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火災保険・家財保険・地震保険で教えて下さい。
5年前に家を建て、火災保険(建物のみ)と地震保険に
ハウスメーカーからの提供してます「東京海上日動の火災保険・地震保険」に加入しました。
地震保険期間の5年での更新の内容を確認しましたら、家財保険は付けてなく地震保険の補償も「破損」は加入していませんでした。
「多額な物もないし、加入しなくても…」と当時、住宅ローンの中に含めて35年契約もだったので、ハウスメーカーさんと申込みする際に話した記憶が思い出しました。
今、家財保険も必要では…と思いだして、東京海上日動さんにご連絡して代理店より、ご連絡が頂いて話をしたのですが…
・家財保険
・地震保険の破損
は別に加入しないといけない…とお話があったのですが、対象になる場合などが解りにくくて
解りやすく教えて頂けませんでしょうか…?

今、加入しています保険に新しくではなく、追加になります。
代理店から破損の方が保険を使う事が多いと言われるのですが、地震にのみと言われたり…
火災保険+追加に家財保険を付け足すと、地震の破損も補償になるのでは…と思ったりもするのですが、
これは間違えてますか?
火災保険+家財保険はうっかりの家の電化製品も対象になるのでしょうか?
保険会社に寄って、そこは違ってきますでしょうか?
地震の際に心配なら、地震保険の破損のみにした方がいいのでしょうか?
・火災保険+家財保険30年(¥70000)
・火災保険+地震保険の破損(¥2万6000)5年更新
・火災保険+家財保険+地震保険の破損(30年10万)

家財保険と地震の破損、どちらかを選ぶ場合
どちらが大事な補償になりますでしょうか…

どう補償対象が違うのかわからなくて、すみませんが教えて下さい。
よろしくお願い致します。

A 回答 (6件)

家財の保険を今かけている建物の保険に追加できるのですか?追加できず、家財の保険を別に契約しないといけない保険会社もあります。



地震保険は国がやってる保険です。民間の保険会社が手続きを代行してるイメージですね。車の自賠責保険みたいな感じですね。なので、どこの保険会社でかけても内容も保険料も同じです。
条件は家財の火災保険に入ったうえで家財の保険金額の30%から50%の範囲でかけられます。(1000万迄)
地震保険の破損?地震にはより家財が被害を受けたら全損.大半損.小半損.一部損という4区分に別れて支払われます。地震が原因の破損なら当然支払われます。
家財保険は逆に破損も支払われるようにするかどうかは選べると思います。
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>家財保険と地震の破損、どちらかを選ぶ場合どちらが大事な補償になりますでしょうか…


 新築の家に運び込んだモノ、買い足したモノ全てが家財です。
 家電、家具、衣服、食器などが対象ですから、家財は大切です。

一人暮らしで300万円、2人で1000万円、3人なら1500万円とかの
基本額に対して「物が多い、高い物を所有している。殆ど持っていない。」など
現状に合わせて契約します。

地震の場合、被害の原因が地震の場合に1/2まで支払われるという内容です。
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申し訳ありません。


ちょっと早合点したと思える所が
あったので、訂正します。

地震保険は最長で5年です。
火災保険は30年契約をしていて
地震保険の『建物』部分の更新
しないままとなっている。
と早合点してしまいました。

更新時期にきたので、
火災保険は、
○建物5年→更新30年
×家財→追加するか?
地震保険は、
○建物5年→5年
×家財→追加するか?
といったことを考えている
ということですかね?

