トイレの床から水漏れしてます。原因を教えて！

トイレの便座と床の接している個所から少しずつ水漏れしています。
実は、ウォシュレットを長年使っていますが、途中で故障したのをテープ補強など
して使い続けてきました。

ウォシュレットが原因と思うのですが、便器の上部に取り付けているので便座と床の接点で
漏れるものかどうか、そこが疑問です。（ウォシュレットから便器を水が伝い落ちているような
形跡はありません）

もう一つ思い当たるのが、便座を床と取り付けているフランジの腐食です。
しかし漏水している水はまっさらで汚水ではありません（匂いもありません）。
もしフランジからの漏水なら、汚水や匂いのある水が漏れるのではないかと思うのですが。

現状、この2つが原因だと思われますが、
どなたかご存じの方がいらっしゃればアドバイスなり戴けると助かります。
なお、止水栓を止め、タンクを空にしておくと水漏れはありません。

No.4 ベストアンサー 回答者： motohin 回答日時： 2022/05/08 23:35

ロータンクには通常型番が明記されているので、記載してもらえると回答がしやすくなりますよ。

＞止水栓を止め、タンクを空にしておくと水漏れはありません。

とのことですが、ロータンクの水位を保ったまま、止水栓で給水を止めて様子を見てください。

1)それで、漏れがあればロータンクと洋風便器との接続部分からの水漏れとなります。
型番によりますが、参考URL：
https://p-ranger.com/toilet/mikketsu-packing

洋風便器の設置から、かなりの年数が経過している場合は多少高く付くかもしれませんが、設備業者に任せた方が良いかと思います。

楽しみながらDIY感覚で挑戦したい場合は、ご自分でも可能ですが水回りの修理は工具が多く使うことになり、それだけのために工具を購入するのは、よほど好きな方でない限り無駄になりそうです。

2)漏れがなかった場合は、止水栓から分岐されている配管類、温水洗浄便座を含む器具からのもれを疑って良いと思います。

3)便器のフランジは、昔は鉛管でつなぎ金属製でガスケットなどのパテ状の材質のもので止水していましたが、今はプラスチック製にガスケットではなく、ゴム状の柔らかいパッキンを使用するようになっています。

※トイレ便器と床の隙間（付け根）から水漏れ
https://sq.jbr.co.jp/library/212

トイレは、使用頻度がある場所なので、できる限り修復させたい場合がほとんどだと思いますので、きちんとした設備業者に見積もってもらい、納得した上で修理依頼した方がよいです。
ちなみにメーカー直接での修理は、部品の金額が定価ベースなのでむしろ高く付きますので、ご注意なさってください。

No.5 回答者： unkotare-oyaji2022 回答日時： 2022/05/09 11:12

ウォシュレットの交換は自分でするとまたぞろ水漏れの危険性がありますから、専門業者を呼ぶこと。

ウォシュレットの耐用年数は10年とメーカーでは歌ってますから、店で新しいものを買って取り付け交換してもらうのが最良の策です。
使い古しの便座は400円程で粗大ごみとして自治体が回収します。

便器も壊れてるのであれば一石二鳥です。
形あるものはいつかは壊れる....です。

No.3 回答者： amerikaumare 回答日時： 2022/05/08 15:53

こんなところで　写真もなしに質問するくらいなら

さっさと　水道屋を呼んで直してもらったほうがいいよ。

No.2 回答者： ほい3 回答日時： 2022/05/08 15:49

思い悩むより、アマゾンで1.5万だから、自力で交換すればよい。

出来なかったら、水道屋さん呼べばよいです。

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No.1 回答者： mocmoc 回答日時： 2022/05/08 15:46

それは現場次第ですね。

上水道管は便座側にタンクと別に接続されるのが一般的です。
またロータンクへもタンクに直接接続になるので、どちらも床に流れてくる場合は便器の外面を伝う事になります。

状態確認としては、微量の漏れを確認するために便器外周をティッシュで拭く。
またはさらに微量の可能性や、特定のタイミングのみの漏れを知るためにティッシュを便器に張り付けておくなどして、少々時間を掛けて塗れている場所がないかを確認。
(直接床に落ちている可能性も確認の必要がありますね)

これで外面を伝っていなければ
便器内部を疑うことになります。
どんな状態で漏れているかがわからないので、必ずしも汚臭が有るとは限りません。
便器を床から浮かす必要が出てくるので、ご自分での作業に不安があれば、やはり業者を呼ぶことをオススメします。

やるつもりなら、便器の設置or交換作業をネットで予習してから作業に挑みましょう。