プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

先日、オートバックスでオートマオイル(ATF)の交換を勧められましたが、これは交換しなくちゃいけないものなのでしょうか?

スズキのアルトで走行距離は約55000キロ走っています。

A 回答 (13件中1~10件)

ATは、もう20年以上前に、耐久性15万kmといっていたと思いますので、


今の車を15万km乗らないのであれば不要かと思います。

現在55,000kmと書かれてありますが、一般的に4万kmまでに1度も交換して
いない場合は、ATFを交換した際に、新しいATFと古いATFが混ざりますので
不具合が出ることがあるので、やめておいた方が良いですよ~と言われる
感じがあります。

ATFは、下にあるドレンボルトを抜くとそこから古いATFが抜けるのですが、
エンジンオイルとかと違い、半分くらいは抜けずにAT本体に残ります。

CVTFの場合は、市街地のチョイ乗りでも、高温になるので熱劣化しやすい
ので、一般的には2万km毎に交換すると良い感じです。

ATの中に入っている作動油のATFと、CVTの中に入っている作動油のCVTFは、
どちらも、「交換する派であれば、2万km毎とかに新車から交換し続ける感じ」
というやり方がトラブルが起きにくいと言われています。

長く交換していなかったATFを交換しますと、新油と古油が混ざった時にスラッジが
剥がれ細い管を詰まらせることがあり、その場合修理は基本できないので、
中古のATF載せ替えになるので30万円とか高額な修理代になる傾向にあります。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ご回答有難うございました。とても参考になりました。

お礼日時:2018/05/29 09:37

チェンジャーでの交換は、交換というより、お風呂のお湯を、半分抜いて、半分水を入れるようなもので、底にへばりついた汚れは、取り切れません。


お風呂や、エンジンオイルのように、底に栓が付いていないので、ちゃんとやるには、オイルパンを外すという、大仕事になります。
うちのも、同じK6Aエンジンですが、そろそろ13年9万キロですが、調子はいいですよ、無交換だけど!
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ご回答有難うございました。とても参考になりました。

お礼日時:2018/05/29 09:37

スズキは情報が無いのですが、他社の場合


・トヨタ車は交換不要(シビアコンディション時は10万キロ毎)
・日産車は4万キロ毎
・ホンダ車は AT は初回8万キロ、2回目以降は6万キロ毎
 (シビアコンディション時は6万キロ毎)
 CVTは4万キロ毎
・マツダ車は、車種によって異なる、交換不要もあり
・スバル車は、4万キロ毎
・ダイハツ車は10万キロ毎

複数の方も言われていますが、交換するなら必ずディーラーで行ってください。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答有難うございました。とても参考になりました。

お礼日時:2018/05/29 09:37

ATFは交換が必要です。


必要ないと言う人も居ますが 無責任な発言です。振動が出たり変速ショックがつ様な言っても良く 壊れるまで乗り切るのなら交換しなくて良いのですが 不調のまま壊れるまで乗り続けるのは、苦痛ですし 異常が出てからでは、交換出来なくなるものです。
不調が出るのは、ATFが汚れすぎ 湯垢の様な汚れが 蟻の巣状の細く細かい油路を詰まりを起こすことで 異常が起きます。
そんな状態になって ATFを交換すると 油路に付着した汚れが 新たらしいATFの洗浄成分で 剥がし落とされ 汚れの詰まりがもっと酷くなり 故障の原因になります。
なので 走行距離と コンディションによって ATFを交換すべきか 辞めるべきかを判断するものですが カー用品店やガススタは 交換しATFを売りたいので 何も館あげず交換します。 交換後不調が出ても 交換が遅かったからと ユーザーの責任にします。故障を直すと言っても カー用品店ガススタでは、何も出来ません ディーラーで修理出しするだけです。
ATFも何種類かの規格基準がありますが この規格を合わせて好感しても ミッションとの相性が合う合わないが有るので 基本ディーラーで 純正指定ATFでの交換です。

