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バイクの免許を取りたい…確か1番小さい50cc
を取ろうかと思ってます。
聞きたいことがあるのですが

1どの時期がきてる人少なかったりしますか?
2 どのくらいの期間かかってとれました?
3 筆記がありますか? 難しい方でしょうか?
それとも簡単?
です。
受けた人,教えてください〜私は歳は19女です

A 回答 (3件)

原付免許と言われる免許ですね。



ただ、免許制度を学ぶとわかるのですが、上位免許を取得すると下位免許の範囲の車両も運転ができるとされています。下位免許がもらえるわけではありません。
ですので、車の免許である普通免許などや、バイクの免許である普通二輪免許などを取得しますと、当然原付バイクも運転が可能となります。

上位免許に興味がない、費用や時間的な問題があるということであれば、原付免許を単独で取得してもよいことでしょう。

免許の取得は、運転免許試験場・免許センターなどと言われるところになります。
各都道府県ごとに1か所から数か所程度しかないと思います。
それぞれに混み合う時期などもあろうかと思いますが、各地域の県警等のホームページでも紹介があるかもしれません。
なければ直接電話で聞いてもよいと思います。

試験は筆記試験のみで1時間かからない程度ではないですかね。
ただ、申し込み手続きや合格後の講習や免許交付などがあるため、最短で1日がかりということです。

学科試験の学習は、基本独学です。免許試験場などのそばで講習等をしているところもあるようですが、基本的に全体の勉強が済んでいる方が、予想問題などを含め注意点やテクニックを学ぶようなところです。
私は、独学で一週間かけて勉強しましたね。17歳の時でした。本屋さんなどで教本のようなものが販売されており、演習問題などもあったりします。何度も読み、何度も演習問題を繰り返しやった記憶があります。高校生ですので、夜を使って勉強しました。
一般的な学力を求めるような試験ではなく、交通法規を中心とした試験ですので、あなたが学力が高くても、勉強をろくにしなければ合格できるものではありません。

試験は学科試験(筆記)と書きましたが、学科試験合格後には実技講習があるはずです。あくまでも講習ですので合否に影響しないと思います。
スクーターの乗り方を教えてくれることでしょう。

一夜漬けで勉強して合格する人も多いような試験です。
合格した人の多くは簡単な試験ということでしょう。
ただ、あまりにも誰でも受かる試験ということと考え、有名大学の学生が試験勉強せずに挑戦し不合格となり、寝込んだという人を聞いたことがあります。

あくまでも雑談として、どうせ学科試験を勉強する必要があるので、話題のネタなどと考えてお金をかけられるのであれば、小型特殊免許も取ってしまう問いのもアリです。小型特殊免許の試験範囲や何度は原付と変わらないと聞きます。上位免許等の話でいえば普通免許があれば小型特殊の車両も運転できます。ただ、上位免許取得では下位免許は運転免許証に記載されません。運転免許制覇・フルビットなどという資格マニアなどはわざわざ下位免許から取得していたりもします。
免許関係の話題で小型特殊免許を別にとっているとなれば話題にはなることでしょうからね。ただ受験費用や免許の再交付費用などが掛かります。
運転免許を始めてもらうと、有効期限の欄が緑色となります。免許の更新で青色、金色となります。通常緑色から青色に代わるのに3年かかります。しかし、最初の免許取得から次の免許の取得までに更新がなければ、新たな免許取得で青色になるかもしれません。ここに期間がどれだけ必要なのか必要ではないのかわかりませんがね。
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>1


埼玉県警のサイトに「混雑予想日」が出ていましたので、参考に。
https://www.police.pref.saitama.lg.jp/f0130/menk …
混む時期はどこの地域でも基本的に同じです。(厳冬期の雪国は除く)

原付免許の受験資格は、16歳以上なので、19歳なら問題有りませんが、
受験資格を含む概要は全て「各都道府県警察[※]の「運転免許」ページに
載っていますので、そちらで必ず確認して下さい。⇒ 原付免許試験
(50cc=「原付」=原動機付き自転車の略。げんつき)

