東京と地方の一時保育などの違い

東京では一時保育は希望者が多すぎて全くとれません。キャンセル待ちで8番目とかザラです。小さい子が遊べる施設もいつも混んでいます。

しかし政令指定都市でないような地方は、一時保育は全く混んでいないどころか、誰も預けない日も多くあるみたいですし、小さい子が遊べる施設もすいています。

地方は祖父母にみてもらえるから一時保育の必要がないのかとも思いましたが、地方も核家族が多いそうです。

この違いはどのような理由からきているのでしょうか？

No.1 回答者： dogday 回答日時： 2019/01/24 18:25

日本人口の半数は首都圏に住んでいます。

それって高齢者を勘案すると、日本の子供の大多数が東京神奈川埼玉千葉に集中しているってこと。

それに地方都市の保育施設は車なしの東京生活じゃ行けない距離に点在するので、不便すぎて気軽に利用できないのです。

この回答へのお礼

そうですね。地方の人口は高齢者が多いですし、そうなると割合的にも人数的にもこどもの数は首都圏が多くなるのですね

お礼日時：2019/01/27 10:20

No.2 ベストアンサー 回答者： paganita 回答日時： 2019/01/26 20:24

地方に住んでる者です。

確かに一時保育、空いてますねー。

利用しない人がほとんどで、私もしたことありません。

理由として、だいたい希望を出せば希望する保育所にすぐ入園できます。

０歳児はさすがに途中入園は厳しいですが、２歳児にもなれば途中入園なんて簡単です。

わざわざ割高の一時保育は利用するメリットが少ないです。

地方も核家族が多いですが、親が近くに住んでいる家庭がほとんどです。

車がなければ生活できないので、ちょっと離れてても車でジジババの家に預けに行くって家庭がおおいです。

ただ、私の周りに専業主婦なんて存在しません。

田舎では共働き当たり前です。

うちの地域では幼稚園ありません。

結局、その土地その土地のニーズに合わせた子育てをするしかないみたいですね。

この回答へのお礼

近くの祖父母に預けられるというのは安心ですね！
地域により当たり前の基準はそれぞれなのですね。

お礼日時：2019/01/27 10:19