プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は心配症な性格で、息子の事かわ心配でしかないのです。

次の誕生日で6歳になるのですが、平仮名はゆっくりですが読めるようになっても、書く事を覚えようとはしません。

お勉強系の習い事は断固として嫌がります。
いつまでも、このような様子だと心配です。

アドバイスを頂きたいです。

A 回答 (4件)

1文字ではなく


かたまりで単語を見せてあげてください
「あ」だけではなく「あり」「あさり」
「い」だけではなく「いのしし」「いし」

B5以下くらいのカードで
裏返すと絵があると良いですね

本人はマイペースなんです。
やらせたいのはお母さんなんです。
だからお母さんが楽しんで努力して下さい。

絵を見せて文字を見せるのを何日も繰り返したら
そのうち文字面を沢山並べて
「いのししはどれ?」
と聞いたら「いのしし」の文字が指せるようになるでしょう。
正解したら、しっかり誉めてあげてください。

「お勉強は楽しい、お母さんが誉めてくれる」成功体験をさせてあげてください。

計算や絵画、工作など本人が得意な他の事もさせてくださいね。
    • good
    • 1

大丈夫よぉ~。


そんな子でも 学校へ行くようになれば
100点取ってきますから。
今できることに対して褒めてあげればいいんです。
    • good
    • 0

私も一人目を育ててた時に悩みました。



結局子供が楽しいと感じないといくらやらせてもやりません。
お母さんが楽しそうに取り組んでいたら興味持つ事もあります。
ゲーム感覚で遊びを取り入れて書いてみる。

スマホアプリにも平仮名なぞるものがあります。

結局は学校へ行けばお友達が書けていたりすると負けじと自然に取り組めるようになりますよ。

家に中学生いますが、いくら親が言っても勉強しないし塾もやる気なしで止めました。

親の努力や心配ってあまり実りません。
    • good
    • 0

親御さんのご心配や、「やらせたい」というお気持ちをお子さんが敏感に感じ取っているのではないかしら。

子供に限らず、人はひとりひとりペースが違うので、親の最大の使命はそれを待つことだと思います(これがなかなか大変でして)。

習い事を嫌がるのも、行けば自分が恥をかくと思ってしまっているからではないでしょうか。基本的に、ひらがなは小学校1年生で学習するものですから、それまでは“親しむ”程度でいいのですよ。

殴り書きを一緒に楽しんで、筆記用具を持つ喜びを味わうことから入ってみてはどうでしょう。お砂場や公園の土に書いてみるのも楽しそう。

子育てをしていた頃、スキーの荻原選手が「スキーを覚えさせる前に、まず雪合戦で遊んで雪と友達になって」とテレビで言っていて、その通りにしたら、板を履きたがっては滑れずにキレまくっていた我が子がスイスイ滑れるようになったのを思い出します。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!