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ふるさと納税で泉佐野市がAmazonギフト券100億円還元キャンペーンを開催しています。
返礼品の配送時期を選ぶことによって、Amazonギフト券10%還元と20%還元という違いが出ます。
一見、配送時期を5月以降にしてAmazonギフト券20%を還元してもらった方が得に見えますが、返礼品と寄付金額を調べると、Aという返礼品が、順次配送10%還元では10000円の寄付金額でもらえるのに対して、5月以降配送20%還元では15000円の寄付金額が必要になります。
同じ返礼品なら、「10000円寄付の10%還元で1000円のギフト券」のほうが、「15000円寄付の20%還元で3000円のギフト券」よりも得ですよね。

ギフト券20%還元は寄付金額も通常より多く設定されているように見受けましたが、どう思いますか。

A 回答 (2件)

コメント見ました。


下記の10%と20%を比較してみました。
https://furusato-izumisano.jp/campaign/items/ind …
https://furusato-izumisano.jp/items/index.php?pa …

返礼品が同じもので寄附額を変えて
いることは確かなようなので、
その計算で合っていると思います。

因みに10万円のふるさと納税が
出来る人は、
独身の会社員で、
扶養者なし
社会保険料控除以外なしで
給与収入年700万以上です。

特例控除の限度額を正確に
把握できないと本末転倒に
なるので、よくよくご留意
下さい。A^^;)
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この回答へのお礼

再度のご回答ありがとうございます。
当方のためにお時間をいただきまして恐縮です。
限度額については毎年きっちり計算しておりますので、大丈夫ですよ~。

お礼日時:2019/02/15 20:40

仮に返礼品の『3割以下』原則を


守っているとして。

寄附額 10,000円
返礼品  3,000円
ギフト券 1,000円
だと、
2,000円の支出で
4,000円回収

寄附額 15,000円
返礼品  3,000円
ギフト券 3,000円
だと、
2,000円の支出で
6,000円回収

となりますよね?

何もしなければ、住民税として
納税(支出)となるお金なんですから。A^^;)

ご理解いただけたでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
もう一度自分でも考えてみました。
2000円の支出で寄付できる金額は年収によって上限がありますよね。
例えば100000円まで寄付できると考えると、
寄付10000円×10
返礼品3000円+ギフト券10%1000円=4000円×10=40000円回収

寄付15000円×6+10000円
(返礼品3000円+ギフト券20%3000円)+(返礼品3000円+ギフト券%1000円)=6000円×6+4000円=40000円回収

ということで、10%、20%どちらを選んでも回収できる金額は同じという結果になりました。
ただ、ギフト券として回収できる金額が、10%では10000円、20%では19000円ということになりますね。

この考え方で、合ってますか??

お礼日時:2019/02/15 19:34

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