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剣道をした日の翌日に両腕(前腕)が筋肉痛になるのですが、これは力の使い方として正しいですか。

質問者からの補足コメント

  • それと右の上腕二頭筋も筋肉痛になります。

      補足日時:2019/02/23 22:28

A 回答 (4件)

右の上腕二頭筋も筋肉痛になるんだね。


ということは、腕全体を使って竹刀を振っているということだよ。
それなら、上達する。
へたくそな人は、手首や腕の前の方が痛くなる。
大きく振っていないから。
あなたは、そんなことないね。
ただし、右腕に力が入りすぎているかも。
意識は、左に置いた方がいい。
その方が早く上達する。
でも、右腕が痛くなることもある。
出来れば、ストレッチをして、筋肉をほぐすといいね。
頑張ってね。
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筋肉痛を詳細にいますと、


剣道をやっている時に、今の自分の筋力以上の力を使った時に、
そこの筋肉にキズが付きます。
キズというのは強い筋肉にするためには欠かせない”うれしいキズ!ですね。

そのキズを剣道が終わって休養している時に、体内で白血球がそのキズに覆いかぶさり、
次にそのキズを解体します。そして新しい筋肉を作り出します。
しかし負けず嫌いの筋肉は、「もぅキズは付かせないぞ~(-_-メ)」と、今までより強い筋肉を完成させます(これを超回復といいます)

しかし、そこでキズを解体しますので腫れて痛いです。
その腫れて痛いピークが筋トレ後の筋肉痛に当たるんですよねぇ。
そのピークがkizaki695さんの場合は翌日ということです。
人によっては筋肉痛が、長くて30日間も痛い人がいます。その人はかなりの運動不足で激しい運動をした人ですけどね。
スポーツマンの人ですと、筋肉痛になっても1日以内で痛くなくなる人もいますよ。

剣道というのは経験がないのですが、重量が数キロありそうな”刀”を振りますので、
腕が筋肉痛になりやすいですね。
そしてその筋肉痛になった箇所はkizaki695さんの腕の筋肉の中で弱い箇所という事です。
ですので筋肉のつき方は人それぞれですので、力の使い方が悪いとは決して言えません。
右の上腕二頭筋も筋肉痛になったみたいですけど、
その部分がkizaki695さんにとって周りの筋力より弱かった部分なので、筋肉痛になったという事だけなんですよねぇ。
ですから力の使い方が悪いという事では、これもないですね(^○^)

でも筋肉が周りより弱いという腕の箇所が分かっただけ逆に見っけもんですよ。
逆に腕で筋肉痛にならなかった所は、筋力が強いという事も分かります。

筋肉痛が治った時には今までより、ひと回り強い筋肉になっているはずです。
つまり剣道から分かった周りより弱い腕の箇所の筋肉の進化です。
そこに筋肉が近い将来ひと回り大きく付く事という事なので喜ばしい事なんですよね。

初めは基本に沿って何回も振る練習をしていけば、
絶対に身体が、その動きに慣れてきてできるようになってくると思います。
そして応用につながりますね。
剣道ではないのですが、自分も武道関係をやっていますので、同じような体験をしています(^。^)y-.。o○。
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右手が筋肉痛になるのは、右手に力が入っているからです。

竹刀の持ち方は左手で持って、右手は添えるだけ。
もう少し言うと力任せで打つのは竹刀を傷つけます。打つ時は手首のスナップを利かせて打ちます。このことを意識するだけで、筋肉痛になりにくくなると思います。
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この回答へのお礼

右手が筋肉痛になるのは余分な力が入ってるからなんですね!ありがとうございます!

お礼日時:2019/02/24 00:06

私が筋肉痛になった時は、素振り1300本した時と、合同稽古した時ぐらいでした。


剣道を始めてすぐならよくある事です。前腕が痛くなるのは、竹刀を振り下ろして止める時に使う筋肉ですので筋肉痛になるのは良いとこだと思います!頑張って!!
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2019/02/23 22:29

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