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不寛容な社会って言われてますけど、嫌な人や物や事柄に寛容になれないでしょう。
非常識に寛容になれるわけないですし。まだ子供だからどうのこうのも子供嫌いの人には通用しませんし。
それに言葉遣いや言い方に寛容な世の中になれますかね?
タメ口、丁寧語、謙譲語、尊敬語、ビジネス用語などの言葉遣いと言い方における細かいマナーはありますけど、世の中それらのミスには1番不寛容ですけど、個人的には世間一般的にそう言うのが普通だと思っています。
いろんな意味で寛容な社会(世の中)にはなれないと思いますけど。

質問者からの補足コメント

  • 不寛容な社会に嘆いていても仕方がないし、諦めも必要だと思いますけどね。

      補足日時:2019/03/02 22:55

A 回答 (6件)

不寛容な社会って言われてますけど、


嫌な人や物や事柄に寛容になれないでしょう。
 ↑
不寛容という概念は、白か黒かではありません。
程度段階があります。

嫌いな奴を半殺しにする不寛容もあるし、
内面で舌打ちする程度の不寛容もあります。

その間には無限の程度、段階があるわけです。

嫌な人物相手でも、表向きはニコニコして
済ます、という不寛容もあるわけです。
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この回答へのお礼

表に出さなくても、不寛容になってしまうんですね……なるほど。

お礼日時:2019/03/04 02:54

>諦めも必要だと思いますけどね。


大事な感覚だと思いますよ。諦念とでも言うのでしょう。
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>嫌な人や物や事柄に寛容になれないでしょう。



それが、あなたの個人的な価値観や判断基準、ましてや好き嫌いによるものであったら、単にあなたの「エゴ」「嗜好の問題」に過ぎません。
「社会的な規範」や「文化的」なレベルであっても、「社会の違い」「国の違い」「歴史の違い」「教育」などによっては「一方的な判断」に過ぎないことも多いです。

その辺の「立ち位置」や「視点」によって、論じるレベルが違いますが、

>まだ子供だからどうのこうのも子供嫌いの人には通用しませんし。

などという中身を見ると、あまりまっとうに論じる気にはなれませんね。
寛容になれないのは、単にあなたが未熟だからでしょう。

「子供叱るないつか来た道、年寄笑うないつか行く道」
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>それに言葉遣いや言い方に寛容な世の中になれますかね?


あなた自身行動にかかっているだろ。
たとえば、
「非常識にも子どもにも寛容にならなければならない」と受け入れること。
一人一人がそういうやせ我慢をすることによって「寛容な社会」というのは成り立つのだし成り立っていたのだから。

一人一人が「そんな社会になるわけない」とあきらめていてよりよい社会が来ることなど永遠に無いのだ。
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寛容の精神がお分かりでないように思われます


最近、寛容の精神の逸脱や勘違いが見られます
寛容とは傍観ではありません
同時に不正や非常識を受け入れるのも寛容ではありません

寛容とは、個人が進んで他者の尊厳を擁護
     しようとする心なのです。
寛容は、人間の尊厳に対して義務をもつ
    価値観としてあらわれます。
寛容は、他者を理解し、他者の異なるあり方を
    尊重する能力を必要とするのです。
寛容は、安定した立脚点を前提としています。
寛容は、どのような文化的環境の人にとっても
    保護・尊厳・自由に役立つものであります。
寛容を保障し、さらに発展させることは、
教育の核心的要素であり一般的義務なのです


正義には明確な概念があります
理性や道徳や信や寛容の心です
そしてその基本となるのが信です

信は  結合 善 勇気 幸福 平和 不可能を可能にします
不信は 分断 悪 臆病 不幸 戦争 可能を不可能にします

又ね

タメ口、丁寧語、謙譲語、尊敬語、ビジネス用語などの言葉遣い
これ、日本独特の悪習慣に思えますが
普通に話せ~
ペコペコペコ、すいませんすいませんすいません、
堂々としてろ
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いろんな意味で寛容な社会(世の中)にはなれないと思いますけど」←6が7に変わったらイイだけ・・



あなたが この意味を知らないから そう思うだけ・・
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