映画のエンドロール観る派?観ない派?

東急と東京メトロは相互乗り入れして、
カネをどう配分してるのか

A 回答 (3件)

境界駅を基準にして、それぞれの線区分の運賃を分配してますね



乗客一人一人の乗車駅も降車駅も記録されているので、運賃計算して利用区間毎に配分します
これも、すべて電子化・システム化によって実現できています

そういうシステムが出来たからこそ、相互乗り入れという運用が可能になった
自動改札は、単に改札が人から機械に置き換わっただけではないです
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車両については相手の車両が乗り入れてきたときに使用料を支払うことになります。


実際には走行距離を調整する事で相殺になるようにしています。

運賃は相互乗り入れとは関係なく乗車券については発売した会社が相手先の会社の運賃分を計算して支払います。IC乗車券や精算分は乗車区間によって運賃を分配するのが原則ですが実際には経路が特定できないので乗降調査や乗車券の発売実績などで総収入を按分しています。
>すべて電子化・システム化によって実現できています
相互乗り入れも連絡乗車券も100年以上前からあるシステムです。
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具体的に「東急と東京メトロ」の場合は分からないのですが…


 「相互乗り入れ」の運賃は、一般的にはその会社の窓口に入ったお金がそのまま収入になります。

「相互乗り入れ」」については、お互いの電車が相手の線区に入る場合、自分の会社の電車が乗り入れているのではなく(実際は乗り入れているのですが)、電車を相手の会社に貸し出したという形になっていて、乗り入れられた会社は相手に対し借用料を支払う形になっています。
 ですから、乗り入れられた会社は賃借料を払っているので、運賃収入は自分の会社の物という考え方です。
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