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後置修飾の【現在分詞のing形】や【過去分詞形】と
関係代名詞の【who,which that】を
日本語を英語に直す問題が出た時
どう違うのか教えて下さると嬉しいです(><)

A 回答 (4件)

分詞も関係代名詞節も前の名詞を説明する形容詞です。

現在分詞は関係詞節内を能動態文に換えて、過去分詞は関係詞内で受動態文で書きかえるとよいです。
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「日本語を英語に直す問題」という意味では、「違いはない」と考えて良いと思います。

関係代名詞を使った方が、かたい感じになることもありますが、それほど気にしなくてよいのでは?

以下、関係詞を使った文と分詞を使った文の書き換えに関してのページです。ご興味があればご覧ください。
http://makki-english.moo.jp/5relativepronoun2.html
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akira様も既に説明なさってる通りの分詞と関係詞の違いを学習の最初の段階でハッキリと理解する事は大切です。


 その上でご質問にある「日本語を英語に直す問題が出たときにどう違うか?」つまり「英作文するときにどちらを使うべきか」と理解しますが、それについては私の知る限り英文を書く人、英作文をする人の自由です。会話であればその英語を話す人の勝手です。
 日本語でも「こんな美味しいもの食べたことが無い」と否定形で言おうが「こんな美味しいもの生まれて初めて食べた」と言おうが「こんな美味しいもの食べたのは生まれて初めてだ」と言おうが同じですよね。ある物事や状況の言い表しかたは殆ど無限にある。それは日本語以外でも同じということだと思いますよ。
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以下のような文がある時、


マイクとテニスをしている少女はジェーンだ。
中村先生に教えられている教科は英語だ。

後置修飾の例で見ると、日本語であれば「少女」や「教科」を頭から修飾していますが、英語の場合、副詞(句)などで説明する時に後ろから名詞を修飾する形になります。

The girl playing tennis with Mike is Jane.
The subject taught by Mr. Nakamura is English.

それぞれ「少女」(The girl)「教科」(The subject)のすぐ後ろに「~とテニスをしている」(playing tennis~)、「~に教えられている」(taught by~)と現在分詞や過去分詞がすぐに後ろから名詞を修飾する形になります。


一方、これらを関係代名詞で作られた文にしてみると、
The girl who is playing tennis with Mike is Jane.
The subject which is taught by Mr. Nakamura is English.

関係代名詞があると言うことは元の文は二文あって、それらがつながれています。

The girl is Jane.
She is playing with Mike.
のgirlと共通のSheが主格のwhoに置き換わって二文が一文にまとめられています。
The subject is English.
It is taught by Mr. Nakamura.
こちらもsubjectと共通のItが主格のwhichに変わって一文でつながれています。

文としては同じ意味ですが、構造はあくまで二文が関係代名詞でつながれて一文になっていると言う認識をしっかり持つことです。
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