プロが教えるわが家の防犯対策術!

本日、オスの8か月の猫が腎不全で入院しました。
結石が出来やすくなっており今後も腎不全となる可能性がある
とのことで、退院するまでに決めてくださいと先生から選択を迫られました。

外科手術をして結石が出来てもつまらないように陰部を作り変える手術を受ける
または
内科治療で食事や薬などで治療し今後も結石と向き合っていくか

私としては、まだ子猫ということもあり
麻酔や手術のリスクを考えて手術ではなく、内科治療で良くしていきたいと思っています。

内科治療を受けている猫さんの話をお伺い出来たらと思って質問させていただきます。
・猫さんの様子や治療内容、どのくらいのペースで結石ができるのかなど教えてください。
・外科治療も視野に入れておきたいので、外科治療を受けた猫さんの話も教えてください。
・術後の様子やメリットや費用のことなど教えてください。

宜しくお願い致します。

A 回答 (4件)

閉塞は怖いし、石も再発率高いですからね…


でも周りでその手術をした子達も、初めは療養食と投薬、飲量を増やすなどから始め、それでも閉塞や血尿を繰り返すから手術に踏み切る、という事が多かったです。

我が家は現時点で療養食と投薬でまだ手術を受けずにいますが、結石や閉塞の再発は繰り返しました。
手術を受けた周りの方は、閉塞がないから安心と言っています。

結石の種類や数値が分からないのでなんとも言えませんが、その子の程度により、一番ベストを考えてあげてください。
参考までに。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
初めは、みなさん内科治療から始めているんですね。
やはり結石は繰り返し再発するんですね…

再発は私にとっても猫さんにとっても辛いことですが、
今は助かって生きて帰ってきてほしい一心ですので
やはりリスクの少ない内科治療から始めようかなと思います。

もう少し成長して、結石を繰り返すようでしたら
外科手術も考えようかなと思います。

お礼日時:2019/02/04 13:20

ペット保険は必須ですね(;_;)

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
初めて猫を飼うので、ペット保険に加入というものが存在する事を知りませんでした(;´・ω・)
これからの通院などもありますので早速、先ほど手続きをしてきました。

今回、病院に掛かったこともありネットでの手続きは出来ないようで、
書面での加入で2週間ほど時間が掛かるようですが…
重要なことを教えていただき、ありがとうございます。

お礼日時:2019/02/04 14:53

腎不全の仔に麻酔は無理なような気がしますが。

。。お医者様はなんとおっしゃってますか。
まだ若いので、急性腎不全なら、点滴で治るかもしれませんね。

陰部を作り変える手術は、娘の猫も、友人の猫も結石がなんども起こりともに4歳前にしてもらいました。その後は全く問題ありません。尿道(?)が細い仔だったようです。

手術にリスクはつきものですが、何度も結石を繰り返すのもかわいそうですよね。良い方法が見つかるといいですね。猫ちゃん、お大事になさってください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
本日、病院に掛かり腎不全との診断が出ましたが、
急性か慢性かは伺っていませんでした…

いきなり麻酔を打たれ、自力では尿排出が困難でしたのでカテーテルで尿を出してもらいました。
その後、点滴で数値が下がるまで入院ということでした。

心配なく元気で過ごしてもらう為にも、
やはり最終的には、手術しかないのかもしれませんね…

今後も繰り返し辛い思いにさせてしまうのかと思うと
早い決断のほうがいいのかもしれませんね…

今は内科治療で様子を見ながら、
猫にとっても人間にとってもいい方法を色々調べてみて手術以外の方法を考えながら
4歳よりもっと早いくらいには手術も視野に入れて考えてみようかなと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2019/02/04 15:13

結石による急性腎不全なら、結石が出ればよくなるかもしれませんが


結石ができやすい子の場合、すぐに結石が出来てしまうかもしれません。
ご飯は結石が出来にくく、腎臓に負担の少ない治療食になるのでは?獣医さんと相談してください。
うちはヒルズのk/dを食べさせています。4kgで5000円位します。
あとは名前は忘れましたが薬を毎食飲ませています。これまた高い薬なんですよ。

内服治療も外科治療も言えることですが、
猫に尿路系の病気は一生付きまとうものだと思ってください。
治療したからと言ってもうならないわけじゃないですし、完治するものでもないです。
定期的に検診を受けて採血して腎機能をチェックし続けることになります。

どれだけ生きられるかわかりませんが、最大限の愛情を注いで可愛がってあげてください。
どちらの治療が良い、悪いはその子次第です。手術すればよかったとか内服にしとけばとか思わないことです。
治してあげよう、長生きしてもらおうという気持ちは伝わると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
本日、数値が下がり退院してきました。
今日から治療食と薬2種類を飲み内科治療をしていくようです。

継続的に治療は行っていきますが、
やはりいつ亡くなってしまうか分からない飼い主としての覚悟が必要ということですね。
まだ若いので回復力とこの子の生きる力を信じて頑張っていこうと思います。

覚悟を決めて、ありったけの愛情を注いでいきます。
ありがとうございました。

お礼日時:2019/02/05 19:30

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