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気象庁の3ヶ月予報によると2019年1月から3月は暖冬で降水量は多めと出ていました。コレ大外れですよね。気象庁の3ヶ月予報って科学的データで予報しているのですか?温暖化だから適当に言っているとしか思えないです。

A 回答 (3件)

長期予報は過去の気象を解析して行います。

しかし平均気温が0.1°c上昇すると、気象は予測できない状況となります。温暖化も気温が上昇したり下降したりで、少しづつ右肩上がりとなります。つまり過去の資料が全く参考とならない事態が発生して、予報の大外れが発生します。過去のデータの解析は、充分科学的なのですが、温暖化の影響が予測できないのです。

この冬の予報は、暖冬傾向は当たりですが、ジェット気流の影響で、低気圧通過の緯度がずれ込み、降水量は外れです。そして報じられる地球規模の気象では、極端な寒気の南下による寒波の襲来は、ヨーロッパや米大陸を寒気で氷付かせました。WMO(世界気象機構)は、1月の気象を、「異常気象」と定義しました。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
よく分かりました

お礼日時:2019/02/05 11:22

予報ではなくて予想でしかないので、当たるも八卦当たらぬも八卦と思っといた方が良いです。


そもそも温暖化なんてのも嘘だし。科学者は温暖化と言ってれば金が貰えるから言ってるだけですから。
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爆笑・・・温暖化だから適当に言っているとしか思えないです。

・・まず適当では無いです。
データーを元に、予測するのですが、今年は、昨年に比べて、やはり暖かいので、当たっています。ただし、長期予報は、ポイント予報ではありません。山間部と平野部、また南部と北部、それぞれに全て正確とはいかないのです。
これなら、ポイントで正確に当たります。<http://www.jma.go.jp/jma/index.html
URLの雨の情報画像をクリックすれば、正確に分かりますよ。
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