印鑑 失敗した

※カテ違いに気づいた為、同じ内容ですが再度投稿しています

会社と市との業務委託契約書で受注者側の欄に会社名を押印し、その上に重ねるように
角印・丸印を押印したのですが、2部のうち1部の丸印が欠けてしまいました。

マットも敷いて、しっかり押したつもりでしたが、1/8くらいがっつりかけてしまっていて・・・
とりあえずきれいに押せた方を提出用にして印紙も貼り付けたのですが、
契約書の押印しなおしになってしまうでしょうか。
上長からは、他のページに割印として押しているものや、もう一部は鮮明だし
突き返されれることはないだろうとのことではあるのですが・・・

ネットで訂正方法を調べると、書類の押印の訂正方法として
欠けた印鑑の上に同じ印鑑を重ねて（消印）、再度空いたスペースに再度押印
というものばかりがでてくるのですが、これは契約書でも同様でしょうか。

No.1 ベストアンサー 回答者： AR159 回答日時： 2019/03/15 12:14

訂正方法としてはそいうことですが、商取引の契約書では常識としてハンコの押し直しなどしません。

どうしてもまずければ契約書の差し替えです。

ただしハンコなどというものは、要するに当事者の意思確認のため押しているだけのものであり、ハンコが多少欠けようが斜めに押そうが、当事者間で合意があればどうでも良いという理屈です。

自社の控えにするならそのままで構わないのではないですか？

この回答へのお礼

ありがとうございます。
やはりそうですよね。私もこういった内容の契約書の訂正印はしたことがなく・・・
そもそも、いつも製本からこちらでするので失敗したら印刷しなおしていたのですが、
今回は市が用意したものでそれができなかったため、初めて「契約書の訂正印」
というものを思いついて方法を調べた次第です。

確かに、最重要は当事者同士の合意ですね。
営業担当の人には謝罪して、自社控用として扱ってもらうように連絡します。
ありがとうございます。

お礼日時：2019/03/15 13:25