国公立大後期試験について

国公立大後期の2次試験を受けるのですが, 河合塾のバンザイシステムでA判定が出たので良かったと思ったら募集定員が5〜6人なのでここにA判定の人が入ると定員以上になるのではと不安になりました。
2次試験は面接があって200点とあります。
これだけでは判定結果の意味がないような気がします
受けた方が良いでしょうか
御回答の程宜しくお願いします。

No.3 回答者： kiyokato001 回答日時： 2019/01/30 22:33

大丈夫です。

いざ受けに行くと、会場に現れた受験者が、５～６人という場合があります。
募集が５～６人と言うことは、そうなる可能性を見越しているか、例年そうなっているという意味です。

No.2 ベストアンサー 回答者： kifimi_goo 回答日時： 2019/01/30 16:59

予備校の判定は、受験倍率も加味しています。

一般的に、国公立大学の後期日程だけ出願する人はまずいなくて、後期出願者のほぼ全員がどこかの国公立大学の前期日程を第一志望として出願しています。
後期日程の志願者のうち、成績優秀者の何割かは前期日程で合格して、抜けていきます（前期で合格して入学手続きをしたら、後期合格の権利はなくなります）。
そういう「前期で合格して抜けていく人数」も、統計上、加味した上での判定のはずです。
もちろん、A判定だからと楽観視はできませんが、あなたがその「A判定」の中で上位の成績を取れば良いだけです。
そこと志望校を定めて出願するのなら、定員や見かけの倍率に一喜一憂せず、全力で頑張って下さい。

No.1 回答者： doc_somday 回答日時： 2019/01/30 13:56

受けなければ合格の可能性ははじめからゼロですから、それを考慮して下さい。

この回答へのお礼

判定結果よりも何をやるべきかを忘れていました
やれるだけやってみます

お礼日時：2019/01/30 16:16