古い便器をウォシュレットに交換したのですが 取り付けの際にトイレタンクの中のボールタップが一緒に回っ

古い便器をウォシュレットに交換したのですが
取り付けの際にトイレタンクの中のボールタップが一緒に回ってしまい外れてしまったので、自分なりに
元の位置と思われる場所に戻しました(写真)

しかし、止水栓を緩めると水が止まらず水位が上がり過ぎてしまったので、止めました。まだ何かおかしいようです。

そもそも止水栓をどこまで緩めるべきなのかもよくわかってないのですが、、適正に排水されてないってことは間違いないです。
よいアドバイスあればお願いいたします

No.3 回答者： おじい 回答日時： 2019/03/11 13:43

タンク内の水が　どの様にして止まるか　原理が判れば　対処できます　止水栓は全開まで行けます　手洗いの水量で加減しますが

No.2 回答者： 富士山兄 回答日時： 2019/03/10 22:56

通常であれば、給水されて組ますとフロート(四角い白い樹脂製の箱)が徐々に

上昇しています。
このフロートが上昇しますとフロートの基部のバルブが締まり始めて最終的に
給水が停止されます。
フロートの戻し方が不十分または折損していると思われます。

1)給水状態でフロートが上昇するか？
2)給水状態にしてフロートのアーム部分を持ち上げると給水が停止するかを
　確認します。
これらの作業で、不具合原因を調べて対処すると良いでしょう。

No.1 回答者： mukaiyama 回答日時： 2019/03/10 21:46

＞止水栓を緩めると水が止まらず水位が上がり過ぎて…

って、どこまで上がったのですか。

黒いチューブが刺さっている、ベージュ色に見える管がオーバーフロー管ですから、そこより少し低いだけの位置まで水が溜まらないといけません。

これがオーバーフローしてしまうのなら、浮きの位置調整が狂ったのでしょうから、再調整してみます。
https://jp.toto.com/support/repair/solution_t/01 …

＞そもそも止水栓をどこまで緩めるべき…

全開で良いです。
というか、全開でもボールタップできちんと締まらなければいけません。

この回答へのお礼

WLの線を余裕で超えてきました。

ありがとうございます、
再調整にトライしてみます

お礼日時：2019/03/10 23:33