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車 ギアをPからDにいれたときの音

お世話になってます
ct200h 7万キロに乗っているのですが
先日PからDにいれた瞬間ガコンと大きな音が出ました。

その後またPからDにいれたときは同じ症状がありませんでした。

ちなみに11月の定期点検は異常無しでした。
ちなみにそのときは急いでパーキングブレーキ解除しDにいれました。

どのようなことが考えられるでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 早速の回答ありがとうございます。
    車に大きな振動もありませんでした。

    また、その後1時間後には特に何もなく普通でした。

      補足日時:2019/03/05 01:58
  • 今も車に乗ってみたのですが、ギアを入れた瞬間というより、ギアを入れ走りだそうとしたときにリアからガコンと音が聞こえました

      補足日時:2019/03/05 14:28
  • ご回答ありがとうございます。
    補足読んでいただけると助かります。

      補足日時:2019/03/05 22:42
  • すいません、ミッションではなく左リアからの異音でした

      補足日時:2019/03/06 13:29
  • 昨日はあまり雨も降ってなかったのか今朝始動時は何も音がありませんでした

      補足日時:2019/03/07 11:45

A 回答 (10件)

こんにちは。



車体自体に振動は出ていませんか?
もし振動を伴っているようなら、エンジンマウントのヘタリが原因ですよ。
エンジンやトランスミッションは、車体に振動を伝えにくいように、ゴム製のクッションを挟んで取り付けられています。
経年劣化でゴムがヘタると、Dレンジに入れた際に音や振動が出ます。

PからDへシフトを入れるのと、パーキングブレーキは無関係ですので関連性はないです。
パーキングブレーキとトランスミッションは機械的に連動していないからです。

お乗りの車種についての詳細な知識はありませんが、オートマフルードは大抵4万キロ毎に交換するか、
無交換で乗り続けるかの二択になっているはずです。
もし、4万キロ走行時までに交換を為さっていないのなら、フルード交換は危険を伴いますのでお勧めできません。
7万キロ無交換から新しいフルードに交換しますと、新しいオイルの清浄作用によってオイル経路が詰まってしまい、
完全に故障してしまう可能性が高いからです。

頻発しないのであれば、あまり良い心がけではありませんが、故障しないうちに売ってしまうのも一つの手です。
※その際はもちろん、症状を伏せて売ってくださいね。

お気に入りの車で長く乗りたいのであれば、症状が頻発するようになってから、
オートマフルードの交換を試し、壊れたらミッションの積み替えをするという流れで良いと思いますよ。
エンジンその他は適切にオイル管理さえしていれば、数十万キロ持ちますので割に合わない投資ではありません。

ではでは!
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No.1の回答者です。



トランスミッションは膨大な数の歯車の集合体ですので、
稀に『かみ合わせの悪い』状態からの再接続時に、音や衝撃が発生する可能性があります。
CVTと異なり、トルクコンバータ式のトランスミッション(AT)は歯車のかみ合わせを切り替えることで変速する仕組みだからです。
歯車同士はガチガチに噛み合っていては回りませんし、変速時の切り離しや接続も行えませんので、
バックラッシと呼ばれる”遊び”を設計時に設ける決まりになっています。
(※JISやISOといった工業規格で決められています)

頻発しないのであれば問題ありませんので、あまり気に為さらないでください。
工業製品には一定の個体差が存在します。
昔はそれが大きかったため、『このエンジンは当たりだな』等という会話が普通に聞かれました。
私は学生時代に機械設計士を目指して学んでいましたので、この辺の事情は理解できるのですが、
そうしたことにご興味が無い方にとっては、『何故?』となるのかもしれませんね。

同じ量産部品を作りましても、設計段階から『公差』というものを指定します。
例えば10mmの部品を作るにも、+-0.05などと言ったように指定します。
工作機械そのものに完全というものが存在しませんので、『この範囲内なら大丈夫』といった数値を決めるわけです。
上記した『当たりの製品』というのは、偶然にもすべての公差が最小限に収まって組み合わさったという事なのです。

ですので、同じ車種・条件をお乗りの方から『私のはそんな症状はないよ』という情報を得ても、
それは個体差や使用条件によりますので、参考にはならないということです。

レクサスですと、トランスミッションはアイシン精機製でしょうか。
世界一と言っていいほどの高水準な製品を作っているメーカーですので、安心して良いと思います。
※何故か何でも内製にこだわるホンダですと怪しいですが……。

暖気運転をしっかり行うことや、急加速・急減速と言った運転をしないように心がければ、
特に問題になるような症状ではないですよ。
※トランスミッションやエンジンなどは、人間と同じでウォーミングアップが大切です。
暖機運転とは、人間のウォーミングアップに当たる重要な要素ですので、大切にしてみてください。

ではでは(^_^)
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急な坂道はもちろん、緩い坂道でも、かなり日常的に発生するように思っています。


Pから動かすにあたり、抵抗が非常に大きいので予測できます。
ほかに、経験では、トルクがかかる、またはトルクが前後対方向に変わると音が出る、デフギアのマウントブッシュの破断で経験があります。
デフギアボックスがトルクを受けて動くんですね、緩衝材が破断だから・・・。
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7万km CVTフリュードは 1度交換されてますか?