ATFは、エンジンオイルの様に ドレーンボルトから下抜きでは、蟻の巣状になった油路に入り込んだATFが抜けませんなので 交換は、
ATFチェンジャーと言うもので 吸い取り交換です。
エンジン停止状態で ATFのレベルゲージの穴から チェンジャーのホースを挿し込み
オイルパン内の 2Lを抜いて 新しいATFを2L補充
エンジンを始動させアイドリング状態で 2L抜いて 2L補充を 汚れ具合から 2回3回と すすぎ洗い交換を繰り返し行います 汚れ具合は、ATFチェンジャーの吸い取ったおいるを見える透明の窓がるので ここで汚れが落ちていくのを確認して 行います。
まともな整備工場なら 汚れが落ちるまで すすぎ洗いをしますが
使用するATFの量は増えるので 費用が掛かります。
すすぎ洗いは 5回やれば10L 7回やれば 14L使うことになりますから
カー用品店やガススタが 何回すすぎ洗いをしているかが?謎で インチキ請求される恐れもあります。作業に立ち会う等しないと信用できません。
オートバックスの場合 飛燕とかいう 業界でもあまり知られていない謎のATFを売り込んでますが あまり良い評判が有りません。 
ディーラーで純正ATFでの交換を行い 交換後不調が出たら ディーラーに保証対応してもらうことが得策です。

カー用品店で エンジンミッション足回し タイヤなど触らせない事です。
洗車グッツとアクセサリーを買うお店です。 弄らせることで 壊される確率が上がります。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答有難うございました。とても参考になりました。

お礼日時:2018/05/29 09:37

メーカーやディーラーでも、交換を気易く勧め無いでしょう!?


交換で良く成る場合も、逆に駄目に成る場合も有るでしょう!!!
下手に交換なんて勧めませんよ。
結果が如何成るか判らないので、保証する事も無いでしょうね。
オートバックスなんて、素人相手に騙す結果に成っても責任を負わないよ。(そもそも、何が如何駄目で交換が必要なのか?、交換して駄目に成ったら責任を取って補償して貰えるのか・・・念書を取ってから交換して貰え!!!)
たぶん、念書の効果なんて期待できませんが・・・無いより裁判で有利に成るでしょうね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答有難うございました。とても参考になりました。

お礼日時:2018/05/29 09:37

55000kmも走ってるのならやめた方がいいかもね。



このオイルにはなじみというのがあるそうです。
20000kmごとぐらいに交換すればいいそうですが、もう遅いかもね。
といっても、そう簡単には壊れるとこじゃないからね。

営業トークだと思った方がいいかもしれませんね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答有難うございました。とても参考になりました。

お礼日時:2018/05/29 09:38

交換しなくちゃいけないのですが、オートバックスで交換しちゃいけないです。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答有難うございました。とても参考になりました。

お礼日時:2018/05/29 09:38

CVT や AGSでなく AT車ですよね。



AT車の場合・・ATFが必要と言えます。
ATF交換はその質をオイルゲージで点検してからです。
①綺麗なうちなら交換を考えても大丈夫です。
②非常に細かい不純物が見えるようでしたら正規ディーラーでの交換がいいでしょう。

原則的にATFは汚れる前に交換することになります。
汚れている場合はフィルター(エンジンオイルのフィルターと同じ形)が目づまりして漉されずにそこのバイパス経路から循環しています。フィルタが生きているならオイルは色がわるくてもゴミがありません

こういう場合は交換で逆にギアが滑ったりちょっとしたトラブルをひき起こす可能性があります。(血管の梗塞みたいなもの)

なお、ATFフィルタが無い車でしたら交換時期は守るべきかと思われます。

これまでAT車のATFは20000kmに一回とされてきましたが、今どうなんだろう?
詳しいことは、ディーラーで聞いたほうがいいと思います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答有難うございました。とても参考になりました。

お礼日時:2018/05/29 09:38

目安として6万キロ当たりなので交換の時期ではあります、かといってオートバックスにこだわらなくてもよろしいです。



交換しないとオイルの劣化で変速がスムーズにいかなくなり燃費が悪くなったり、機能に負担がかかり故障の原因になる恐れがあります。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答有難うございました。とても参考になりました。

お礼日時:2018/05/29 09:38

しなくて大丈夫です。

エンジンオイルもメーカー純正で問題ないです。カストロール等はこだわりたい人向けです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答有難うございました。とても参考になりました。

お礼日時:2018/05/29 09:38

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています