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『人生、何が起きるかわからない』
劇的な変化がある方って、本当に一握りの人間にしか起こらないと思います。

大半の方が変化がなく毎日が過ぎていき、歳を重ねていくのかなって。

どう思われますか?

A 回答 (12件中1~10件)

どのレベルを「劇的」と言うかによるとは思いますが・・・。


世の中を見ればありふれていても、当の本人にとってはその後の人生に大きく影響することを「劇的」に含めてよければ、遭遇する人は多いのではないでしょうか。
例えば、大きな病気、子供に先立たれること、災害にあうこと、安泰だと思っていた勤め先の倒産やリストラ、配偶者の不倫、離婚、などなど。
もちろん、悪いことばかりじゃなく、就職する、結婚する、子供が生まれるといったことも、当人にとっては充分「劇的な変化」じゃないかと思います。
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誰にだって あるんだよ。


ただ、その変化が起きようとしているのを 気づかない人が殆ど という
ことなんです。
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普通の人は人生の中で、恋愛、結婚、出産、親兄弟の不仲、就職、転職、借金、貯蓄、災害、事故、


生きているだけでヒト・モノ・カネの外部の力により劇的に生活の変化を強いられます。
犯罪はオンナとカネでしかおきない。って言葉があるくらいに。

変化がなく毎日が過ぎていき、歳を重ねていける人ってとてもごく少数であって、
そういう人って、人生経験を何も重ねない赤子のような無知なので、一つのつまづきになんの予防も対策もないので、大転落しますよ。

少なくともそういう人はQ&Aアプリを利用しない。人生において他人に相談する悩みがないし、他人事に自分の答えを持っていないから。
このサイトに掲載されている相談のほとんどは、人生の劇的な変化に自分がついていけない悩みを相談しているし、回答者は自分の経験を元に回答している。
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劇的な変化=転機などというのは後付けに過ぎない。



その時その時は「失敗しないように」「乗り越えられるように」必死に取組を積み重ねているに過ぎない。
不安と努力と辛抱の日々である。

第一志望の会社に落ち中小企業への就職を余儀なくされた。
これは紛れもなく失敗である。
しかしその失敗を乗り越えるために臥薪嘗胆し栄光をつかんだ奴にとっては、この出来事は紛れもなく転機である。

要は、自分が後から「転機」だと感じれるかどうかである。
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…だとしたら、私はその「一握り」ですね!。


ヤッター!。

…ではなくて。
本当は、というか、実際は
「かなりの方が、案外と大きなアクシデントに遭ったり、劇的な出来事を経験してる」んです。
何もなく、安穏と過ごして、しかもそれが平和と感じている人のほうが、私は少数派じゃないかって思います。

そういう方は、非常に強運な人生を歩んできたか、もしくは「すごく頭が切れる人がそばにいつもいて」雨風を防いでくれたんでしょうね。
守られてたから、無事だったんですよ。
それに加えれば「庇護の中でしか生きてこなかった」から、アクシデントも無かったんだといえます。

自発的に動こうとするほど、アクシデントに遭う可能性は高まります。
しかし、自発的に動かないことには、自分の人生というのが確立出来なくなってしまいます。
例えば、長く引きこもってしまったりとか、宗教に自分自身の価値観を預けてしまうとか…自分の意志で動かなければ、鬱屈とか、世の中に対しての不満とかと「引き換えに」大きなアクシデントに遭遇することもなく、ただ時間だけが過ぎてしまいます。
これも一つの「何もない人生」というものです。
安穏でもないし、平和でもないけれど…自発的な行動をしない、出来ない、という意味合いでは同じです。

ほとんどの人は、自発的行動の上でアクシデントを経験していたり、または、自発的に動かなかったために、自分の人生の時間を浪費する羽目になったりしているわけです。
だから、どちらでもなく「ずっと平和で静かな人生」を過ごせる人は、まさに幸運ということですね。
貴重なのは、そういう人生のほうですよ?。
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本人が起こった出来事から感じるか感じないかも一つだとおもいます。

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『人生、何が起きるかわからない』


劇的な変化がある方って、本当に一握りの人間にしか
起こらないと思います。
 ↑
その人にとって劇的なら、多くの人が
経験していると思いますよ。



大半の方が変化がなく毎日が過ぎていき、
歳を重ねていくのかなって。
 ↑
どんな平凡な人でも、一冊の小説が
書ける、といいます。
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人によって受け方が違うので、劇的と思ってないかも。

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人間、誰でも多かれ、少なかれ劇的な変化を経験していると思います。


その経験を積み重ね、成長していくのだと思います。
変化がなく毎日が過ぎていき、歳を重ねていく事の方が、少数だと思いますよ。
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世界観=歴史認識による。

昔、戦国時代は、毎日、戦争があった。戦国大名も、庶民も、常に生命の危険にさらされた。徳川家康が統一してから、葛飾北斎は、90年の生涯で、一度も戦争に合わなかった。一生、絵を描いて暮らし、そして世界に有名なgreat waveの絵を残した。
1941年、日本はアメリカと戦争を始め、1945年、日本は降伏した。父が所有した会社も工場も空襲で灰になり、私は、母子家庭の4人の子の一人となった。無事に成人できるかどうかわからない危機だった。この戦争で日本人は310万人死んだ。死ななくても、ケガの人、近親者と死別した人はその何倍もあり、日本中の人が生活苦になった。
これが「人生、何が起きるかわからない」の実例です。
その後も、戦争は世界中のどこかで起きていて現在まで無くなった事がない。
日本を占領したマッカーサー元帥の発言によれば、日本は自衛の戦争をしただけだ。日米が戦争になったのは、ルーズベルト大統領という狂人が、戦争をやりたくて、日米を戦争に引き込んだという。
 最近アメリカ政府が発表したヴェノナ文書によれば、日本もアメリカも国際共産主義組織コミンテルンのスパイ活動により、戦争に追い込まれた。日本もアメリカもだまされて戦争した。戦前は、米英日が強国だったが、戦後は、日英が没落して、米ソの対立の世界となった。ソ連は共産主義の独裁が失敗して、破綻したが、今度は、中国の共産主義の独裁が脅威となっている。
30年前、日本の国力は、GDPで中国の2倍あった。その後、世界各国は、ほどほど成長しているのに、アメリカの占領政策で魂を抜かれた日本は全然成長せずに、GDPは中国の半分になった。成長率は先進国中で最低だ。中国の軍事費は、10倍に増えた。アベノミクスはデフレを克服できず、安倍首相は歴代首相のうち、日本のGDPを減らし、国民生活を低下させた実績の最大の責任者だ、緊縮政治は、科学技術予算も減らし始めた。
中国、北朝鮮や韓国まで、日本を侮るようになった。

このような中で、大半の方が変化がなく毎日が過ぎていき、歳を重ねていくのかなって。
どう思われますか?
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