転職時の自己PRについて

面接に向けて自己PRを考えているのですが、まず自分はこういう人間です。と書いた後に具体例を書くと思うのですが、転職する場合は前職での出来事を例に出した方がいいのでしょうか？

また、学生の時の活動やバイトの例は書かない方がいいんですかね？

No.2 ベストアンサー 回答者： AR159 回答日時： 2019/01/20 15:25

新卒じゃないんだから、今更学生時代のエピソードを晒してどうするの？

転職ということはすでに何年か社会人経験があって、即戦力として期待されているはずです。その期待を充足して初めて「自己PR」になります。
前職に満足していればそもそも転職などしないはずだから、前職では十分発揮できなかったあなたの能力が当社では活かすことが出来るという点を、冷静かつ論理的にアピールしましょう。

稚拙な誇張は逆効果になりかねないので要注意です。

No.3 回答者： あたぼう 回答日時： 2019/01/20 19:47

応募書類に書く場合は別です。

面接の際に言われた時に説明する場合：
書くにしても頭の中でイメージするにしても長すぎないように、長いと面接官にとってはとってもマイナスです。

No.1 回答者： angkor_h 回答日時： 2019/01/20 15:23

自己PRを強調するには、

持っている資格、　…仕事に役立つか否かではなく、挑戦している姿勢を示す。
業務経歴　…前職での担当職種、業務概要、成果、学生時アルバイトの業種
過去の活動概要　…学生時の部活動、社会活動、等々
自身の仕事に向かう姿勢(モットー)
これらを書ける領域にもよりますが、出来るだけ書いたほうが良いです。
書類面接時から好印象が与えられ、面談でも効率よく問答が進めば、
「事前準備怠りなし」な「できる人」なのです。