交換していなければ フリュードの汚れから来る 内部詰まりとかでしょうね
今から交換して直るかは???
ディーラーに見てもらいましょう。

>ちなみに11月の定期点検は異常無しでした。
点検時には、問題なくその後起きたのでしょう。 点検後すぐに調子悪くなっても仕方のないことです。
点検から戻ってきた直後に問題が有れば クレームも言えます。

納車から5年以内なら メーカー保証で直させることが出来ます。 ミッション載せ替えなど。
5年以上経過していれば メーカー保証は有りませ 自費修理になります。
AT,CVTミッションは、複雑怪奇で 分解整備は、工賃が莫大に掛かり時間もかかるので 普通しません。 添加剤で誤魔化すか リビルトミッション(中古再生品)載せ替えです。
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雨走行の後、サイドブレーキを掛けていると


ディスクローターに錆が浮いてパッドがへばり付く。
走り出す時にそれが剥がれる音(ガキンッ)がする場合があります。
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走りだそうといたときにガコン?。


ギアを入れましたATではトルクが伝わり、遊びがあれば動いてスタンバイ状態になります、そのとき音の発生もあり得ます、ただそれでスタンバイ状態にならなかったところ1ケ所経験あります。
タイヤ交換で、ナットを十分締め付けていませんでした、アイドリング程度の」トルクでは動きませんが発進加速のトルクで動いてガコンでした。
この場合はバックに入れて発進すればガコン、再び前進でガコンと来ます。
あとは可能性として、大きなトルク変動で大きな力がかかる部分の取り付け不良、変速機本体も駆動の反作用で大きな力がかかります、デフギアボックスしかり・・・・。
AT内部の部品の作動不良、特にオイルトルコンでは、オイル通路の一時的な詰まり、内部のクラッチの作動不安定・・・・、とりあえずATオイルの交換で様子を見る?。
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CTは、ATでもないし、CVTでも無いですよ。


しかし原因はミッションかなぁ、と思います。
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No.1の回答者です。



稀に発生するのではなく、頻発しているということですね。
それでしたら、何らかの不具合が起きている可能性が高いです。

代車を借りてディーラに預けることにはなりますが、
症状を細密に伝え、ミッションの不具合ということで診てもらったほうが良いです。

トラブルは軽微なうちに解決すれば費用も抑えられますので、
そうした意味合いからも、なるべく早く整備に出されることを勧めいたします。
ディーラ側でも不具合の出やすい事例はリスト管理していますので、該当する症状かもしれません。

これ以上は、実際に整備士が現物を見なければ何もわかりませんので、
早めの整備が何より大切です。

ではでは。
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左リア、とまで特定できたなら、音の出るタイミングは駆動トルクの大きな変化ですね。


歯車で遊びが大きいと出ますね、回転方向が変われば遊びの分、目いっぱい動いてぶつかります、が、これは考えにくいです。
タイヤのナットの締め忘れも完全否定できませんが・・・。
以前車検で、スイングアームのフレームへの取り付け部分、または車輪側への取り付け部分?の緩衝材のブッシュが下手って、前後に動く状況なので交換しないと車検通らないと言われ事tあります。
これがもう少し進行してブッシュが破断したら?、前後に動けば金属同士がぶつかり、ガコンでしょうね。
トルクの変動と言うより、車軸の移動と車体の慣性による動きの差が出る状況が発生している・・・ということになるのかな、その差を埋めた時金属同士がぶつかる?。
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>朝始動時は何も音がありませんでした


緩衝材(ゴムブッシュ)の破断、はその部分に緩衝材は残っています、金属が当たる部分にそれがあれば音が出ないことはあります。
それもさらに劣化すると常時音が出るようになります、そこまで行くと正常なホイールアライメントが保てず、急激な姿勢変化に対応できなくなります(手おくれ?)。
>始動時
この表現は、通常はエンジン始動時を意味します、発進加速で音が出るのとは」全く無関係です。
医者にかかるときも、自分の症状を適格に伝えることができないと、医者も適格な診断ができません。
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