尚、運転免許の試験や交付業務は、意外と思われるかもしれませんが、
「警察」の仕事の1つなのです。(⇒ 運転免許課)
[※]
東京都のみ「警視庁」(これは「東京都警察」と言う組織は無いため)
他46道府県は、道府県名+警察 [通称:道警、府警、県警]
(例)
北海道警察=北海道警、京都府警察=京都府警、埼玉県警察 = 埼玉県警

>2
問題集1冊解いて(○×式。簡単)、本試験と原付講習を受けるだけなので、
問題集やるのに1日(数時間)+本試験1日で、2日も有れば充分なのですが、
原付講習は、都道府県により本試験[学科のみ]の合格者でないと受講が
出来ない所と、本試験合格前でも受講出来る所が有るので良く確認を。
原付講習は、本試験の合否に関係なく実際にバイクに乗って運転もします。
(「自転車」に乗れるなら問題なし。アクセル操作は戸惑うだろうけど)
原付免許の本試験では、バイクに乗る「技能試験」は有りません。

尚、学科合格後には「適性検査」も有ります。これは、信号機の灯火[色]、
踏切や緊急自動車のサイレンの音を運転中に適格に判断可能かに必要なので、
視力、聴力、色覚検査の3つ。視力は「眼鏡・コンタクト」着用も可です。
事前に健康診断の証明が必要と言う事もないほどの非常に簡素な検査です。
(運転に支障の有る恐れが有る病気で通院中の場合は、医師に相談を)

尚、本試験の合格発表は電光掲示板に受験番号だけ点灯する方式で、
合格者本人の名前は、免許証用の写真を撮影する時には呼ばれます。
(書類順で撮影するため。受験者が少ない場合はそうならない事も)

>3
先に書いた通り○×[マルバツ]式です。基本的な「交通法規」を中心に、
48問(文46,図2)出題され、45点[50点満点]取れたら学科は合格です。
2では「問題集」と書きましたが、オンラインでもアプリにも有ります。
勿論、有料の問題集[本]も市販されています。(書店ほか)
(オンライン版の一例)
◆日本二輪車普及安全協会「ゲンチャレ」(原付免許チャレンジ)
http://www.jmpsa.or.jp/genchalle/drill.php
(↑は、1問解く毎に正解と解説が出るので、正直効率が良いとは言えない)

>4 ほか
受験費用(原付講習の費用も含む)は、試験場[地域により異なる]や、
原付講習の会場[指定教習所など]まで行く「交通費」を除けば、
8千円を少し超える程度ですが、服の購入や散髪は当然自己負担です。
申請に必要な書類(住民票など)の取得でも少し出費が必要な場合も。
受験概要に書いて有る「交付」とは、実際に免許証を受け取る事なので、
原付講習の受講の有無によって「即日交付」かどうか異なる訳です。

また、受験日当日の申込に必要な顔写真は、試験場でも撮れますが[有料]、
受験日によっては混む事も有るので、事前に撮っておく事も可能です。
(※書いてない所も結構有るのですが、証明写真に「プリ写」は使えません)
尚、運転免許証に使われる写真は、合格後に撮影する別のものなので、
申請用の写真に気合を入れても無駄ですので、お間違いなく。

試験会場に行けば「案内係」が居ますので、不明な点は質問を。
試験会場が遠ければ、予め電話で訊[き]けば詳しく教えて貰えます。
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※正しいカテゴリーに投稿しましょう!
https://goo.gl/3Szg9r
https://oshiete.goo.ne.jp/guide/about
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1.冬ですね


2.1日
3.いちおー筆記(学科試験)だけです。学科試験合格後に、安全運転講習がありますが、まあこれで落とされる人はマレですから。

めっちゃ簡単
運転免許試験場に行くまでの電車の中で1時間ほど、友達に借りた原付免許の本を読んだだけで合格しました。

http://www.jmpsa.or.jp/genchalle/
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