最初のローン契約の段階では、
おそらく下記の基本補償の『建物』
だけを、住宅ローンを組む条件の
ためだけに申し込んだ感じだと思い
ます。
抵当権をもつローンの保証機関が
万が一の時の『とりっぱぐれ』を
心配しているだけということだった
のでしょう。
https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/service/li …
最初の注釈にあるように、
引用~~~
※建物のみのご契約では、家財、設備・
什(じゅう)器、商品・製品は補償され
ません。
~~~引用
といった状態です。

地震保険は、建物も家財も、
火災保険の補償額の
★50%が最大の補償額
となります。

地震保険の内容は、商品内容を
まず、下記でご確認下さい。
https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/service/li …

少し先走った前回答になってしまい
申し訳ありませんでした。
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分け方に誤解があります。



火災保険には、
・建物
・家財
があり、
地震保険にも
・建物
・家財
があり、
★地震による被害は、
★地震保険を掛けないと
★補償されません。

例えば、地震によって火災が
発生した場合も火災保険では
補償されない。
ということです。

ですので、
>火災保険+追加に家財保険を
>付け足すと、地震の破損も補償に
>なるのでは…
>と思ったりもするのですが、
>これは間違えてますか?
間違えています。
地震保険の家財保険を掛けないと
★地震による家財の損害は
★補償されません。

>火災保険+家財保険は
>うっかりの家の電化製品も
>対象になるのでしょうか?
『うっかり』の意味合いが
分かりません。
『うっかり』ボヤ(火災)を起こして、
電化製品を破損したら、
損害補償されることもあります。
★免責がいくらまでにするかに
よります。

>保険会社に寄って、
>そこは違ってきますでしょうか?
保険会社でなく、
★保険の契約によってです。

>・火災保険+家財保険30年
>・火災保険+地震保険の破損
>・火災保険+家財保険
>+地震保険の破損(30年10万)
選択肢として、
火災保険
○建物
×家財
地震保険
×建物
×家財
今、○しかない。
ということです。

地震保険は保険料が高いです。
但し、どの損保で契約しても
保険料は同じです。

あとは、
万が一の時、いくらまでの補償額を
保険とするか?
で、保険料が変わります。そこが、
★あなたの価値観に左右される
ということです。

たいていの場合、保険の営業の
言いなりで、補償額を
★高く見積過ぎている
ことが多いです。

また、地震保険は火災保険と
根本的な考え方が違います。
以下の財務省のHPのとおりで
統一されています。
http://www.mof.go.jp/financial_system/earthquake …

①政府による再保険であること
 国が胴元で11.3兆円支払限度額
 となっていること。

②地震保険の補償内容について
 契約内容による違いはなく、
 どの損保の地震保険でも同じです。
★それが火災保険と違う所です。

例えば、
建物の場合
地震等により損害を受け、
主要構造部(土台、柱、壁、屋根等)の
損害額が、時価額の50%以上となった
場合、または
★焼失もしくは
★流失した部分の床面積が、
その建物の延床面積の70%以上
となった場合は、
★全損。

家財の場合
★地震等により損害を受け、
損害額が保険の対象である
家財全体の時価額
の80%以上となった場合
★全損。
となります。

全損となれば、火災保険の補償額
★50%がマックスとなります。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
また、家財では明記物件
(貴金属や有価証券等)
は対象になりません。

つまり、火災保険のように、
損害額がこれだけあるから、
見積もられたからといった形でなく、
対象が、
全損(100%)か
大半損(60%)か
小半損(30%)か
一部損(5%)か
で、保険金が支払われたら、
その保険金をどう使おうと
かまわない。というのが、
大きな違いです。

保険料の決まり方も、
地域によって決まっており、
損保会社による違いはありません。

参考
http://www.mof.go.jp/financial_system/earthquake …

いかがでしょうか?
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地震保険の破損?


何か言い方が変です。
火災保険と地震保険がごっちゃになっていませんか?

まず、火災保険と地震保険は別物と考えて下さいね。
地震で起きた損害は地震保険でしか補償されません。
地震以外の損害は火災保険です。

今は長期35年で火災保険(建物)と建物の地震保険に加入してるのですね。

家財に多額の物が無くても鍋1つお玉1つから家財ですから、引っ括めると相当な額になりますから、加入しておくことをおすすめします。

今回考えている保険は、火災保険(家財)と家財の地震保険。
家財の火災保険に破損を付けるかどうかだと思います。
地震保険の破損という言い方はしません。
地震保険は地震保険です。

火災保険の家財における破損とは、家財をうっかり壊してしまった場合です。
模様替えをしていて電子レンジを落としてしまい壊れてしまった、などです。
タンス、冷蔵庫などなど。

出ないものもありますから、携帯電話やノートパソコン、液晶テレビの液晶画面のみの破損などなど。
この辺りは約款やパンフレット兼重要事項説明書に記載があります。

電子レンジを落として床を傷つけた場合は、床の修理は建物の破損補償でします。

家財破損の保障額は30万円か50万円で設定、免責設定が必要になるので5千円で良いと思います。

>家財保険と自身の破損、どちらかを選ぶ場合
どちらが大事な補償か

地震保険は火災保険が主契約で無ければ付けることは出来ません。
家財火災保険をやめて、家財の地震保険のみ付けることは出来ません。
家財火災保険があるから地震保険が付けられます。

なので、悩むとしたらそもそも家財火災保険を付けるかどうか。
付けるとしたら、家財の地震保険を付けるかどうかです。
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家財保険


家具や家電製品などの生活用品が 火災などの事故や落雷や風災などの自然災害により損害を受けたとき、その損害を補償する保険です。

地震保険は分かりにくい問題がありますよね
建物に関しては 一部損(5%)がほとんどで まず半壊(住めない状態)になりません 修理代金には足りないのが現状です。

被害品家財の場合 ポイントで計算
食器陶器類1〜5%(合計の最高)
電気器具類5〜20%(合計の最高)
家具類4〜20%(合計の最高)
等々 
それぞれの割合の積算で算出され 一定数に来ると保険の支払限度の%分を支払う形です。
10万円の食器でも100円の食器でも一個壊れれば1% 20個壊れても5%です。

大阪地震のとき被害に遭い(マンションは被害が無く)家財は保険の限度額の5%支払って貰いました。
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