又は毎日がいいなど
強制すると、続かないのかな?と実感しています。
筋肉を作るなら超回復の期間を考えて一日空けるのでしょうけど
筋トレではない、歩きであれば毎日でも影響ないと思います。
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人間の筋肉はウォーキングであったとしてももトレーニングで一度破壊されます。


その後再構築には2~3日かかります。それが一日おきと言われるゆえんなのではないでしょうか。
あと、破壊された筋肉が再構築されるときにお魚やお肉などをよくとることでより筋肉の発達を促します。厳しいならプロテインでもダイジョブですよ?
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