アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

アメリカと北朝鮮二回目の首脳会談は、あり得ますか?

「アメリカと北朝鮮二回目の首脳会談は、あり」の質問画像

A 回答 (4件)

ありますよ。



正しく現状を認識しましょう。

支那が第一列島線を形成する島々を占領しようとしているのは、そこを防御ラインとして
東シナ海の西側、中国寄りの大陸棚と琉球諸島の間に横たわる沖縄トラフと呼ばれる長さ約1,000km、幅約200km、最大深度2200mを中国核ミサイル潜水艦の聖域とするためです。
東シナ海の西側、大陸棚は平均200m位の深度しかありません。座礁を防ぐためには進出中は100m位しか潜れませんね(一般的に潜水艦の常用最大深度は400mと言われてます。ソ連のアクラ級の圧壊深度は900m)。
また出撃、補給拠点とすることです。
さらに琉球諸島西側に出れば、より深い海がまっていますね(更に被探知性を下げるため第二列島線進出を狙っている)。

そして、支那潜水艦を狩りにくるアメリカ攻撃原潜を、海底に沈めた哨戒網や哨戒機のソノブイで見つけて狩り、また哨戒機、または対潜ヘリを積んだ艦艇を、対空、対艦ミサイルで撃沈、追い払うことです。

ロシアが、択捉(えとろふ)島と得撫(ウルップ)島の間の択捉水道(水深1300m)を何時でも閉鎖出来るようにして、ソ連がオホーツク海を潜水艦の聖域としているように(択捉海峡以外は水深が浅い)。

だから、歯舞諸島、色丹島の二島は返還しても、オホーツク海から太平洋へ、またその逆に出るための交通の要衝・択捉水道の防衛ラインである国後島、択捉島は返還しないのです。
ロシアがこの二島に対艦ミサイルと対空ミサイルを配備したのは、支那に対するアメリカの動きを見てでしょう。

もし、第一列島線が支那の物になれば、アメリカはロシアと中国との二正面核戦争の危機を迎えます。
アメリカはそれを断固として許さない!
という決意がファーウェイ副会長逮捕や製品追放に見てとれますね。
なぜなら、固定式核ミサイルサイトは位置がばれていることでしょうし、移動式核ミサイルも偵察衛星や特殊部隊で探し出すことは可能ですが、海に潜った潜水艦を探し出すことは大変困難だからです。
今までは不完全だった支那の核戦力が完成してしまうからです。
ですので、そうさせないために、アメリカは支那が先島諸島に手を出してきたら、必ずや戦争に突入するでしょう。

で、これに北朝鮮も加われば、アメリカは三正面作戦を強いられることになることはわかりますね。

ですので、それを阻止するためにも、イギリスやフランスが我が日本にまで出張ってきているのでしょうね。
投資が無駄になりますから。

ですから沖縄で基地返還運動や辺野古移転阻止等を行う自称、平和運動家。
琉球諸島の防衛を棄損しようとする彼らは
後の世には、『彼らこそが米中戦争、全面核戦争を引き起こした張本人だ!!』
と避難されることでしょうね。
人類が、いや日本人が生き残っていたらの話ですが。

支那もアメリカも本土が核戦争の舞台になるのを嫌がるなら、その代理核戦争は日本が舞台になりますね。
    • good
    • 1

兎に角パフォーマンス好きの二人だから、二人が今の地位にとどまる限り、二回目三回目四回目、更にそれ以降もあるでしょうね。

    • good
    • 0

何処で会うかも決まったんじゃないの、そこで韓国をどうするか決めたら良いのに。


何なら統一でもしたら良いんじゃないの、完全に敵国だからね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

北朝鮮は、×です

お礼日時:2019/01/21 18:57

あり得るというか、既に決定しています。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!