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皆さんは、 復習、予習をしてますか。

国語(古典・現文・漢文)、数学、英語、
現代社会、物理、生物の復習と勉強方法が
分かりません。

もう一度解き直すだとか、理解する
とかありますが つい暗記してしまい
忘れてしまいます。

どの様な勉強方法と復習
を皆様はしていますか。教えてください。

A 回答 (2件)

暗記したことを忘れるのは当然のことです。


だから忘却が始まる頃(覚えたことの2割くらいが記憶から消えるころ)再度復習をすると効率的に記憶を長持ちさせることが出来ます(あまり早い時期の復習は、まだ免許証やパスポートなどの有効期限がありあまっているのに、せっかちにもはやめに更新して、例えば更新前の有効期限5年と、更新後の期限5年のあわせて10年となるところを、8年とかに短縮させてしまうようなケースと同様ですから、非効率です。また、完全に忘却してしまってから暗記しなおすというのは、まだいくらか記憶が残っている時に比べて大変ですので、遅すぎる時期の復習も非効率です)
だから 自分の記憶の維持できる時間と言うものを把握しておく必要があるのです。
ちなみに、予習、授業、復習 ということをしておくと 予習が初見で、授業と復習の2回が復習という事になるので
複数回の復習と言う意味で良い勉強方法ではあります。ただ、予習には文章読解能力が必要です

いずれにせよ 適切な時期に復習をする。(必要に応じて適度な日数をあけて複数回)というのは大切です。
例:初見→翌日復習→1週間後復習→1月後復習→3月後復習→半年後復習 と言う要領で

また、受験生は時間が無いので理解できない場合は暗記に頼ることも多くなるのは仕方ないことです
時間的余裕があるうちは、難題は制限時間を決めて良く考えることです。
たとえば1時間までと制限を決めたら1時間じっくり考えます。
ダメならその日は考えることをやめて翌日再び考えるようにします
ダメなら、また翌日に持ち越します
すると、脳は意識が問題から離れた間も、未解決事項を処理しようと働く傾向があるので、初見よりは2日目、2日目よりは3日目のほうが(意識で感じられなくても)理解が進んでいるのです。
そして、これを繰り返しているうちに「分かった」となる日が来るのです
その瞬間は入浴時や、散歩している時、あるいは夢の中など意外な時に訪れるかもしれません。

なお、特に数学や理科で理解できないという事は、それに関する基本事項が抜けているのが原因と言うことも多いので、基本事項に戻るという事も大切です。どの基本が抜けているか分からないという場合は、学校や塾の先生、勉強のできる友達などに手助けしてもらうのも良いです。
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復習は一切しませんでした。

分るまで予習をして分らないところを教師に持ち込んで終わりにしました。
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