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1年前に歯医者で歯を削ってから噛み合わせがわからなくなり身体の不調が出てきました。
身体中が凝り固まり、血流が悪くなり身体全体に違和感が出ました。
それで毎日ストレッチなどしてコリをほぐしていったのですが、左足と右の股間節の違和感、痛みだけは治らなかったのですが、靴紐を強く締めて左の足首を固定すると顎が正常な位置に固定された感覚があり足の痛みも無くなりました。

ぼくは30歳ですが、長年の噛みグセで右の歯がかなり削れていて斜めになってます。
なんとなくですが朝起きたら左足に違和感があるのはこのせいじゃないかと思います。

どう思われますか?

質問者からの補足コメント

  • なるほどです。
    また治療してもらいましたが今の歯医者さんは噛み合わせも治してくれてます。
    努力の甲斐あってか顎間接症はほとんど治りました。
    いまは歯の食いしばりを辞めています。
    ぶっちゃけ噛み合わせは口を開けると酷く歪んでますが、
    いろいろ試した結果
    見た目の歪みと噛み合わせは関係ないと思います。
    左右同じように筋肉を動かせるようになれば表面上の顔の歪みはほとんど治せると思います!

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/02/13 19:14

A 回答 (2件)

参考までに。


歯の噛み合わせはかなり重要で、噛み合わせが悪いと体の各部分にも影響が出るようです。
そのため、噛み合わせの問題に詳しい医者は、後ろから歩いている姿でどの位置の噛み合わせが悪いか大体わかるそうです。
なので、良心的には医者は治療後の噛み合わせをしっかりと確認して修正するよ。
私が通っている歯医者では、こちらが「先生、まだ終わらないの?」と言いたくなるくらい念入りに確認するから。
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噛み合わせと全身の不調との関係は、あるともないとも言えます。



体は無意識にバランスを取っています。特に頭部は重いので、頭部が少しでも傾くと、体のアチコチで調整します。頭部は顎がずれると下顎の中心が下を向くよう傾きます。なので、顎がずれると、全身が影響を受けます。

ただし、それで全身に不調が出るかどうかは人によります。体はズレていて当たり前なんです。全てが左右対称の人なんていません。人の体は、少しくらいの歪みは織り込み済みで、健康で居られるようにできています。

なので、あなたも脚の不具合は、噛み合わせが原因じゃないかもしれません。普段の座り方が歪んでいて、脚に負担がかかっているのかもしれません。特にあぐらをかくことが多い場合、とても脚に負担がかかりますし、左右のバランスも乱れます。脚の左右のアンバランスを解消するには、散歩と階段昇降がいいです。これらの運動は、全身の筋肉や骨をバランスよく整えます。

靴紐を強く締めたら不具合がなくなったとのことですが、それはたまたまかもしれません。靴紐を強く締めたことによって自分で姿勢を正す意識が起こったのかもしれません。

あと、あなたは「長年の噛みグセで右の歯がかなり削れていて斜めになってます」というくらいですから、噛み合わせの悪さとは別の問題として、食い縛り癖があるんじゃないかと思います。歯は普通、食事の時しか接しません。その点、どうですか? 始終ガシガシ、ギーと噛んでいるなら、それによって顎関節や咬合筋に負担がかかります。それに伴って、首や肩も凝ります。そうした影響が巡り巡って全身に波及している可能性があります。

また、そういう人ほど、歯科治療によってわずかに歯の接点が変わると、それを過剰に感じ取ります。ともすると、そのことでストレスを感じ、症状が出ます。でも、噛み合わせっていついつも完璧じゃないものなんですよ。治療したら変わるものですし、数週間もすれば新しい噛み合わせに慣れるものです。それなのに気にするから、いつまでも気になるんです。

あと、頬杖の癖はありませんか? それが長年の癖になっていると、体を傾けるのが癖になっています。それによって背骨が曲がりますし、脚は片方に負担がかかっているのかもしれません。また、体が傾くと咀嚼も一方だけに偏るでしょうから、そのせいで噛み合わせが左右でアンバランスなのかもしれません。
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