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①『その方々に、救いという名の幸せが訪れますように』

②『その方々に、幸せという名の救いが訪れますように』

どちらが正しいですか?

A 回答 (5件)

幸せ=救い、と言う考えの方には、どちらでもよいとおもいます。

私個人の意見としましては、どちらにも違和感を感じます。
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それは「お経」ですから、どうでも良いのです。

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つかの間の幸せも、救いには相違ないでしょう。


救い、それがあるということは希望が持てる。希望が持てる、と持てないとの差は無限大の差です。
幸せという名の救い→対症療法で使う薬=救い(痛み、苦痛を軽減する)
救いという名の幸せ→原因を排除する薬、原因を取り除く手術=救い(治癒につながる)
どちらを選択するかは自由、どちらが正しいとは一概に言えない。
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「希望という名の あなたを訪ねて」この歌の場合は「希望」に重点を置いているようですが、結局発言者の意図次第ですね。


「救いという名の幸せ」か、「幸せという名の救い」か、聞いた人も好きな方に重点を置けばいいでしょう。宗教にこだわる人は「救い」に、どっちでもいい人は「幸せ」に重点を置いたらいい。正しいか、どうかの問題ではありません。
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どちらも正しいですよ。


話者の意図次第。

時系列的な理屈から言えば、①のほうが分かりやすいと言えば分かりやすい。
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