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弥生会計初心者です。簿記などの知識ゼロなので子供でも分かるくらいにご説明して頂けたら助かります…

29年度は弥生会計は使っておらず、手書きでやっており、30年1月から弥生会計ソフトを使用しております。
預金出納帳を何とか全て入力しましたが、30年1月の引き落とし(29年12月使用分)は29年度で計上済ですので30年度分に計上されない様に処理するやり方が分かりません。
29年12月分の携帯料金、家賃、年金、組合費が、1月に引き落とされているのですが、それは何処にどう処理したらいいのでしょうか…?通信費や地代家賃として入力してしまっていて、30年度分に入ってしまっている状況です(><)
自分なりに沢山調べましたが振替伝票と言うものを使わなければならないのでしょうか?振替伝票すら分からず困っております…

A 回答 (1件)

>29年12月分の携帯料金、家賃、年金、組合費が…



全部で 1,000円が計上済みだが未払い未払いだと仮定すれば、期首残高 (開始残高) 設定で、【未払金 1,000円】を登録しておきます。

>29年度で計上済ですので30年度分に計上されない…

個人の税金は 1/1~12/31 の「1年分」がひとくくりで、「年度」4/1~3/31 ではありません。

それぞれ引き落とされた日に、
【未払金 100円/普通預金 100円】
【未払金 200円/普通預金 200円】
などです。

1月使用分以降は、使用料が確定した日に
携帯料金・・・【通信費 100 円/普通預金 100円】
家賃・・・【地代家賃 100 円/普通預金 100 円】
年金・・・【事業主貸 100 円/普通預金 100 円】
組合費・・・【租税公課 100 円/普通預金 100 円】

引き落とされた日は 12月分引き落としと同様です。
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